2004年12月26日のスマトラ島大地震で犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。21世紀の最初の巨大地震であり、20万人を超える大被害になった地震であります。昨日も記載した通り、この地震で世界の地震は一変した転換点の地震であります。さて、その時間帯に15回の上昇になった。起きても震度3前後の状態であり、一発の可能性は高い状態になっている。現象もきつくなっている。昨日は、観測できなかったが、今朝の空は一部に赤メラの現象になっている。海外のM6以上の地震はいつ起きてもおかしくない。結果が出ないが、地下水に反応は起きている。海外も昨日は、M5クラスが中心であった。今朝は、上弦の月の影響もあり、M6クラスは起きる可能性は高い。しかも爆弾低気圧が、異常に発達している。このような事態なら起きてもおかしくないのだが、なかなか力を出しき切っていない。一発に警戒の状態である。地震には注意してほしい。
明らかに止まった展開であり、一発に警戒感は高い。明日は上弦の月になり、スマトラ大地震から14年目を迎える。いま思えば、21世紀の転換点がこの地震と思う。ダブり型で、最初の前兆が超深発地震であった。東日本も熊本も本震が2回目になる。いま静穏には見えるが、当時と比較すればよくわかる。活発化している。今日も起きても震度3前後の状態だが、地震は起きやすい状態でもある。昔は、真冬になれば地震の震源は消えていったが、いまはない。地震には注意である。さて、クリスマスだが、今から名古屋に 向かう。日帰りの予定だが、帰宅困難になったらワンデーだけが、更新となる。年末だが、頑張るしかない。
太陽に変化は起きる。弱い変化なら起きても震度3前後の状態が続く。激しく変化すれば、震度4前後は起きてもおかしくない。現象は、M5クラスの現象が中心。不安になるような状態でもない。海外のM6に関しては、いつ起きてもおかしくない。しかし、国内予測どおりのM5クラスが最大値になっている。変化次第の状態である。変化待ちになっている。クリスマスイブだが、現状は微妙な状態である。地震には注意である。
やっと静穏になった。しかし、海外のM6クラスは否定できない。国内もM5クラスの地震は、いつ起きてもおかしくない。不安になるような状態でもない。この時間帯になるとスマトラ島沖大地震が、記憶から出てくる。超深発の後の本震であった。東日本大震災も同じパターンであった。このまま静穏で今年も終わってほしいが、微妙な状態でもある。26日から上弦の月になる。中々リスクに関して払拭できない状態ではあるが、現象も弱い。条件は詰めは起きているが、その前のトリガーになる要因が、静穏になっている。太陽の変化次第でもある。変化には、注意してほしい。
地下水は微妙な状態である。今日にも再度の変化を示すと思う。太陽もコロナホールのダブル型になり、海外のM7クラスはいつ起きてもおかしくない状態である。遅延と見れば、今日が可能性としては高い。しかし、現象は弱い状態であり、微妙である。なかなか結果の出ない状態が続く。各地を揺らす前兆にはなっているが、結果が見えてこない。3日目は震度3前後の地震は起きる時間帯である。十分に地震には注意である。