前述した、「2018年5月、関西の真言宗某寺院で、日本古代の神々の、生の御神霊を拝謁したことを」、
人々に伝えはじめ、ブログで紹介することになった経緯の詳細です。
手元にある、「比叡山 延暦寺 横川 元三大師堂」にて、「元三大師おみくじ」による御指導の内容を、簡潔に記します。
① 「以前ある寺院にて、高貴な「ご神霊」と思われる神々が現れられたことがあります。 中略 この話は、人に話した方が良いでしょうか?」
10番大吉「年神弁才天を信じて吉」 2020年2月17日郵便で届く。
この頃すでに、女神は「ウカノミタマ女神」男神は、「ニギハヤヒノミコト」だと、ほぼ確信していましたが、おみくじの「年神弁才天を信じて吉」で、確信に変わりました。年神=大年神=ニギハヤヒノミコト、大国様 (大国様は、複数おられると思いますが、ニギハヤヒノミコトも大国様かと) 、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 ほか。
弁才天=ニギハヤヒノミコトの妃神「三炊屋媛命」=ウカノミタマ女神・豊受大神・コノハナサクヤヒメ・ミツハノメノカミ・三穂津姫命・丹生都比売命・イチキシマヒメノミコト ほか。(何度も書いてますが、ものすごい美貌でしたよ)
② 「以前御指導いただいた、「お寺で拝謁した、神々」、 中略 ネットで調べた、神々に詳しい人々にメールで伝えるのは良いでしょうか?」
11番大吉 2021年7月12日郵便で届く。
③ 「神々を拝謁した寺院に、(神々の生の御神霊を拝謁した経緯を) 伝えても良いのでしょうか?」と言う内容のご質問。(実際のご質問には、寺院名記してあるので、ここでは割愛します。いずれ記します)
44番吉 2021年9月17日郵便で届く。
④ 「神々の御姿 (御神霊) を拝謁した体験を、今までの社寺巡りで経験した神秘体験を交えながら、ブログで人々に伝えてよいですか? ブログのタイトルは、タツノヒノエ (仮) です。」と言う内容のご質問で、
62番大吉 2021年12月14日郵便で届く。(追記・・・ブログは、12月9日に開設しています。お電話で、執事から「結果」とアドバイスをいただいて開設し、後に、おみくじ本体が郵便で届いたのです)
⑤ 「元三大師様から、4度連続で大吉 (実際は、大吉が三回、吉が一回) をいただいたことで勇気づけられて、ブログ制作に至ったことを、ブログに書いても良いでしょうか?」(良いのであれば、「詳細のみを、さらっ」と書きます。ことさらに宣伝したりいたしません。)
65番末吉 アドバイス「始め苦労は多けれど末に至っては喜びの兆しありとありますのでブログに書いてもよろしいかと思います。 中略 春が来るまで待って書かれたらいかがでしょうか?」 2021年12月22日郵便で届く。
簡潔にまとめてみました。
・・・・・