ひさーしぶりに・・・でんろく亭へ・・・ 何年ぶり？（笑）
まぁ、スタンダードな印象があるお店なんですが・・・
ラーメン（４８０円）を頼んで・・・ほどほどの時間で出てきて・・・
一口、いただいてみるとぉ・・・
明らかに・・・
しょっぺぇーっ！・・・と思いました。（笑） 基本、丁寧な仕事は感じるんですがぁ・・・
今日のは・・・明らかに・・・しょっぺぇーです。 アッサリ、サッパリ、フワッとしてて、出汁の仕事もいいんだけど・・・
うーん。。。どうにも、塩分濃度が高く感じました。
麺は中で茹で普通。比較的、多数票を取れるオーソドックスな設定。
チャーシューは、これまた醤油の効いたしょっぱめ路線。 スープとの相乗効果でより、しょっぱさが際立つ？（笑）
メンマは、平べったいタイプで揃えられてて、味付けもしょっぱめではあるけど・・・これは、いい味わい。
逆に、これを軸に組み立てた方が、塩分濃度のバランスを再構築しやすいのでは？ と、ちょっと思う。
全体としては、間違ってないんだけど、ちょっと、今日は、そんな日だったんでしょうか？（笑）
ご馳走様でした。
何かの機会に・・・行かねば・・・と思っておりましたが・・・
何の機会も無いまま？、ただ、このお店のために・・・向かってみました・・・旧、六日町エリア（笑）
このお店は、Ｉさんにジャンボ餃子をお土産に頂いたりして、「いつかは・・・」的に思ってたお店です。
本当は、「金曜バイキング」がいいんだろうけど・・・こればっかりは・・・ちょっと今のところ無理なので・・・
日曜 ランチング？という事で。。。（爆）
お店に入り・・・メニューを見て・・・
ラーメン（４８０円）、ジャンボ餃子（５００円）、カニチャーハン（７３０円）を注文。
長い道中・・・腹が減ったのとラーメンが４８０円なのをいい事に・・・頼みすぎた！と思いつつ・・・（汗）
ほどほどの時間で・・・まず、ラーメン登場。
飯店系だとばっかり思ってたけど・・・それよりは明らかにシッカリさん。
野菜から来てるんでしょうか？ 上品な甘さが印象的。飯店的な薄っぺらさは無く、奥行きも充実してます。
出汁感としては総合まとまり系。まぁ、色味もそうですが、脱、飯店的な組み立てに思えました。
麺は中で茹で普通。質感は少加水？ ポソポソとは言わないけど多加水の真逆な作りのように思えます。
いい悪い、好き嫌いを抜きにして、これはこれで認めてしまうじじぃ。
チャーシューはロース系で四角仕上げ？ ハムか？みたいなデザインながら味わい良好。安心。
メンマはやや甘い仕上げ。後半・・・全体的に甘さが気になり始める？（笑）
もしかして・・・きもーち甘さ控えめの方が、食べ終わりの満足度がアップかも？と思いました。
んで・・・チャーハン・・・
ヤバイ！ 思ったより・・・全然・・・盛りがいい・・・というか・・・かなり・・・盛ってる！（爆）
これで・・・あの餃子が来たら・・・もしかして・・・じじぃの腹・・・爆発！？などと思いつつ・・・「行ったらぁ～！」で・・・
スタート！ 油の香りがいいです。 パラパラより少し、モサ寄り。玉子のマブリ方（そんな言葉あるの？）が独特。
味わい最初良好。 後半・・・やはり・・・甘さがちょっと重くなるような気がします。
このへんは、個人的な主観というか年齢を含め・・・微妙なところでしょうか？・・・（笑）
とは言いつつ・・・サッパリ、フィニッシュ出来る組み立てではあります。
そして・・・例の・・・ジャンボ！ 餃子！
ズドォーン！ （激爆） うーん。。。大きさが判りにくいかもだけど・・・ジャンボです！確かに（笑）
天使の羽もついてるし・・・ 何と言っても、皮かな？ 厚くて・・・モチィィィッとして・・・麺だね！これは！（笑）
餡は香りも良く、イメージよりは少なめかな？ くらいに思いますが、食べ進むうちに、「グッ ジョブ！」と納得できます。
うーん。。。やばい・・・お腹がいっぱいになってきた。
残すと格好悪いし・・・お土産にしちゃおうかな？・・・ それとも・・・ポッケに隠して帰ろうかな？などと思いつつも・・・
何とか・・・ゴォール！（激爆） 今週・・・健康診断だというのに・・・
また、また、やってしまった・・・（少し反省）（少しかよぉっ！）（大笑）
そんな訳でご馳走様でした。（今度は、バイキング・・・チャレンジしたいなぁ・・・と願うじじぃでありました。）
さっ！ そんな訳で、また旧栃尾エリアに戻ってまいりました。
以前、前を通った際に、結構混んでたので・・・「ホォー」と思ってたのですが
今日は、私だけ？ ガラガラでございました。 （笑） まぁ、そんな事もありますわなぁ。。。
メニューを出していただき
「セットものもありますよぉ・・・ 満腹ラーメンセットもおすすめですぅ・・・」と薦められ・・・
流されやすいじじぃは・・・「満腹ラーメンセット」（８００円）を言われるままに注文。（笑）
ほどほどの時間で・・・満腹・・登場。
焼肉のセットです。はい。
ラーメンは、キッチリ醤油が効いたシンプルでいい感じ。醤油の依存度が高いというか醤油の手柄的な一杯。
出汁感としては、総合組み立て系。何が目立つといった訳ではないんだけど、ほどほどな甘さで好印象。
サッパリ系の油が浮きぃーの・・・その幕の向こうに確かな醤油が・・・みたいな・・・
きもーち・・・コショー的なパンチが効いてるんでしょうか？ でも悪くありません。
何て言うか・・・生醤油仕立て！みたいなっ。 そんな印象が残りました。
麺は中で茹で普通。ボリュームはやや不足かな？とも思いつつ・・・まぁ、普通といえば普通かも。
湯切りを含め、スープとの絡み良好。 いいんじゃないでしょうか？
チャーシューはガツッと醤油が効いてて・・・箸でホロホロと・・・
肉質、意外とワイルド。やっぱ・・・醤油がキーワードですかねぇ・・・このお店。そんな気がしました。
メンマは塩メンマ系でスタンダードな設定。醤油感の中に爽やかな風が吹く的な・・・
焼肉はオリジナルなソースがやや甘だけどサッパリ系で美味しくいただけました。
そんな訳でご馳走様でした。
さて・・・昨日・・・「勇気」を賞賛され・・・ ちっとその気になって・・・（笑）
もしくは・・・人には、「行かずに悔やむなら・・・」などと言っておいて・・・いざ、自分的には・・・みたいな悔い改め？の精神で・・・
行ってみました。 めん八庵。
ここは、自分的には近しい人から・・・ネガティブな情報（爆）ばかり入ってて・・・ なかなかその気にならなかったのも事実。
ソフトの人からは・・・「背油ラーメン 頼んだら、油が１本もんらったてぇ・・・」とか・・・なかなかツワモノの予感ありでの入店となりました。
やっぱり・・・「俺もその1本もん、食わんと駄目らろぉーなぁ・・・」と思いながらメニューを見ると・・・
無い？ 無いよぉ？ そんなの・・・（メニューとして廃止されたのか？） という訳で中華そば（450円）を注文。
すると・・・女将さんが、「ランチタイム 大盛無料ですけど・・・ 大盛にしますぅ？ しましょっ！」と言ってくださり・・・？
やはり、体形から判断されたのか？ そういう事になりました。（笑） ほどほどの時間で・・・
大盛 中華登場。
濁り醤油？ くすみ醤油？的な風体。 なんとなく、魚介の香りが強く立ちそうな井出達ながら・・・香りは実は弱め？
なんか・・・魚粉を思わせる仕上げなんだけど・・・それらしくない？ 魚粉を濾すとこうなるようなイメージ？ （違うか？）
寿司とか、刺身系もあるお店みたいなので・・・例の「和職人が魚介の出汁を取った系」か？ と思いつつもまた違う？ （謎）
うーん。。。独特なセンスの出汁と言っておこう・・・とりあえず・・・よく判らんので・・・（爆）
ただ、個人的には明確な線が出てる方が付き合いやすいかな？という気も正直しました。
なんとなく・・・どっちつかず感強め。 お寿司とかあるなら・・・あっさり、シンプル路線の方が「らしい」かと・・・ちょっと思いました。
麺は中で平でツルで茹で柔らかめ。ちょっと、「ダマ」まで言わないけど・・・1本1本の質感が希薄？（笑）
まとまってナンボ！みたいな感じがして・・・ちょっと一人ウケル。
大盛感としては率直にありがたい量。 うーん・・・どうでしょ？ もう少し硬めの茹でで、スープを注いでから
麺を丁寧に均せば（見てないけど・・・）劇的に良くなるような気もしました。
チャーシューはちょっと・・・色味的には「ハム」チック？ （笑）
赤身がややピンク寄りで・・・（中華の食紅チックとは違って）・・・これまた独創的な仕上げを感じます。
赤身の味わいとしては酸味の効いた塩気が印象に残ります。 醤油として・・・「スッケ！」感じの醤油なんでしょうか？
それとも、何か秘密のレシピでこういう路線を狙っての事なんでしょうか？ （謎）
メンマはやや甘系の味わいで少しオイリィー・・・ 一手間を感じます。
そんな訳で、ある意味独創的な一杯でありました。 ご馳走様でした。
昨日、ＢＳＮで「五泉のさといも麺」をやってて・・・
加茂に行ったついでに、五泉を下見？（笑）してみるかと・・・ 道を進んで行くとぉ・・・
「そういえば・・・このお店も行かねば！ と思ってたんだよなぁ・・・」と、途中下車を決め入店。（笑）
旧新津エリア・・・道沿いのその風情はなかなかなムードを昔から放ってます。
数年前ＴＶで「日本一 マズイ店」と紹介されたそうな・・・（爆）
店内は・・・まぁ、・・・ゴチャゴチャ路線。（笑） ラーメンの値段も判らないままラーメンを注文。（結果的には６００円だったけど）
やや、時間が掛かり気味かな？くらいで登場。
見た目、小振りでカチッとしてて好印象。香りも総合まとまり系でいい感じ。
戴いてみると・・・ ちょっと湯切りがダルかな？みたいな印象があるものの・・・許容範囲かと思います。
醤油の色はしてるけど・・・味わいとしては、醤油感というより、シャープな塩っけの方が印象的。
クラシック、シンプル、シャープ！な一杯といった風体。まとまりとしてはいいと思います。
奥行きは無いものの、潔いピシッとした切れは意外と多数票を取れるのではないかと思った次第です。
麺は、中よりやや細で、茹で柔らかめ。この麺もクラシックを演出してる要素として大切な一因かと。
何ていうか・・・昔の人って、ラーメンも、そば！って言ってたじゃないですか？
（ばぁ-ちゃんとか・・・じぃーちゃんとか・・・）
なんか、そんな時代を思い出す麺のような気がしました。じじぃ。。。はい。
メンマは塩メンマ系ではあるけど、味わい淡め。いい設定。歯触りも意外と良好。
チャーシューは、白身多めのバラ。味付け自体抑え気味で肉を楽しみやがれ！路線。 これも納得。
硬茹での玉子が・・・昭和の調理人を思わせます。（爆）
日本一・・・のくだりは・・・まぁ、企画というか・・・ＣＭというか・・・な程度に思ってればいいのかもしれません。（笑）
ただ、お店の「きたなトラン」度が、なかなかなので（潔癖な石橋氏は駄目かも？）（笑）
そういう風情が苦手な方は、また、評価が違うかもしれませんねぇ・・・（爆）
そんな訳でご馳走様でした。
ここ最近、ガソリンの値下げの要因のひとつに・・・
原発停止により・・・火力稼動のため・・・重油が必要になり・・・
「ついで」にガソリンが精製されちゃうので・・・安くなる！的なニュースが流れ・・・
なんだ それ？（笑）
あくまで、エネルギーをトータルで考えた場合・・・
電気代が上がってもガソリン代が下がれば・・・ それはそれで考えようもありそうな・・・？（違うか？）
話変わって・・・
政府も・・・「小出し作戦？」成功的な・・・（笑）
だいたい・・・「メルトダウンしてましたぁっ・・・！」って凄い話だし、それを当たり前のように伝えてる
マスコミも・・・今更・・・「ポン！」だねぇ・・・まったく。
確かに、あの、「どうなんだぁっ？ どうなるんだぁっ？」のあの頃のタイミングで
テレビの字幕で「メルトダウンのもよう・・・」なんて流れたりしたら・・・
パニックにはなってただろうねぇ・・・ うん。 ヒステリック都市 東京。
そんな訳で、まだまだ、長く付き合わないといけないこの問題・・・
ゴールが来る事を願いつつ・・・おやすみなさい・・・
始まりましたねぇ・・・ キャンペーン！
いやっ！ 仲村さんがＣＭしてる２７０円のキャンペーンじゃなくて・・・？
じじぃが嬉しいのは「スタンプカード キャンペーン」でして・・・（笑）
スタンプ ５つで 牛鍋丼（並） 無料
スタンプ ７つで 牛丼（並） 無料
スタンプ１０コで 牛丼（大） 無料 ｏｒ 吉野家オリジナル「茶碗」＋「Ｍｙ箸」
スタンプ１５コで 吉野家オリジナル「丼」
スタンプ２０コで 吉野家オリジナル「丼」＋「Ｍｙ箸」＋「マグカップ」 という企画。
うーむ。。。
こうなると、やっぱり、茶碗と丼と箸とマグカップ（前の時とデザイン違いっぽい）を
バランスよく欲しくなるのが人情というもの？（爆）
しかし、最低限、それをクリアーするとなると・・・ ３０食！という事で・・・（汗）
想像するとぉ・・・ちょっと・・・エッツラァ？してしまうっ！・・・そういう歳なもんですからぁ・・・(冷汗）
と言いつつ・・・
まぁ、コツコツと階段を上っていくしかありませんねぇ・・・（笑）
ちなみに・・・今日、２７０円の牛丼食べてきたんですけど・・・
混んでると嫌なので、ちょっと時間外してＰＭ２時頃・・・
そしたら・・・そんなに混んでなくて、（まぁ、そんなもんか？）
牛丼の「牛と玉ネギ」が・・・
えぇ・・・「ひゃっこ」かったんですよぉ・・・（核爆）！
えぇ・・・私もね、大昔から・・・あっちこっち・・・吉野家・・・お世話になってるんですが・・・
こんなの、初めて！ （大笑）
まぁ・・・前から・・・三条の吉野家・・・ちょっと、「もーてがねっ！」感、ありありだったんだけど（方言バリバリ！）（核爆）
これは、いかんでしょ！ やっぱし！（笑）
まぁ、調理されて、パックされて、届いてるんだから、例の「１１１」とか「１５７」とかの心配は無いにしても・・・
ちょっと、びっくりしたのは確かであります。はい。
よっぽど、多分偉そうな「O坂」という名札付けてるお兄さんに 「ちょっと、これ食ってみっ！」って
言いそうになってたじじぃでありました。 マジで・・・（笑）
まぁ、過ちは誰にでもある事！ 是非、今後はこのような事が無いように願う次第であります。
（まあ、お昼時、混んじゃって・・・ふっと気が抜けた時のとぼけたじじぃな客だったかもだけど・・・）（爆）
あとねぇ・・吉野家に物申す！
このキャンペーン中のメニューの少なさはねぇーだろ！って事。。。
混むから！とか能率的に！とかあるのかもだけど・・・ さみしすぎる・・・
どうにも、この辺・・・「すきや」に押されるのが判るとういうか、 吉野家の判ってなさが判るというか・・・（ややこしい？）
と、グズグズ文句をタレながら・・・コツコツ階段を上っていくじじぃでありました。（笑）
（その階段って・・・もしかして STAIRWAY TO HEAVEN だったりして・・・）（大汗）
さて・・・カテゴリー違い？とは思いつつ・・・
久し振りにバスケ親３家族にて集合という事で・・・
超久し振りに・・・ＭＩＹＯＳＨＩへ・・・ 何年ぶり？ ってくらいな感じです。（笑）
メニューを見てみると・・・ 随分・・・様変わりしてる？ だって・・・久し振りだし・・・（爆）
基本、グリル！とか、キッチン！とか、そういうカテゴリーだとは思うんだけど・・・
前は、もうちょっと、おつまみ的な要素が豊富だったんだけど・・・今は、どちらかというと・・・グリル系の中でも
パスタとか・・・ピザとか・・・グラタンとか・・・ハンバーグとか・・・そっち系に重きを置いてる的な・・・
そんな訳で、グズグズ言ってもしょうがないので・・・
我々は・・・「穀物」をつまみでも飲めるのだぁ・・・！路線でバンバン注文となりました！（爆）
トマトソースのナンタラ？とか・・・ニョッキ？だなんだと知らない間に注文され・・・？（笑）（聞いてないだけ？）
その他に・・・虹鱒のバターソテー、牛ほほ肉のシチュー、白身魚のムニエル、なんとかハンバーグ？なども鎮座し・・・
（写真は、一生懸命喋ってたので・・・面倒くさくて・・・撮ってません！ らしいでしょ？ 笑）
んでもって、それだけだと・・・ちょっと、アンバランスなので全員、サラダバー！をつけて・・・
（というか・・・そうなるように、オーダーを一応、工夫したぐらいにして・・・）
トマトソースのなんたらは、濃厚な味わいでフレッシュパスタとあいまってなかなかな味わい。
ニョッキも茹で具合を含め、確かな仕事を感じます。（笑）
虹鱒のバターソテーは、虹鱒自体、大型で赤味系、３倍体でしょうか？
脂の乗り方とかいったら、イメージの虹鱒料理よりボリューム有りかと・・・
牛ほほ肉のシチューは、お肉が箸で切れちゃうわよ！路線。
濃厚で、丁寧な煮込みに手間を感じます。
なんとかハンバーグ？は、野菜と一緒に盛り付けられててアッサリと頂く一品。
白身魚のムニエルは、バターソース自体、サッパリした仕上げ、バター自体の風味が活かされてて好印象。
虹鱒もそうでしたが、火の通し方が適切で、じじぃ、なかなか・・・満足です。
サラダバーは、種類も豊富だし、ドレッシングも様々揃ってるし・・・
ちなみに、ポテチも自家製だそうで・・・ なかなか楽しいです。（笑）
基本、どのお皿も、いい仕事ではないかと思う次第であります。
ここで終わらないのが・・・ふふふのふっという事で・・・
Ｂ氏に「おめぇ・・・ハバネロチャーハン食えっ！ 俺、ラーメン、頼むっけ！」という事で・・・
ラーメンの画！（笑）
ハバネロチャーハンの画！ （爆）
ラーメンは・・・前と結構イメージにギャップが・・・
かなり、お魚系を強く押し出してますねぇ・・・いわゆる「料理人がお魚の出汁を取った系」（笑）
もう一つ強いと、ちょっと「くさい」まで届くかなぁ・・・くらいな・・・
ただ、ギリギリの線で踏みとどまってるあたりが、料理人の技量といった感じでしょうか？
麺はツルッとしてて・・・フレッシュパスタに負けないフレッシュ麺？（笑）
表面の滑り良好、茹でやや柔らかめ。 多加水に見えて、意外とそうでもない？
喋ってたら、ややのび気味？ 急いで食べ進むじじぃ・・・（爆）
チャーシューはバラ、基本に忠実な感じな仕上げ。
メンマはやや流行に乗れとばかりに太くて立派路線が３本。（笑） 味わいとしてはやや既製感有り。
なるほど、なるほど。。
ハバネロチャーハンは・・・
ちょっともらったんたんですけどぉ・・・
やっぱ辛いねっ！ 皆の表現の仕方は様々だったけど・・・（笑） （ある意味パーティーグッズ？）（爆）
じじぃ的には・・・粒子的な辛さというか・・・香りからもう辛い！？ （やっぱ、独特？）
Ｂ氏はオデコ、汗でピカピカしながら食ってました！ （笑） ヒィーハーッ！！（爆）
そんな中、Ｙちゃんの嫁、Ａちゃんだけ・・・平然と食べてるの図？ （彼女は辛い物好きらしい！）
汗一つかかず・・・ 静かに・・・食べる・・・食べる・・・の図・・・（笑）
ちなみに、この日の「アルコール フリー」・・・Ａちゃんとじじぃで飲み尽くしたみたいです！（激爆）
割合はＡちゃんとじじぃで・・・６：４かな？ ７：３かな？ みたいな？（笑）
一杯飲み食いして・・・お腹が尖がっての帰還となりました。
ご馳走様でした。。
さて、「マサ」さんから情報をいただいてた我路へ・・・
基本、外観として、「暖簾」と「看板」が変わって・・・内観は、そのまま的な・・・
壁メニューを見て・・・ラーメン（５００円）とミニカツ丼（３００円）を注文。
その後・・・
メニューを改めて見てみると・・・（って、いつもそういう感じ？）（笑）
サービスランチ発見！
って・・・遅っ！ （笑） 結論から言うと・・・支払い時、８００円を支払いました。（笑）
まぁ、サービスランチは平日のみ有効なのか・・・はたまた、注文時に「サービスランチの！」と言わないと
その効力？が出ないのか・・・ その辺は、謎という事で・・・（爆）
先行、４名様いらっしゃったんですが・・・登場まで、結構時間が掛かりました。正直。（笑）
基本、塩醤油というより・・・ほぼ塩寄り・・・（笑）
帰ってから、前の記事を見てみると・・・その時より、味わいとしてはいい（好みの）方向へ・・・
以前は、引きとして魚を強めにアピールしてたみたいなのですが、今回はそれより、当たり前な仕上げに思えました。
逆に、まとまりとしては、こっちの方が多数票取れるのではないかと・・・
塩分濃度、出汁感ともに、「病み上がり」にもやさしい系。あっさり、さっぱりした一杯は、好感が持てます。
チャーシューはそれなりにいいサイズ、味わい肉質重視路線。メンマは塩メンマ系で、らしい設定。
ミニカツ丼は、「タレカツ」で、揚げ、肉質、味ともに、いいんじゃないでしょうか？
特に、肉質はいい感じで、じじぃ、結構、「いい出来」と思いました。
アッサリな一杯と、ベストマッチに思えました。 そんな訳でご馳走様でした。。
以前の記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/06be584af6f282df14e578f293525ff1
なんか、今日は・・・天ぷら食いたくて・・・ そんな日ありませんか？（笑）
そんな訳で、選択したのはこのお店、小林そば屋。
ひさーし振りに来てみました。 メニューを見て・・・ 値段も変わらず頑張っておられるようで・・・
天ぷら中華（６００円）を注文。ちなみに中華は４５０円。嬉しい昭和価格。（笑）
ほどほどの時間で天ぷら中華登場。
基本、普通の中華に海老天がトッピングって事で。。
スープの構成は昭和クラシック。まぁ、ある意味、いかにもお蕎麦屋さんの中華といったイメージ通り。
動物系の支え方は上品で魚介系の漂い方もいい感じ。本当、昭和の中華！感満載。（笑）
麺は細めで、茹で普通。しなやかな麺といった風体。これまた昭和なニホイがぁ・・・（懐）
天ぷらは、まぁ、揚げたてといった訳ではなく、作りおき感有りですけど、そこは、なんてたってお蕎麦屋さんの一品。
衣は写真だと、重々しく写ってますが、実際は軽くて香りもいいし、さすがな仕事。
海老のサイズも納得・・・ 天ぷらが食いたかった欲求は、見事、念願成就。（笑）
チャーシューは小振りなバラだけど、意外と味わいとしてはガツッとしててパンチ有り。
肉質もいい感じ。白身トロッとフワッといい甘さ。メンマは塩メンマ系でシンプルに・・・
正しい昭和レトロな一杯＋α 的な・・・ うーん。。。満足、満足。
ご馳走様でした。。
さて、「まさ」さんから情報を戴いてた「特製」をいただきに、あじむらへ。
入店してすぐ、「特製正油」（500円）を注文。
フライデーの4コマ漫画を見てると・・・
女将さんが、「にんにく入れられますけど、どうしますかぁ？」と訊いてくださり・・・
慌ててフライデーを閉じるじじぃ。（笑） 「いや、いいです。」と、とりあえず答えて・・・（大笑）
（なんで、4コマ漫画は袋トジの隣なんだ！と、やや講談社に切れながら？）
いい歳して、一応、「見てませんからアピール」をしてしまう、ちっちゃいじじぃ。（爆）
そうこうしてると、やや時間が掛かり気味で登場。
ほぉーっ。。。。基本、大油系になるんですねぇ・・・「特製」って。という事で一口行ってみると・・・
むむむっ！ 麺が太麺で・・・ 「いいっ！」 なかなかいい太麺ですよぉ・・・これはっ。
（頼む時、太、細の選択可なんだけど、じじぃ、忘れちゃって、何も言わずの注文でありました。）
（結果、特製は、デフォで、太麺なんですねぇ・・・きっと。）
ツルモチッ！ と一言で済ませたくない麺ですねぇ・・・はい。
表面のツルツル度は、かなりいい感じ。大油と相まって、唇への食感（触感）が気持ちいい。
噛むと、モチィィィとして、最後に微かに芯とは言えない芯がある！的な・・・（って、何の事？）（笑）
いやぁ・・・グレード高っ！ これで500円って・・・ 本当に素晴らしい。 率直にじじぃ、そう思いました。
基本、ベースはこの前の「正油中華」と思われますが、豚脂の質も良く、臭み、重み等無く
見た目よりは、サッパリした仕上げかと思います。ベースがいいと・・・いいやねぇ・・何してもぉ！・・・的な。（笑）
後半、スープタイムになると、レンゲの中に「玉ねぎ」がヒトカケラ、フタカケラ・・・
口にすると、「プツッ」とした食感がアクセントに・・・うーん。。。これも、いいやねぇ・・・（じじぃ推奨、混ぜネギ）（要するに、長、玉、混在）
チャーシューもメンマもきちんと仕事が成されてて・・・ いと、うれし。
いやぁ・・・確かに、いい逸品を紹介していただきました。 ご馳走様でした。。。
以前の記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/69ae799e0e8c1fc85df55b05afe6195a
久し振りに・・・８号の更科へ。
このセットには、ミニカツ丼の他に、ミニ牛丼とミニ天丼があるんですけど・・・
じじぃは、このミニカツ丼のセットが一番いいです。（笑） ちなみに、いずれも880円。
ミニ牛丼は、なんとなく高揚に欠け・・・（笑） ミニ天丼はちょっとベニョーンとしてるので・・・（大笑）
じじぃ的には、このセットを頼む事が多いような気がします。
新潟的には・・・やれ、「タレカツだっ！」とか、長岡だって、「負けてらんねっけ、洋風カツがぁっ！」とか
カツとしての、色々な主張があるんでしょうけど・・・ 所詮？ 昔の人間のじじぃは・・・
こういう、玉子でとじてあって、ごくごく普通のカツ丼の方が、落ち着きます。（笑）
というか・・・じじぃの育ったエリアでは「玉子とじ」がデフォだったんだろうなぁ・・・と、今更ながら思う次第です。
そんな訳で、ご馳走様でした。。
以前の記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/d1c7ece625645eb81e7112d69c331dd1
朝・・・
夜の爆風で・・・
会社のシャッターが・・・
逝っちゃいまして・・・（泣）
I さんに電話して、「前、紹介してもらったシャッター屋さんに連絡してぇ。。。」と
お願いすると・・・
何やら、嬉しそうな声で・・・
「何！？、シャッターが、逝ったぁぁ？」と言われ・・・
2秒後に、「うちなんか、プレハブの壁が飛んでったてぇ・・・！」と
カミングアウト！・・・・（激爆）
うーん。。。仲良く・・・風評被害ではなく・・・風被害にあってしまった！（泣）
そうこうしてたら・・・ガスを持ってきてくれたI 商会さんも、見事、シャッターをやられたそうで・・・
昔は、風が吹くと桶屋が儲かったそうですが、今は、風が吹くと、シャッター屋が儲かるみたいです。。。（笑）
相変わらず・・・栃尾を攻めるじじぃでありまして・・・
ここ、鈴多食堂を・・・以前の記事！ってリンク貼ろうと思ったら・・・
無い！ 記事がなーい！？
あれぇ・・・書いたつもりだったんだけど・・・ （やや、モウグレ？）
そんな訳で・・・このお店を知るきっかけになったのは・・・
例の、「熔材屋 Ｗ氏」でありまして・・・
昔・・・
「知ってるけぇ・・・ 鈴多・・・ お湯みとられ・・・アレ」と言われ
「どれどれ・・・どんげらって！」的に行ったのを覚えております。（笑）
店内に入り、メニューを一応見て・・・
昨日のゴチャゴチャ路線とは、まったく逆のシンプルな「中華」（５５０円）を注文。（笑）
水を注いでる時、下の冷凍庫に見える１７０円のソフトクリームが美味そうで気になります。（爆）
ほどほどの時間で中華登場。
ザ・ドシンプル中華でありまして・・・
なんだろ・・・ 具体的な記憶は無いんだけど・・・
昔、ばぁちゃんと食った的な趣を感じるのは私だけでしょうか？（笑）
出汁感としては、強くないんだけど・・・ これはこれで認めてしまう的な・・・
ピィヨォンと効いてくる醤油が印象的。
魚系も動物系も・・・いい意味で控えめ・・・ 上品と言えばいいのか？（笑）
今時の「どうだぁ・・・オラオラァ・・・魚だぁ・・・ 豚骨だぁ・・・」みたいな力強い一杯達に疲れた時
こういう一杯が、「ほっ」とさせてくれる効果があるとじじぃは、何気に思っちゃってます。（笑）
麺は、細めで茹で普通。 麺全体の風体として・・・「クタァ～ッ」としてる感じが好印象。（爆）
動物系が押してすぎてないスープを、上手に連れてくる感じがいいです。
チャーシューもどうでしょ？ いっぱいめと言ってもいいですよねぇ・・・ これぐらい入ってれば・・・
クラシックロースな赤身の部位は・・・地味に滋味深く・・・ 白身の部位はいい甘さで・・・
メンマはド・塩メンマ。 シンプルさの相乗効果有りと思いました。（笑）
まぁ・・・じじぃ的には「お湯」とは到底思えませんが・・・（爆）
味覚、趣向には、人それぞれ色々有りますからねぇ・・・と思う次第で・・・（だから面白い！）
ちなみに、ヤツのベストは「笹舟 保内店」なんですけど。（笑）
そんな訳でご馳走様でした。。
例によって・・・旧、栃尾エリア・・・中央公園前のお店。
「あぶらげラーメン」の看板が、昔から気にはなってました。
店内に入り、メニューを見て・・・
わかりましたっ！ そこまで「押す」のであればと、珍しく変化球路線の「あぶらげらーめん」（７５０円）を注文。
待ってる間・・・ 妄想が・・・
「基本、栃尾だからシンプルで・・・
醤油がピシッと・・・もしくは、塩醤油系でも、ニボがホワッと系に・・・
カリカリに焼かれた・・・もしくは、パリッと揚げたてな油揚げに・・・
刻んだネギやら、おろし生姜なんぞが乗りぃーの・・・醤油ダレがかかりぃーの・・・
そのままで行っても良し！ 味を混ぜて行っても良し！ スープをしょませても良し！」みたいな・・・（笑）
自分なりの勝手な「仕上がり」が駆け巡っていると・・・ 登場となりまして・・・
えーぇ・・・ そのぉ・・・ 何て言いますか・・・
まったく、イメージの、真逆ぅっ！・・・的な！（爆）
具沢山と言うと、聞こえはいいけど・・・ 何がテーマなのか？・・・ よく判らなくなってる？（笑）
だいたい・・・油揚げは何処だ？ と思ってると・・・センターに見える玉子の下というか・・・
一応、玉子とじ系なのかな？（これが、黄金のいわれなのか？）（笑）
味付けとしては、「和甘」で、「そば、うどん」に、まんま乗ってても違和感無し系。
「あぶらげ丼」なるものが６５０円であったけど・・・これが乗ってるんでしょうか？
もやしとキャベツの炒め物は・・・なんか、残念な感じ。
チャーシューは正直、貧弱。 メンマは塩メンマ系。
麺は、中で、茹で普通。量としては意外といい線いってるんじゃないでしょうか？
スープとしては・・・多分、塩醤油系で味わい遠い路線。 まぁ、ここまで色々乗ってるとベースを察知するのは・・・困難？（笑）
とは言っても、昔からあるお店ですし、きっと地域に密着されてるお店なのではないかと思う次第です。
バスの回数券も販売されてるみたいだし・・・
何事も経験！であります・・・ ちょっと、人柱になっちゃたかなぁ？・・・（爆） ご馳走様でした.
