海外の地震に警報と判断して２日目になる。地下水に変化が起きれば、本震は起きる。太陽もＣＭＥが発生し、地磁気の乱れが起きている。台風も発達し、スーパー台風に変化した。大きな地震になる可能性極めて高い。Ｍ７以上の地震はいつ起きてもおかしくない状態になっている。国内は、Ｍ５クラスが最大値になる。震度３前後の状態が続くが、震源の状態では震度５は想定内になっている。起きるかに関しては、国内は微妙な状態であり、概ね震度３前後で止まる。現象は、北海道で赤焼けになったが、天候悪化前の現象と割引も必要な状態でもある。さて、現在更新及び新規会員募集は中止しています。どこまで維持できるか不明点もあり、中止をしています。ご希望の方は、目安箱からご連絡下さい。明日は、早朝からの業務で更新が遅延するかも知れません。ご了承下さい。
海外の大きな地震は起きたが、超深発地震であった。このような異常地震だと過去の経験は、本震はこれからになる。同規模以上の地震が起きる可能性は高い。その見方からインドネシア付近を含め南太平洋の震源は、地震警報の状態である。Ｍ８前後の地震に警戒である。日本付近は、変化次第でのＭ６クラスの地震に警戒であるが、微妙な状態である。台風１９号の接近、２０号の接近で、震源は活発化するが、震度３前後の状態で止まる可能性は高い。地震も一気に活発化していくが、今回の流れはリスクの高い流れになっている。超深発の余震もかなり起きている。連動の可能性は極めて高い。日本付近が、警報の状態にならないのは、震源が巨大化したものがない。２６日から満月大潮の時間帯にもなるが、再度の地下水変化には注意である。地震の季節である。まだ、今年になって１１回目のＭ７以上の地震である。海外の地震は、警報状態である。
問題の３日目に入った。Ｍ５クラス震度５の地震の可能性は否定しない。国内は、この規模を予測している。海外は、Ｍ７クラスの地震は起きていもおかしくない状態である。連日海外は、Ｍ６クラスの地震が起きている。コスタリカで、Ｍ６.１の地震が起きたが、被害の情報はない。台風１９号が大型台風に変化した。台風の進路方向での地震は活発化していく。また、台風２０号も発生した。海水温が高いため台風が、次々と発生していく。大陸の高気圧の影響で、関東は気温が下がった。風は、秋の風になったが、まだ季節の変わり目にはなっていない。朝の現象は、北海道で天候に悪化前もあり、赤メラになった。基本的には、Ｍ６クラスの現象だが、天候悪化前での現象であり、Ｍ５クラスの地震と判断している。現象通りの地震は起きると判断しているが、被害地震になる可能性は少ない。変化次第にはなっている。
海外の地震が活発化している。インドネシア付近でM６・５の地震が起きた。付近でのM７クラスが起きてもおかしくない状態である。台風１９号が、発達しながら北上している。接近時の地震には、警戒が必要になる。日本付近は、震度３前後の状態だが、変化次第ではM６クラスの地震は起きる。起きれば震度４前後に変わる。現象も赤焼けになった。天候悪化前もあり、Ｍ５クラスと判断している。異常気象の状態だが続く。地震は、微妙だが力は溜まっていく。
硫黄島近海で、M６クラスの地震が起きた。活発化はしているが、震度は予測の範囲内である。今日も最大震度３前後の状態が続く。海外もＭ５クラス中心だが、M７クラスの可能性は、変化次第では起きる。台風が史上初の五日間連続で発生した。まだまだ過去にない事態は続く。変化には警戒して欲しい。