タツノヒノエ

神仏への道-神社仏閣巡りから、古代の神々との出会い

西国第12番・正法寺 (岩間寺)・・・

2022-03-08 18:11:27 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

150社寺目です。

西国第12番・岩間寺。

平成14年11月4日御朱印いただいております。

ウィキより、伽藍画像もウィキより、

Syouhouji5838.jpg

正法寺(しょうほうじ)は、滋賀県大津市にある真言宗醍醐派寺院[1]山号は岩間山。本尊千手観世音菩薩開山加賀国白山を開いた泰澄(たいちょう)である[1]。別称は岩間寺(いわまでら)[1]西国三十三所第12番札所。

本尊真言:おん ばざら たらま きりく そわか 」

・・・訪れた時は、

千手観音さまの、「永代奉納仏」勧進募集していたので、御供養しました。

一体3万円? くらいでした。

上記画像は、「散華 (さんげ) 」です。

ではまた。

・・・・・

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釈迦国と釈迦族・・・

2022-03-08 17:37:18 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

お釈迦様の一族「釈迦族」の末裔は今も生きているそうです。

以前、テレビで、「釈迦族の末裔」と称するインドの人々が紹介されていましたが、

「私見」では、

あの方々は・・・「釈迦族 (お釈迦様の一族は王族であり、クシャトリア) の末裔ではなく」、

釈迦国の末裔」だと思います。

見た目が、お釈迦様と全く似ていないため。

以前画像を紹介した、「2500年前に浄書された生身のお釈迦様の絵」は、アーリア系の王のお顔立ちで男前。テレビで「私たちは釈迦族の末裔だ」と言っていた人々は、全く似ていない。

おそらく、「釈迦族」(王族・クシャトリア) ではなく、

「釈迦国」の末裔かと。王族以外にも、平民・その他のカーストの人々が「釈迦国」にはいたのですから。

で・・今もいると言われる、本当の「釈迦族の末裔」・・・ひと様のブログで恐縮ですが、インドで実際に会ったことがあるのだとか。

「エキゾチックな美男子」で、「頭脳明晰」。「どの業者も直せなかったパソコンをテキパキと完璧に直す」。「次は、私に直接依頼ください」と渡された名刺は「シャキャ」とあるので、聞いてみたら、「お釈迦様の一族の末裔です」と。

聞けば、「今でもインド中に一族は散らばって、ひっそりと暮らして

いる」「仏教徒である」「お釈迦様ご在世時代と同じく、一族同士の婚姻をする」「一年に一度、一族が集まり、古式に則った仏教儀式をしている」のだとか。

私もテレビでお釈迦様と似た顔立ちの人観たことあります。

インドではなくパキスタンですが、日本企業で働く青年で、他の「腹がでっぷり」出ているパキスタン人と違い、長身で色白で黒髪、鼻が高く彫りが深い、顔立ちはお釈迦様に似ていて美男子。他の社員へお茶をテキパキと入れて出していました。

他の「腹がでっぷり」している社員は、脂っこそうな感じでしたが、その青年は白のドレスシャツを着て清潔感がありました。

いずれ、必要な時が来たら、彼ら「釈迦族」の末裔たちは、表に出てくるのかも・・・知れません。

・・・・・

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする