ノー残業

うちの会社は基本的に「残業禁止」なんですよ。

自分も残業嫌いなんで、月の終わりに大体計画を立てて、残業をしないようにスケジュールを組んでます。
また、忙しい時は空いているパソコンをフルに使って、パソコンで自動的にやれる仕事は全部やってもらうようにして時間の短縮を図っています。

自分のパソコンだけだと、その業務だけで1日終わっちゃう事があって、泣きそうになりますから、そのパソコンの使用者（所有者ではない）がいない時はこれ幸いと使っております。

やっぱねぇ、早いです。
自分のパソコンがそういうデータ取りのために使わないだけでも、全然違う。
これも長年パソコンいじっていたおかげですかねぇ。

ただ、落ち着きがないんですよ。あちこちチェックしに行かなきゃいかんので。
そうするとですね、周りの人が「こいつ何やってるんだろう」って言う目で見るんですわ。
いや、仕事してるのよ、あーたの倍くらいのスピードでやってんの。

という事で、大抵の日は5時に仕事を終わらせるようにしています。
残りの一時間は「緊急事態」に備えて取っておくという。
多分これが正しい行為だと思うんですけどねぇ・・・・

でも、実際はどうなんだというと・・・・
一人にくる仕事の負担がもの凄く「残業」しないと廻らない。
これも多分ＡＣＣＥＳＳとかある程度パソに精通している奴ならごまかせるけど、ＥＸＣＥＬクラスでえっちらおっちらやっている人にとってはもう大変です。

「勉強が足りない」とか言うけど、その前に無駄な作業が多いんじゃないかと。

んで、ノー残業でありながら、残業をする事を推奨する輩もいるし。
上司が帰らないと、部下って帰りづらいんだぜぇ。
かといって、とっとと帰るとそれはそれで薄情扱いなんだけどさ。
そこはさじ加減。

で、結局残業するハメになるじゃないですか。
表向きは「残業するな」って言ってるから
「会社としてはノー残業を推奨しているから残業しているのは個人の勝手」という理由が生まれちゃう。
もっというと、これってサービス残業の温床なんだよね。
だって会社は残業するなといいつつ、仕事は残業しないとおっつかない量。
で、会社の言い分は「お前の処理能力に問題がある」って言うに決まっているもの。

自分は残業しません。
だったら朝早く来て、一気に終わらせます。
そのほうが効率いいもの。

ノー残業って冷静に考えるとサービス残業に対する言い訳なんだよね。
という事をいいたかったのさ。

んなこって・・・

パン嫌いが進行中

明日は休み
てことはまた朝飯づくりか・・・・
面倒だ、パンにしよう。

ただ、ここでも散々書いているけど「素パン」大嫌いなので、何か作りますよ。
それこそスープとかサラダとか。

今朝もそうなんだけど冷蔵庫を開けてパンを取ろうとすると体が固まります。
と、まあ、ここまでは以前書いたんですけど、最近はえずきます（苦笑）
そこまで嫌いになっちゃったかぁぁぁぁぁ。
まさにパン嫌い進行中です。

そりゃあね、自分だっておいしいパンなら、おいしいと思うんだけどさ、それと好き嫌いはまったくの別物なんですよね。
それはただ空腹を満たす為だけの行為なんですよ。

「わぁ、今日はパンだ♪うれしいな♪」とは絶対に思いませんわな。

そんな奴ですから、「パンとバターとコーヒーで十分」と抜かしているタコ助がどーにも納得できんのですわ。

ちなみにこの世で最悪な食い物は「あんぱん」
あんことパンという、自分の嫌いな1.2のコラボレーション。

でぇっきれぇだ！

でも、明日は面倒なのでパンにします。
オムレツかなんか作りますけどね。

あーあ、パンって好きじゃないなぁ・・・・