タツノヒノエ

神仏への道-神社仏閣巡りから、古代の神々との出会い

高野山「恵光院」毘沙門堂・・・

2022-03-27 17:56:45 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

188社寺目です。

高野山の塔頭「恵光院」毘沙門堂。

平成8年4月13日御朱印を、「自分で」押しました。

準別格本山の恵光院は、何度も訪れています。

が・・・恵光院自体の御朱印は、もらった記憶がないことに気づきました。

毘沙門堂は、恵光院の護摩堂で、御本尊・毘沙門天王、脇侍に不動明王と愛染明王が祀られています。御朱印は、当時は、自分でスタンプ押すように置いてありました。

ただ、インクがほとんど切れていたみたいで、「ほぼ」見えないです。

毘沙門天さま御宝前の護摩は、宿坊に宿泊したら、翌朝誰でも参拝できますが、

「5万円以上」の特別護摩を申し込めば、その日に修していただけます。

その場合は、申込者のみ堂内に入れます。

「日本の仏教」では、毘沙門天さまのお妃は、吉祥天さまです。毘沙門堂での護摩では、ラスト近くで吉祥天真言も唱えていました。

独特の十三仏も唱えていました。「な~むふーどうーしゃーかーもんじゅー・・・」と言う具合に。

去年、恵光院本堂の内陣に、先代住職の御遺影があり、「ぱっ」と目が合ったので、御位牌に手を合わせました。

「住職?」と聞くと、役僧が「そうです」と答えました。

先代住職の御遺影は、ニコニコと微笑んでおられました。

https://www.ekoin.jp

ではまた。

・・・・・


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八幡様と、お猫たち・・・

2022-03-27 10:47:27 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

もう40年近く前の話である。

学生時代、メスの子猫を拾って飼っていた。

拾ってと言うより、御縁があり、子猫の方からいつの間にか部屋に入ってきた。

後に実家で飼うことになる、その猫は「ゼリー」と名付けられ、とてもかわいらしいメス猫だった。

そのゼリーが、当時で言う、「猫ジステンパー」にかかった。

今のように混合ワクチンなど無い時代で、かかったら「不治の病」である。

一つの「超・やぶ医者」で、「安楽死させた方がええ」と言われ、

知り合いに、「一番の名医を教えてください」と頼み、「町一の名医」を紹介される。

そこでは、「ジステンパーかも知れないが、伝染性腸炎かも知れない。治療法は無いが、できるだけ諦めずにやってみよう」と言われ、治療法はないので「点滴」のみ。(栄養注射だったかも知れない)

下宿の近くにある、「八幡神社」さまに、「あの子猫の命をお救いください」と、祈願していた。やせ細り、体中、排便だらけになったゼリーであるが、私の体にはいつも「ひしっ」と抱きついて眠っていた。

「助かったぞ!」

毎日通って一週間後、突然「若い先生が」言った。

「え?」

「助かったぞ! もう大丈夫だ」「え?」「もう大丈夫だ。あとは、栄養を摂らせるだけでいい」当時でも、すでにあった猫缶を、お湯で、ふやかして、スポイドで与えなさいと言われ、食欲が戻ったら普通に食べさせていい・・・と言われ実行した。

ゼリーは、みるみる回復し、その後、実家で飼われることになる。

今現在は、とっくに「菩提」となり、うちの菩提寺 (高野山真言宗) と、高野山の菩提寺3つの寺院で、「〇〇家代々ペットの霊位」となっている。

それから2年後、下宿の先輩が飼っていた、「マイケル」と言うメス猫が交通事故にあって瀕死の重傷を負った。

当時でも既にあった、エコー検査で視ると、「心臓か肺が出血していて、手の施しようがない。出血しているので手術もできない。あとは、この子の生命力にかけるしかない」と言われ、私が先輩から預かり、お湯でふやかした、猫缶をスポイドで少しずつマイケルに与えて、一緒に眠った。

八幡神社様にも、「先輩の愛猫マイケルの命を、お救いください」と祈願した。

一週間後、マイケルの目に生気が戻った。

病院に連れて行き検査すると、「もう大丈夫だ」と言われたが、助からないと思っていたのか、先生は少し不思議そうな表情だったと記憶している。(エコー検査で、内臓の出血も無くなっていた。40年近く前の話)

身ごもっていたマイケルだが、赤子は死産だった。

後輩が、死んでいた4匹の赤子猫を、ずっと見ている。

「どうした?」「いや、かわいそうだなと思って」「供養してあげるか?」

私は電話帳で、真言宗の寺院を調べて電話してみる。

「あのー・・・そちらでは・・・猫の供養とかも・・・していただけるのでしょうか?」「はい、できますよ」「あのー・・・交通事故に遭った猫ですが・・母猫は助かったんですが・・・・・お腹の子猫は死産ででして・・それでも大丈夫ですか?」「その子猫の遺骸はあるんですか?」「はい、4匹ほど・・死んでますけど」「では、その子猫の遺骸も綺麗な布か何かで包んで、箱とかに入れて持ってきてください」「あの・・・・・ご供養料は、いくらでしょうか?」「そうですね・・・・・学生さんですか?」「はい」「では、5千円で」「ありがとうございます」(当時は大卒の初任給が15~17万程度)

先輩に報告して、先輩の車に3人乗り、お寺に行った。

「そこに置いてください」

本堂の御本尊さまから見て、斜め左、私たち側から見て、右手に「死産子猫遺骸」の箱を置いて、法要が始まる。

「散杖 (さんじょう) 」・・・密教で使う杖のような法具で、堂内を清め、法要が始まる。途中、散杖で、子猫たちの遺骸にも洒水加持 (しゃすいかじ) をしてくれた。(うちは真言宗だが、プロではないので、上記表現で良いのかは不明)

約30分、法要が無事終わり、「このお守りを一緒に埋めてあげて下さい。動物用の御守りです」と手渡された。

住職に御礼を言い、お寺を後にした。

先輩と後輩と、山に行き、深く穴を掘った。

「これくらい掘れば、イタチなどに掘り返されることもないだろう」。

私たちは、死産子猫4匹の遺骸と、お寺でいただいた御守りを入れて、埋めた。

八幡大神様に命を助けられ、導かれ、電話帳で知った真言宗寺院に御縁をいただいた。

「神は仏を助け、仏は神を守る」

最近になり、あの時助けてくれた寺院に、御礼がしたくなり、ネットで色々調べたが・・・その町には、真言宗寺院がたくさんあり、どのお寺だったか判らなかった。

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雨とベランダスズメとツバメと生き物たち・・・

2022-03-27 10:33:41 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

雨になると、朝、二階のベランダの物干しざおが、にぎやかになる。

スズメたちが、「ちゅんちゅんちゅみちゅみちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」と、竿に留まって雨宿りする。

少し前、ツバメたちが無事帰ってきた。

今年はいつもより少し早い。

彼ら自然界の生物・・・とりわけ、ツバメのような渡り鳥は、予知能力、直観力に優れている。今年も災害に注意。

今朝方、風呂の窓枠に、「羽虫のコッチ」が一匹留まっていた。

換気扇からでも入ったのだろうか?

シャワーがかかったりしたら、コッチは死んでしまうので、いつものようにティッシュにつかまらせ、窓から外に逃がした。「コッチ~、蜘蛛の巣さんには気をつけろよ~」。

玄関ドア下の隙間には、ナメクジさんが一匹いた。日があたると死んでしまうので、ティッシュにつかまらせて、日陰に逃がした。キャットフードの「お土産」添えて。

(ナメクジは、キャットフードや、半切りミカンが好きである)

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