goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…右岸…宇治橋…左岸…隠元橋…右岸…Alp 230902‘

2023-09-02 19:15:46 | 🚶 歩く
🚶…右岸堤防道…宇治橋…左岸河川敷&堤防道…隠元橋…右岸堤防道…Alp🫙…右岸堤防道…>
🚶12337歩13F

🌥️隠元橋35℃風穏やかな分,暑い
左岸堤防道のよく利用散歩コース,今週に運よく除草車入りほぼ歩ける様になる。
 これで当面このコースも利用可に。

夜)🚙〜旧奈良街道〜宇治川沿〜外環〜観月橋Std👭〜24号線〜マツモトSp〜バイパス沿〜>

🌡️ベランダ34.1〜26.5℃

🌕は朧月

15:15の空






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🎶 東京フィルハーモニー交響楽団 /宇治市文化センター開館40周年記念 新春特別公演 2024/01/13

2023-09-02 11:39:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

東京フィルハーモニー交響楽団 宇治市文化センター開館40周年記念 新春特別公演
  EventBank より 230902


🎶40周年だから、豪華な顔ぶれとプログラム
 文化庁のアートキャラバン2(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業)により、日本で最も長い歴史を持つオーケストラ・東京フィルの演奏会を開催。指揮は梅田俊明、ピアノは清水和音、ヴァイオリンは松田理奈。

🎶プログラムは、J.シュトラウスII世/ワルツ『美しく青きドナウ』、
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、
外山雄三/管弦楽のためのラプソディほかを予定。
 (ボレロ、ツィゴイネルワイゼン、美しき青きドナウ、他)
 ※未就学児入場不可

▶︎開催日時 2024年1月13日(土) 14:00~
▶︎備考 13:15開場
▶︎会場 宇治市文化センター 大ホール
  京都府宇治市折居台1丁目1番地
▶︎料金 有料
1枚4,000円 ペア6,000円(全席指定・消費税込)
▶︎アクセス
公共交通:JR・京阪「宇治」駅からバス乗車、バス停「宇治文化センター」より徒歩約1分
車:-駐車場あり 250台
▶︎お問い合わせ
0774-39-9333(宇治市文化センター)
▶︎ホームページ
https://www.tpo.or.jp/concert/20240113-01.php
▶︎イベント備考
文化庁のアートキャラバン2により開催。
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
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Rの廃線時対応「十分でない」 地方から聞こえる恨み節、国交省が改正地域交通法に異例の文言を入れたワケ 202309

2023-09-02 11:28:00 | 気になる モノ・コト

JRの廃線時対応「十分でない」 地方から聞こえる恨み節、国交省が改正地域交通法に異例の文言を入れたワケ
  Merkmal より 230902  高田泰(フリージャーナリスト)


⚫︎手切れ金渡して「はい、サヨナラ」
 JR西日本が再構築協議会設置を求める考えを示している芸備線の列車(画像:高田泰)

 国土交通省と総務省は8月末に告示した改正地域公共交通法の基本方針に、鉄道廃線後もJR各社が公共交通維持に協力するよう求める文言を入れた。背景に何があったのか。「JRは鉄道を廃止したら、協力金を渡して知らぬ顔。手切れ金を渡して別れようとしているみたいだ」北海道留萌市で3月、市内の留萌駅と沼田町の石狩沼田駅を結ぶJR北海道の留萌本線35.7kmが廃止された。
 市内の飲食店主に電話で話を聞くと、受話器の向こうから不満の声が返ってきた。

 代替交通はJR北と北海道、留萌市、沼田町が協議して選んだ。沿岸バスの留萌旭川線、沼田町営バスなど既存のバス路線中心で、新設されたのは早朝と夜間の予約制乗り合いタクシー、旭川市と高規格道路経由で結ぶ高速バス1日1往復だけ。
 そのうちの沿岸バスは廃止直後に赤字を理由に沿線自治体と存廃協議していることを明らかにした。
 JR北はグループにバス会社を持つが、運行に加わっていない。
 廃線後の関与はまちづくり支援として沿線の地方自治体に拠出した7000万円のほか、最大18年間、代替交通を支援するにとどまる。

 過去に廃線となった夕張市の石勝線夕張支線や様似(さまに)町など日高地方の日高本線鵡川(むかわ)駅以南と同じ対応で、JR北は
「廃線後の代替交通選定に関与していないわけではない」
北海道交通企画課は
「自治体主導で代替交通を決めるほうが住民のニーズをくみ取りやすい」
と説明するが、住民のなかには関与が不十分と考える人がいる。

 同様の事例は、2018年に廃止された広島県三次(みよし)市と島根県江津(ごうつ)市を結ぶ三江(さんこう)線でも見られた。
 三江線は沿線108.1kmを14区間に分け、中近距離の路線バスなどをつなぎ合わせて代替交通とした。その後、利用が低迷する一部区間が廃止され、現在は10区間で代替交通が運行している。

 JR西日本は沿線自治体に代替交通の支援金17億円超を支出するとともに、代替交通を確保するため、国交省中国運輸局が設けた代替交通確保調整協議会に参加した。しかし、グループのバス会社は運行に加わらなかった。

 広島県地域政策局は
「三江線廃線当時の対応を十分と考える住民は多くないのではないか。これで廃線後も地域公共交通の維持に一定の責任を果たしたといえるのだろうか」

⚫︎JR自身が代替バス運行も
 こうした疑問に国が出した答えが8月末、官報で告示した改正地域交通法の基本方針に明記された。
 10月施行の改正法で目玉となる再構築協議会に関連し、JR各社に対してバスなどへの転換が決まった場合でも運行などに十分な協力をするよう求める文言を盛り込んだことだ。

 再構築協議会は利用が低迷した路線の鉄道事業者、または沿線自治体の要請で国が設置し、存廃を含めて議論する新制度。
 JR西が岡山県と広島県を走る芸備線のうち、岡山県新見市の備中神代(こうじろ)駅から広島県庄原市の備後庄原駅まで68.5kmについて設置を求める考えを明らかにしている。

 基本方針では、再構築協議会で議論した結果、廃線でバスなど他の交通手段に転換された場合、JR各社は沿線自治体などと連携し、持続的な運行に向けて十分な協力を行うべきだとした。

 具体的な手段としては、
・JR各社のグループ会社によるバス運行
・JR各社から地元企業への運行委託
・代替交通運行会社への共同出資

を挙げている。さらに、廃線後も地域振興に協力し、地域との関係を継続することを盛り込んだ。

 国交省鉄道事業課は、
「廃線になったら、地域とJR各社の関係が終わるわけではない。地方を取り巻く環境は人口減少の加速で厳しさを増している。JR各社には地域の公共交通維持に向けてこれまで以上に尽力してほしい」
と狙いを語った。

 再構築協議会に対し、JR各社はおおむね歓迎の意向を示しているが、路線を維持したい地方には
「廃線のセレモニー(儀式)」
になりかねないとして強い警戒感がある。
 全国知事会が7月、JR各社が地域公共交通の持続的運行に最大限協力するよう求める要望を国交省に提出しただけに、地方の声に配慮する思惑もあると見られる。

⚫︎運転士不足がバス転換の壁に
     地方のイメージ
 バス会社の運転士不足でバス転換を簡単にできなくなりつつある事情も影響している。
 地方では運転士不足で路線バスの減便が続出している。原因は若者が運転士を敬遠するからだといわれるが、鉄道が廃止されるような過疎地域ではそもそも若者がいない。
 運転士確保は至難の業だ。

 鉄道が大赤字の区間にバスが運行したからといって、黒字になるはずがない。赤字は自治体が補てんしても、結局はプラスマイナスゼロの収支にしかならない。
 廃線が相次いだ北海道では、代替バスの確保に苦労した話をよく聞くが、自社路線の運行もままならないなか、あえて他の地域から火中の栗を拾いに来るバス会社がないのも当然といえる。

「鉄道の代替交通 = バス」
と安易に決められない時代になった。路線バスの代替交通となる予約型のデマンド交通は、多くをタクシー会社が運行している。タクシーの乗務員不足はバス以上に厳しい。代替交通が確保できないことさえ考えられる。

 JR西は
「公共交通事業者としてより良い交通体系の実現に協力したいと考えており、再構築後の交通プラン立ち上げ・運営に際し、費用負担の問題も含めて一定の役割を果たしていくことは大切と認識している」
と述べた。

 JR各社は民営化で営利企業に生まれ変わった一方で、高い公共性を持つことに変わりない。
 例え廃線になっても地域にとどまって住民や自治体に寄り添い、知恵と力を貸すことが求められている。
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フルハシは参謀 ダンはアンヌの子に転生? 今こそ観たい『ウルトラセブン』公式続編  202309

2023-09-02 11:07:00 | 気になる モノ・コト

フルハシは参謀 ダンはアンヌの子に転生? 今こそ観たい『ウルトラセブン』公式続編
  マグミクス より 230902  片野


⚫︎アンヌ、フルハシ、そして衝撃的なキリヤマ隊長の後日譚
『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』DVD(バップ)
 2022年に放送開始55周年を迎えた『ウルトラセブン』は、23年も各地でイベントや展覧会が行われており、『セブン』に対する人びとの熱量は令和の現在もなお、高いまま維持されているようです。

 さて1968年9月8日に最終回を迎えた『ウルトラセブン』ですが、その公式の続編が制作されていることはご存知でしょうか。1994年放送のTVスペシャル版『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』から始まる「平成ウルトラセブン」と言われる一連の作品群がそれに該当します。
 レンタルビデオの時代において、筆者のような後追い世代からすれば、ちょっと「借りる順番」が分かりにくかったこちらの『平成セブン』ですが、令和に『ウルトラセブン』を引き継ぐためにも、今改めて見直すべき作品として、そのシリーズとしての見どころを紹介します。

『平成セブン』は1994年に日本テレビで放送されたTVスペシャル版に始まり、1998年リリースの「誕生30周年記念3部作」「1999最終章6部作」、さらに2002年「誕生35周年『EVOLUTION』5部作」のオリジナルビデオ版を指します。

 このシリーズは初代『ウルトラセブン』の地続きの世界が描かれている、という点が重要なポイントです。『ウルトラマン』および『帰ってきたウルトラマン』以降のシリーズの、「他のウルトラ戦士が存在する世界」ではなく、『ウルトラセブン』の独立した「その後」が描かれます。

 これにより、セブンが去ったのちのウルトラ警備隊員たちが歩んできた道が明らかになりました。そして、これこそ続編としての『平成セブン』の核となります。

 まず誰もが一番気になるであろうヒロイン・アンヌ隊員ですが、彼女はその後、ウルトラ警備隊を離れています。結婚して一児の母となっており、かなりの豪邸に住んでいます。そしてそのひとり息子の名前が、「ダン」なのです。これを美しい絆と見るか、夫が可哀想と思うかはその時の気分次第です。いずれにせよ、演じられたひし美ゆり子さんのチャーミングさは変わらずでした。

 そして『平成セブン』の屋台骨ともいえるのが、毒蝮三太夫さん演じる「フルハシ」の存在です。TVスペシャル版ではフルハシ隊長として、隊員の指揮をとる勇ましい姿が描かれ、さらに続編3部作ではとうとう地球防衛軍の「フルハシ参謀」に昇進しました。若者の未来を最優先する、頼れる上司として活躍してくれます。
 アマギ隊員、ソガ隊員のその後が描かれなかったのは残念ではありましたが、フルハシとダンの友情が『平成セブン』をとある意外な方向へと突き動かしていくのです。

 ウルトラ警備隊員たちの「その後」が、『平成セブン』を楽しむ核と言いましたが、その最たる例が「キリヤマ隊長」です。彼を演じた中山昭二さんも「1999最終章6部作」に出演する予定だったものの、98年急逝したために叶わず、名前だけの登場となりましたが、これが衝撃的でした。

『平成セブン』の「最終章6部作」のあるエピソードでは「地球人こそ侵略者ではないのか?」という、『ウルトラセブン』42話「ノンマルトの使者」で呈された疑問に対して、ひとつの回答を示します。その回答に至る過程に、キリヤマ隊長の存在が大きく関わってくるのです。こちらはぜひ本編で確認してください。

 記事配信時点において、オリジナルキャストの多くの方がご存命です。『平成セブン』開始から20年近くが経過した今、もし可能なら地続きの『令和セブン』にも期待したくなります。

(片野)
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🎭 600年続く奉納能が行われる「御香宮神社」【京都・能楽ゆかりの地を巡る】 202309

2023-09-02 10:58:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

600年続く奉納能が行われる「御香宮神社」【京都・能楽ゆかりの地を巡る】
きょうとくらす. より 230902


📺KBS京都で放送中の『京都浪漫~悠久の物語~』。
 2023年7月9日(日)に放送された『狂言師と巡る能楽ゆかりの地~御香宮神社・因幡堂・豊国神社〜』をご紹介します。

⚫︎徳川家と縁の深い「御香宮神社」
 京都市伏見区にある御香宮神社は,名水の町・伏見のパワースポットとして知られています。
 御香宮神社までは、京阪電車 『伏見桃山駅』、近鉄電車 『桃山御陵前駅』、JR 『桃山駅』からいずれも徒歩およそ5分です。

 豊臣秀吉が伏見城築城に際して城内に勧請したのち、徳川家康が元の場所に本殿を造営。鳥羽伏見の戦いでは薩摩藩の屯所となりましたが、幸い戦火は免れました。

 本殿と徳川光圀の父・頼房が江戸時代に伏見城の大手門を拝領して寄進した表門は、国の重要文化財に指定されています。

 神社の主祭神は“安産の神さま”ともいわれる神功皇后。

 平安時代、境内から香りのよい水 『御香水(ごこうすい)』が湧き出たことから、清和天皇より『御香宮』の名を賜ったと伝わり、ゆかりのある徳川家が産湯として使ったとされています。

⚫︎秀吉が建てた能舞台と600年続く「御香宮神能」
 京都には、境内に能舞台がある神社やお寺が数多くあります。御香宮神社もそのひとつです。
 この能舞台を建てたのは、能をこよなく愛した豊臣秀吉。江戸時代に壊れてしまいましたが、明治11年(1878年)に再建されました。

 ここで毎年9月に行われているのが『御香宮神能』。猿楽奉納を起源とし、600年ほど前から続く京都の秋の風物詩のひとつです。
 蝋燭を灯して演じることから『蝋燭能(ろうそくのう)』とも呼ばれます。
『御香宮神能』は夜に行われるため、能舞台の周りに蝋燭台を立てて照明にし、能や獅子舞、狂言が奉納されるのだそう。

 新型コロナの影響で中止が続いていましたが、2023年9月に4年ぶりに開催を予定しています。
 歴史ある『御香宮神能』を観ることができるなんてとても貴重な機会ですね。能や狂言を観たことが無い人もぜひ一度を観に行ってみてはいかがでしょうか。
文/中村ゆか

【参考】📺京都浪漫~悠久の物語~(第1・2週 日曜日 21:00~21:55/再放送 第3・4週 日曜日 21:00~21:55) – KBS京都
※この記事は、2023年7月9日(日)放送時点の情報です。
 💋毎回 京都を深く掘り下げた放送をしている。
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