152社寺目です。
天岩戸神社。
平成16年10月9日御朱印いただいております。
先ほどの高千穂神社と同日参拝です。この時は、滝撮影で宮崎県を訪れていて、社寺巡り予定はなく、案内板とかを見てお参りする気になったと記憶しています。
ゆえに、御朱印は「バラ朱印」です。(朱印帳忘れた人のために、社寺では、一枚ものの「バラ朱印」を用意しています。
天岩戸神社・・・雰囲気ありました。
一度だけの参拝ですが、良かったです。
何かの御寄付して、「天岩戸」を拝殿裏の遥拝所から拝めるように「ご案内しましょうか?」と、受付のおばあさんに三度聞かれ・・・「時間が無かったのと」「畏れ多いと」思ったため、「三度」お断りしました。神職は私が来るのを待っていたのですが、「畏れ多い」と言う気持ちが強く、尻込みしてしまいました。
「あ、そうですか? ご案内しますよ」と再度言われましたが、辞退してしまいました。
神気が溢れていました・・・。
ウィキより、伽藍画像もウィキより、
「天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社。岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。
西本宮が拝する天岩戸に由来する。昭和45年に合併し、現在のごとく天岩戸神社東西両本宮を称すようになったが、それ以前の旧称は西本宮が「天磐戸神社」、東本宮は「氏神社」であった。 東本宮はかつて「天磐戸大神宮」とも呼ばれ、この名は今でも西本宮社務所で授与される神札の銘「天岩戸大神宮」に残り、また地元年配者を中心に通称として用いられている。
西本宮 大日孁尊(おおひるめのみこと)=天照大神の別名。岩戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟(跡)を神体とし、この岩窟は日本神話に登場する天岩屋であると伝える。また、同じく西本宮の御旅所には配祀神である天鈿女命・手力男命・大年神・素盞嗚尊・日子穗穗手見命・豊玉毘売命、菅原道真公の7柱を祀っている。
東本宮 天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)=天照大神の別名で皇祖神であることを示す名。かつてイザナギノミコト・イザナミノミコトを祀っていたとする史料もある[1]。社殿背後の御神水の側には「大神宮」の祠がある。」
ではまた。
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