臣太朗、ロッケンロールファイヤーが終わり…

２月２６日（月）晴れ




もちろん、打ち上げは朝まで＼(≧ワ≦*)／

もう、とにかく喋って喋くり倒した打ち上げ＼(≧ワ≦*)／＼(≧ワ≦*)／


それでも、半分以上のキャストとじっくり話せなかったけどφ(・c_,・)

スタッフ合わせて５０人以上居たからなぁ。



今日は殺人的スケジュール。


打ち上げ終わりで１０時から打ち合わせ。
一旦、帰宅して「センチな春。」の執筆。
夜はロッケンロールファイヤーで休講していたＺＯＮＥの振替レッスン。



夜は締切ギリギリまで再度執筆だ(ノ_・。)



ロッケンロールファイヤーが終わった率直な感想…








終わったぁ…






これに尽きる。

怒涛の１ヶ月だった。
そして、演出家として学ぶべき事が多かった。



キャストスタッフの人数の多さ。

ミュージカル作成の膨大な労力。

初スペースゼロ演出。



数え上げたらキリが無い。



でも、その中でも本当に学んだのは…








嘘の作品を作らない




って事。



芝居も歌も踊りも物語も嘘を付かない事。


本当の本物を作り続ける事。


やりたい事を全うする信念を持ち続けて戦って行く事。



だからと言って、演劇は作り上げられる嘘の世界。

だったら、本物の嘘の世界を作り続けようと思うのだ。


２００７年はまだたった２ヶ月しか経っていないけど、もう半年位過ぎ去った気分。
これも嘘の無い本当の気持ち。



「センチな春。」の台本締切にどぎまぎしているオイラ。
これも本当の気持ち。
↑マサくん、落ちネタに使ってごめんなさい。でも、一生懸命書いてます。




はい、今夜も峠っす(￣□￣;)



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