本好きにはたまらない2日間、個性豊かな書店&出版社32店舗が京都・北山に集結
デイリースポーツOnline より 230922
京都をはじめとする個人経営の書店や個性豊かな出版社などが集結する
『下鴨中通ブックフェア2023』が
10月7・8日の2日間、
「京都府立京都学・歴史館」(京都市左京区)で開催される。
3回目を数える今回は、
3回目を数える今回は、
名物書店「ガケ書房」の店主が立ち上げたサブカル発信拠点「ホホホ座 浄土寺店」(京都市左京区)、SNSでも話題になったお坊さんのフリーマガジン『フリースタイルな僧侶たち』など独自のスタイルを貫く個性豊かな32店舗が出店。
各店主が吟味した選りすぐりの古書から,出版社一押しの新刊図書まで幅広いジャンルを揃うそうで,書店員とコミュニケーションを取りながら本選びを楽しめるのも魅力のひとつ。
絶版になった書籍にも出会える可能性があるので,本好きにとっては貴重な機会となりそうだ。
このほか、読まなくなった本を交換できる「本の環 hon no wa」も無料で利用ができ、会場内に設置された本棚から3冊まで持ち帰り可能。
また、当日は本だけでなく飲食ブースも充実。スパイスに関わる活動をしている京都大学生による「京大カレー部」のキッチンカーが登場するほか、実店舗を持たない「古道具とたい焼き しののめ」による、米粉と野菜を使ったたい焼きが販売される。
このほか、読まなくなった本を交換できる「本の環 hon no wa」も無料で利用ができ、会場内に設置された本棚から3冊まで持ち帰り可能。
また、当日は本だけでなく飲食ブースも充実。スパイスに関わる活動をしている京都大学生による「京大カレー部」のキッチンカーが登場するほか、実店舗を持たない「古道具とたい焼き しののめ」による、米粉と野菜を使ったたい焼きが販売される。
キッチンカーや飲食店は計12店舗は出店を予定している。
時間は朝10時~夕方4時(飲食ブースは朝11時~夕方4時)。
時間は朝10時~夕方4時(飲食ブースは朝11時~夕方4時)。
雨天決行で、入場は無料。
出店店舗は開催日によって異なるため、詳細は公式サイトにて。
(Lmaga.jp)
(Lmaga.jp)