菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

日本人として、男として、演劇人として何を残す?

2011年09月02日 | Weblog
9月2日(金)





中目黒キンケロシアター。
初めての劇場。

愛川欣也さん・うつみ宮土理さん御夫妻が作った劇場です。
前々から行きたかったし、劇場が出来た時からご案内頂いていてなかなか伺えず

今日、ようやく行けました


ふしぎ遊戯に出てくれた卓磨に誘われて観た舞台。
卓磨、頑張ってました。
卓磨は本当に芝居心ある俳優なんで、また一緒になる時はガッツリ芝居してあげたいなと



夜は役者仲間と仲良い制作さんで飲む
もちろん芝居談議

芝居って本当に面白いし、芝居って本当に愛すべき芸能だな。うん。


そして、僕はもっともっと演劇を極めたいし、もっともっと作品を作っていきたいと改めて思った


今日行ったキンケロシアター。
お二人の想いが形になっている事を、僕は同じ演劇人の後輩として感銘を受けました


何かを残す。
後世に。
しかも形として。


演劇人として真っ当だな。


僕に何が残せるだろう?


明日からのGENKIプロデュース稽古に生かして行きたいと思います。



何だか台風が接近してるらしいので、気を付けて週末をお過ごし下さいね~



to be continued…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする