旧栃尾エリアにて・・・ 昨日、見つけた超妖しい店へ行ってみるものの・・・
やっぱり、一人だと怖いので・・・パス!(小心者) そこは後にして・・・前から気になってた店へ・・・
外観は・・・お蕎麦屋さん? 何屋さん? 和っぽいけど・・・ 味自慢って? ・・・
洋風カツ丼の旗はあるが・・・ よく分からないので・・・麺類が無ければ、無いで・・・いいさっ!のノリで・・・入店。
結果、麺類は・・・無いお店でした。(爆) ごはん物はあるけど・・・居酒屋色が強いかも・・・(笑)
なんだけど、カテゴリーとしては、ラーメンの部屋(長岡市)にしてしまいます。お許しを・・・
カツ丼(890円)をお願いしました。 パンパンと店主さんが肉を叩き・・・卵をまぶし・・・パン粉がまぶり・・・
ジュワーと油の中に・・・ 小鍋にダシが入り・・・卵がとかれ・・・(卵トジらしい)
カツが揚がって・・・サクサクッと包丁が入り・・・小鍋へ ちょっとしてから卵投入・・・ フタがされ・・・完成。
平たい丼で登場。 カツ丼の「どんぶり」らしさが希薄でちょっと淋しい・・・(笑)
味付けとしては・・・濃い目・・・お茶が出されてたんだけど・・・水も欲しかったかな?くらいな・・・(笑)
あのサイズの生肉がこんなになるなんて・・・ カツを発明した人を誉めるべきか?
それとも、店主さんの揚げ方を誉めるべきか? どちらかと言えば後者か?
ジューシーさには欠けるものの、こういう仕上げを狙っての仕事と思うので、じじぃ納得。
カツとしてのボリュームも納得、どちかと言えばごはん少なめ?かな・・・
(ごはん少なめの判定は、もしかしてじじぃ・・・麻痺してるかもなので、参考程度に・・)(爆)
そんな訳で、麺類空振りのじじぃが、引っ込みがつかず、カツ丼を食らう!の巻でありました。
ご馳走様でした。