各種様々なフィッシング グリップ・・・
上から・・・OG 2100 定番。 本当は重さも量れる2510、2816系の方が定番なのかもですが・・・
じじぃ、デザイン的にこっちの方が好きです。(あっちは高いしねぇ・・・)(笑)
基本、メタル屋ですから!(笑) メタルとしてのデザインの完結度として2100をチョイスでございます。
真ん中・・・PROX PX862 比較的新しい製品。 両開きで開口幅は大きいです。
ただ、上の開口部のガタが大きくて・・・造形としての精度は値段なり。(笑)
でも、値段としてここまで来た!という感じは大です。デザインを含め、そういった意味では優秀。
下・・・ なんだ? これ? (爆) 無印?
正解は・・・外見だけ・・・自作。 中身は激安品!
もともとは・・・ こんな感じ。
安いんだけど・・・機能的には・・・問題無いんだけど・・・
かっこ悪いし! おケツが大きくて使いにくい! そんな訳で中身だけ、いただいて・・・外見は自作したと・・・
構成部品と構造
全部、やってやれない事はないけど・・・面倒くさい! (笑)
中身をあんな値段で買ったと思えば・・・激安です。 ある意味、正しい選択。
孔ピッチ等、測るのも面倒だったので、看板屋にプレートを渡して、スキャンしてもらってDXFにしてもらったという怠けぶり!(爆)
あとは、デザインを決めて・・・抜く!という段取り。
元の大きさとの比較
らしいしぃ・・・ 手にシックリきます。 いい感じ。
あとは! 釣りに行くだけであります! 行っても・・・だと・・・だ!けど・・・(笑)