ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震警報3日目

2013-03-26 08:15:20 | インポート

暫定に引き上げた。今日から大潮の状態に入る。明日は、満月になるが、地震も活発化して行くと判断している。起きても震度4以内であるが、起きやすい状態になっている。ラインの地震も起きると想定している。現状は西日本中心だが、この点は震源の状態通りの動きになっている。大きな地震はまだない。今回は、6回になっているが、再度の上昇の可能性は高い。今日はまた冬に戻った。北風は止まったが、冬型になっている。注意は必要な状態。無理な行動はしないで欲しい。


地震注意報2日目

2013-03-25 08:59:15 | インポート

まだ大きな地震はないが、海外で千島列島M6.1、バヌアツ諸島M6.0は起きた。しかし、まだ弱い。この点からも大潮の状態に向かっている。国内は、起きても震度3以内だが、関東に関しては埼玉県南部の地震が起きた。相変わらず起きると付近に迷惑を掛ける地震だが、この位置の地震は南下に警戒感を持っている。中部、近畿にラインができているので、東の地震に警戒感を持っているが、まだ起きる状態ではない。天候の変化での地震が起きるが、起きても震度3もしくは4の範囲で止まる。天候の回復待ちの状態だが、季節の変わり目は地震は起きにくい事も事実だ。桜は昨日は満開であったが、埼玉の南部も一度に咲き始めた。今年は一度咲き始める。地震がないことを心から願っている。


6回上昇地震注意報

2013-03-24 08:50:13 | インポート

地下水がつないだ変化になっている。大きな地震前の前兆と判断しているが、中々起きない。トリガー待ちの状態である。M6前後のトリガーの地震待ちの状態と見える。大きな変化が起きてはない。現象も弱い。徐々に変化して強くなってきているが、まだ大きな地震の前兆は確認していない。明らかに満月大潮の時期に向けた動きになった。27日から満月である。海外の大きな地震が起きる可能性は最も高いが、国内も震源が微妙に変化している。24時間の有感地震が止まったが、和歌山県北部で再び動き出した。ラインに警戒である。受けのラインか否か微妙な状態だが、季節の変わり目は中々起きにくい事も間違いがない。また、震災から2年。余震震源が活発化している部分はあるが、徐々に収束に向かっている事も間違いがない。千年前とは違う状況になりつつある。


地震注意報最終日

2013-03-23 09:21:26 | インポート

大きな地震もなく最終日になったが、変化が起きれば一気に警報になる微妙な状況は存在する。しかし、概ねは震度4以内に止まる。震源の状態から、震度4以内の判断に変化した。多くの震源がラインになっている。東日本は、南東から北西のラインになっている。西日本は、北東から南西のラインになっているが、一概にこの通りではない地域もあるが、ラインが起きている事は間違いがない。大きな地震はまだ起きないが、うねりの流れが起きればこの限りではない。ただ、この様な時期は、超深発が起きる。東海道沖や紀伊半島沖など活発な震源域で起きている。その点では超深発に関しての警戒感は残った状態にはなっている。桜も満開になったが、春のお出かけ日和。地震は注意レベルしかない。


地震注意報4日目

2013-03-22 08:48:07 | インポート

起きても震度3以下の状態と判断して、暫定から注意に引き下げた。大地の流れが、一旦止まり再度の上昇に変化していく。巨大地震の可能性は今はなくとも大きな変化になっていく。震災前も同じような傾向であった。起きるだろうと予測して、何週間もこの様な状態が続き、超深発がトリガーになった。この点でスマトラも同じであった。多くのデータが蓄積されていると淡々となってしまうが、今はうねりが変化している。揺れ感もあるようなないような微妙な状態だが、また変化がはっきりと起きる状態になる。急変する可能性は、否定できないが、次のうねりを待つ展開かと思う。大きな地震前の状態ではまだなっていないが、今後の変化に警戒である。