福島県沖、駿河湾と活発化してきた。今日から１４日まで大潮の時間帯に入る。震度３前後の状態が起きてもおかしくない。さらに条件次第では、震度５前後までは否定できない。海外の地震も現状は、Ｍ５クラス中心であった。状況的には活発化はしている。やはり地震の季節である。力を抜かないと巨大化する。その観点から見ると三陸に警戒感は出ている。中期的には太平洋南海上になる。嫌な季節でもある。
明日から大潮の時間帯に入る。コロナホールは、まだ西２０度付近だが微妙に重なる。海外の地震は、南太平洋に警戒感はある。国内は、起きても最大値震度３前後の状態である。現象も弱いが、震源は微妙な状態で、M６クラスの一発は否定できない。先週ぐらいからか能美の焼けが、起きていた。昨日富山湾の地震が起きたが、弱いが現象通りとも言える。天候悪化前にも赤焼けは起きる。現象は過大に見せるときもある。きめ細かい部分で現象が大きな役割を果たしている。震災前と比較すれば、今は静穏な現象が多い。
条件的にはM６クラスの地震が起きてもおかしくない状態である。１１日からの大潮の時間帯に繋がる上昇になった。今は台風１３号の接近で好条件だが、震源地を通過しているので、通過後の地震には警戒となる。最大震度は４前後の想定はしているが、変化次第になる。太陽の変化が弱いが、コロナホールは西５度付近にある。今後の変化には注意は必要である。現象は、九州中心になった。昨日から有明海、薩摩半島西方沖が、動き出した。フェーン現象に警戒である。台風通過にはまだ時間がかかるが、注意はして欲しい。
台風１３号の接近で、東日本は豪雨に警戒になった。台風の接近で、進路方向の地震が活発化していく。降雨条件での最大震度は４であり、震度３前後の状態が続く。三陸沖の地震が昨晩起きたが、やはり力がまだ残っている。西日本は、殺人的猛暑が続く。フェーン現象に警戒である。台風１４号も今日には発生する。地震の季節である。地震は起きやすい状態になっている。
再び次の地震に向けた動きになった。海外のM７クラスは否定しない。国内は、降雨条件になり最大震度３前後の状態が続く。台風１３号の接近する方向で、地震は起きている。進路の変化は、起きないと見るが、異常な状態である。何が起きるかわからない。警戒感は強めている。やっと関東は異常高温が下がった。まだまだ異常気象は続く。今は地震より台風に警戒である。早めの帰宅で、安全を確保していく。命を守るためのギリギリの世界が続く。頑張るしかない。