タツノヒノエ

神仏への道-神社仏閣巡りから、古代の神々との出会い

天岩戸神社・・・

2022-03-09 18:42:31 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

152社寺目です。

天岩戸神社。

平成16年10月9日御朱印いただいております。

先ほどの高千穂神社と同日参拝です。この時は、滝撮影で宮崎県を訪れていて、社寺巡り予定はなく、案内板とかを見てお参りする気になったと記憶しています。

ゆえに、御朱印は「バラ朱印」です。(朱印帳忘れた人のために、社寺では、一枚ものの「バラ朱印」を用意しています。

天岩戸神社・・・雰囲気ありました。

一度だけの参拝ですが、良かったです。

何かの御寄付して、「天岩戸」を拝殿裏の遥拝所から拝めるように「ご案内しましょうか?」と、受付のおばあさんに三度聞かれ・・・「時間が無かったのと」「畏れ多いと」思ったため、「三度」お断りしました。神職は私が来るのを待っていたのですが、「畏れ多い」と言う気持ちが強く、尻込みしてしまいました。

「あ、そうですか? ご案内しますよ」と再度言われましたが、辞退してしまいました。

神気が溢れていました・・・。

ウィキより、伽藍画像もウィキより、

Amanoiwato-west-shrine (28795304727).jpg

天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。

西本宮が拝する天岩戸に由来する。昭和45年に合併し、現在のごとく天岩戸神社東西両本宮を称すようになったが、それ以前の旧称は西本宮が「天磐戸神社」、東本宮は「氏神社」であった。 東本宮はかつて「天磐戸大神宮」とも呼ばれ、この名は今でも西本宮社務所で授与される神札の銘「天岩戸大神宮」に残り、また地元年配者を中心に通称として用いられている。

西本宮 大日孁尊(おおひるめのみこと)=天照大神の別名。岩戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟(跡)を神体とし、この岩窟は日本神話に登場する天岩屋であると伝える。また、同じく西本宮の御旅所には配祀神である天鈿女命手力男命大年神素盞嗚尊日子穗穗手見命豊玉毘売命菅原道真公の7柱を祀っている。

東本宮 天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)=天照大神の別名で皇祖神であることを示す名。かつてイザナギノミコトイザナミノミコトを祀っていたとする史料もある[1]。社殿背後の御神水の側には「大神宮」の祠がある。」

ではまた。

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高千穂神社・・・

2022-03-09 18:21:00 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

151社寺目です。

高千穂神社。

平成16年10月9日御朱印いただいております。

高千穂峡にある「眞名井の滝 (まないのたき) 」を撮影に行ったときに参拝しました。

ウィキより、伽藍画像もウィキより、

たかちほ9.jpg

高千穂神社(たかちほじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町に鎮座する神社である。

主祭神は一之御殿(いちのごてん)の高千穂皇神(たかちほすめがみ)と二之御殿の十社大明神

高千穂皇神は日本神話日向三代と称される皇祖神とその配偶神(天津彦火瓊瓊杵尊木花開耶姫命彦火火出見尊豊玉姫命彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊玉依姫命)の総称で、十社大明神は神武天皇の皇兄、三毛入野命(みけぬのみこと)とその妻子神9柱(三毛入野命の妃神である鵜目姫(うのめひめ)と、両神の御子神である御子太郎(みこたろう)二郎(じろう)三郎(さぶろう)畝見(うねみ)照野(てるの)大戸(おおと)霊社(れいしゃ)浅良部(あさらべ))の総称とされる」

ではまた。

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