以前「鶏酢豚」などというよくわからん食べ物を紹介したんだけどね。
要は『鶏の唐揚』を使った酢豚のようなものなんだけどね。
豚がかけらもないんだよね。
酢豚だというなら「豚肉」入れろってばよ。
と、前回書いた訳ですよ。
でね、今日は最後にこんな問題を出したりします
とある北海道の牧場での話
いつものように主人公が牧場に行くと今日はなんか人数が足りない。
一通り数えてみるとやはり一人足りない。そいつは風邪をひいて休みとの事で、主人公は仕事を終えて、その休んだ奴のところに見舞いに行くことにした。
牧場は広く、牛が放牧されていて、非常にのどかだ。
そのはずれに休んだ奴の家があった。
主人公がそいつの家に入る。
休んだそいつは非常に辛い顔をしていた。
「具合はどうだ」
「おなか痛いんですよ」
「なんか食べるか?」
「いや、今食べたくないんです」
その時、一斉に牛たちが「モオ~」と鳴きはじめました。
さらに、きれいなチョウが牛の頭に止まりました。
「で、お前、なんの病気だっけ?」
さぁ、皆さんはもうお分かりですね。
さて、彼の病気はなんでしょう
シンキングタ~イム!
カッチッカッチッカッチッ
ブー!
タイムアップです。
答えをどうぞ
「盲腸ですか?理由を述べてください」
えっ、牛がモオーと鳴いて、そこにチョウが停まったから「モーチョウ」で盲腸・・・
ブッブー!
残念!
答えは『風邪』です。
よっく問題を読み返してみましょう。
わかりましたね。
ケッケッケッ
んなこって・・・
要は『鶏の唐揚』を使った酢豚のようなものなんだけどね。
豚がかけらもないんだよね。
酢豚だというなら「豚肉」入れろってばよ。
と、前回書いた訳ですよ。
でね、今日は最後にこんな問題を出したりします
とある北海道の牧場での話
いつものように主人公が牧場に行くと今日はなんか人数が足りない。
一通り数えてみるとやはり一人足りない。そいつは風邪をひいて休みとの事で、主人公は仕事を終えて、その休んだ奴のところに見舞いに行くことにした。
牧場は広く、牛が放牧されていて、非常にのどかだ。
そのはずれに休んだ奴の家があった。
主人公がそいつの家に入る。
休んだそいつは非常に辛い顔をしていた。
「具合はどうだ」
「おなか痛いんですよ」
「なんか食べるか?」
「いや、今食べたくないんです」
その時、一斉に牛たちが「モオ~」と鳴きはじめました。
さらに、きれいなチョウが牛の頭に止まりました。
「で、お前、なんの病気だっけ?」
さぁ、皆さんはもうお分かりですね。
さて、彼の病気はなんでしょう
シンキングタ~イム!
カッチッカッチッカッチッ
ブー!
タイムアップです。
答えをどうぞ
「盲腸ですか?理由を述べてください」
えっ、牛がモオーと鳴いて、そこにチョウが停まったから「モーチョウ」で盲腸・・・
ブッブー!
残念!
答えは『風邪』です。
よっく問題を読み返してみましょう。
わかりましたね。
ケッケッケッ
んなこって・・・