何度も書いてきた、「自然環境は、もう待ったなし」、
このたびの、
アホ・悪逆プーチンの暴走・・・いや狂騒により・・・さらに「待ったなし」になると思う。
WWF、国連に訴えてくれ!
ディカプリオ、動け!
俳優のレオナルド・ディカプリオは、WWFの切り札。彼自身が、会員なのかは知らないが、ディカプリオはWWFにも環境保護にも、よく多額の寄付をしている。講演も行っている。
WWFのニュースでも取り上げられている。
話戻って、ウクライナで起きていること、人道的にも、プーチン (ロシア軍) のやることは許せない。
しかし、戦況がよくないロシアは、多大な火力を使って「破壊の限り」を尽くしている。
「破壊された街並み」「燃え立つ黒煙」
昨年だったか、科学者は、「このまま何も手を打たない場合、あと10年で自然環境は、人類がどのように手を打ってもコントロール不能のレベルになる」と言っていた。
海外のニュースでも、毎年、倍々で自然災害は増えている。NHKは、BSの海外ニュースでは報じるが、地デジの方ではほとんど流さない。
私も会社も、環境保護団体 (WWF、アジア植林友好協会、国際緑化推進センター、地元の「みどりの募金」) などに毎月寄付している。日本熊森協会にもたまに。(くまもり は、熊の保護だけでなく、環境保護団体)
ただ、個人会社寄付レベルなど、「あざ笑うかの如く」、悪逆な者たちは、「破壊の限り」を尽くす。
数年前のアマゾン大火災も、ボルソナロと言う無能な大統領の政策が原因である。
(プーチンも、ボルソナロも、その他悪逆政治家は、自分の欲得だけで動き、口を開けばウソはったり、環境のことなど気にもしない )
今回のプーチン・ロシア軍の軍事侵攻により、「あと10年」は、「あと3年」に縮まったと個人的には感じる。
都市を、町を破壊する火力。愚かなプーチンの暴挙により、もう、環境破壊は「臨界点」に達しつつある。
人間だけのモノでは無い、我らが「地球」。それを我が物顔で壊し続ける愚かな者たち。
プーチンは、気学で言えば、三碧木星。ゼレンスキーは、五黄土星 (帝王) 。
どっちも一歩も引かん。三碧のプーチンは、初年運なので既に全盛期は過ぎていると思う。
プーチンの恐ろしさは、「脳みその中身が、いまだに冷戦時代のままだと言うこと」。虚栄心の塊なので、「自分一人だけじゃ絶対に死なんと思う」。
このたびのウクライナでの悲劇は、ウクライナ周辺国だけでなく、全世界の人々が、寄付をしたりボランティアで動いたりと、眠っていた人々の善意が表に出てきたことが唯一の救いであろう。
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