アラスカで、M6・6が起きたが、まだ起きるだろう。海外のM7クラスはいつ起きてもおかしくない。国内は、震度3前後の状態が続く。前線の影響で北日本が豪雨になっている。関東も夕方から豪雨になる予報がある。天候悪化前に注意である。大きな地震は、日本付近は可能性として低い。しかし、異常な状態である。変化しだいでは一気に悪化する。変化の激しい世界になった。
地下水に変化は起きた。大潮の時間帯が過ぎたかが、遅延と見れば海外のM7クラスの地震は起きてもおかしくない。国内もM6クラスの可能性は否定できない。概ねは、震度3前後の状態であるが、変化次第では現象通りの地震は起きる。今朝の現象は、一部に赤メラになった。雲焼け、放射焼けも起きている。天候の悪化前に起きる現象もあるので、M5前後の状態と判断している。18日から上弦の月になる。このため今回の上昇は、この上弦にもつながる展開にはなった。海外の地震も南太平洋の地震にも警戒感は出ている。台風15号が、九州に上陸。台風17号は、3年ぶりに日付変更線を超えて台風になった。地球の大きな変化が、徐々に姿を見せ始めた段階である。過去の経験にない世界がこれからも続く。さらに変化は激しくなっていく。人類の生存との戦いになるのかも知れない。猛暑、ゲリラ豪雨に警戒でもある。頑張るしかない。
地下水に関する変化が微妙になった。見方次第では、半数上昇したという見方ができる。はっきりとした変化ではないだけに、微妙な状態である。コロナホールの影響が、今日から明日に出る見込みになった。台風15号は九州に向かっている。今日も大気は、不安定になる。ゲリラ豪雨に警戒である。地震は、国内は24時間対象地域は、有感地震が止まった。現状は、震度3前後の状態であるが、変化次第ではM6クラス震度5前後の地震は起きる状態である。海外のM7クラスの地震も否定できない。異常な気象状態で、地震も微妙な状態が続くが、明らかに変化待ちになっている。今朝の現象は弱い。天候の悪化前に焼けは起きるが、夕方が強いのは、降雨条件での割引が必要になっている。静穏な状態であるが、台風の接近での地震には、注意、警戒である。
アラスカでM7クラスの地震の可能性が出ている。コロナホールの影響、その他条件、地下水に変化が起きれば起きる。国内は、日本海側の震源に警戒感が出ている。M5クラス震度5の可能性がある。基本的には震度3前後の状態だが、一発の可能性は高い。今日も大気が不安定になり、ゲリラ豪雨の可能性が出ている。災害が頻繁に起きやすい状態である。十分に注意して欲しい。
微妙な状態である。起きても震度3前後の状態だが、遅延なら震度4前後の地震は起きてもおかしくない。大潮の時間帯であり、コロナホールはリスクの高い位置にある。大きな地震はないが、M6クラスの可能性は否定しない。海溝型の震源に警戒感を持っている。海外の地震もM5クラスが中心であるが、日本にとっては連動性の高いニュージーランド付近の地震も起きている。注意は必要な状態である。しかし、けさの現象は弱い。M4前後の現象である。通常の焼けになった。昨日の夕方の焼けと比較すれば、数段弱い状態になっている。一重に太陽の変化が弱いことに尽きる。フレアは、何週間も弱い状態である。発生しても弱いフレアであり、地磁気の乱れも弱い。静穏な状態が、大きな地震にならない原因かも知れない。さて、台風15号が発生した。再び日本に接近して来るが、進路には注意である。