本日最後の更新

てな訳で「バイオハザード2」をさっきまで観ていた訳ですよ。

なんかねぇ、全然怖くないゾンビ映画っていうのもつまんないですね。
なんていうか、やっぱりこれはゲームなんですよ。
そう、所詮はゲームの映画化って感じですね。
物凄くバイオハザードのうまい人がゲームやっててその技術の高さに感心するような感じで観ている・・・・表現が難しいけどそんな感じですかね。

ナイトオブリビングデッドとかＡロメロの作品はもっとドロドロ感が強くて、たた顔を青く塗っただけなのに、それだけで怖かったですからね。

多分主人公が強すぎるんですよ。
だって本当に「お前は何者だ??」ってくらいに強いでしょ?主人公のアリスって。
この後続編のパート３やったけど、さすがにバカバカしくて見る気がなかったですもん。
あ、テレビで十分だなって思いましたしね。

何でもスーパーマンに仕立てて化け物と対決させればいいやっていう発想はそろそろやめてもいいんじゃないかなぁ。
それこそターミネーターの第一作みたいなのに戻ったほうが面白いと思うのは自分だけですかね。

映画って今極端と極端しかないように感じるんですよ。
やたら単純なのとやたら複雑なのと。

いずれにしても深みがないなぁ・・・って思うんですけどね。

どうなんですかね??実際の話。

まともな食事がおいしい(笑

今日はマンションの理事会がありまして、出席してました。
つか書記さんなんで、議事録の作成やら結構大変なんですよ。
で、今さっき原稿を送りました。

さて、本日4つ目の更新ですが、今回は料理について。
普段会社の事しか書いてないので休みの時くらいはバラエティなないようにしておきたいなと。

で、起用はちゃんと朝ごはん炊きました。
やっぱり日本人はごはんですよねぇ。
味噌汁とさつま揚げと納豆。梅干と漬物さえあればもう豪華な朝食ですよ。
普段は
朝パン、昼おにぎり、夜レトルトカレー
こんなんですから。
絶対体調崩すって(笑

朝ごはんをきちんと食べると昼そんなに食べなくても大丈夫なんですよ。
多分今の生活サイクルに胃がなれちゃってるのもあるんだけど、昼はお腹すかないんです。
だから昼は冷蔵庫にあるハムとチーズを使ってサンドイッチを作り、それを食べながら議事録を書いていたという状態。

このくらいにしておけば夕食はまともな時間に食べられる・・・というか普段本当に夜中に食べてますから。
今日は7時に食べられるなと。

で、今日はキャベツと豚肉のスープ煮って奴を作ります。

要は簡単。
コンソメスープにキャベツと豚肉を入れて煮る。味付けはトマト缶と塩コショー。
実に簡単。しかも栄養補給にバツグン。
さらにビールと合うという(笑)

ま、手抜きですけどね。

でもこんな手抜きでも豪華に感じるのが今の自分ですからね。

さて、付け合せは何にするかなぁ・・・

あの映画がオールナイトで蘇る(笑)

池袋のオールナイトといえば文芸座!

その位有名で、毎回毎回実にマニアックな作品を上映し、毎週土曜日はオールナイトのくせに超満員なのですが・・・・

来週４／２５のラインナップ。
やっちゃいました!文芸座

石井輝男特集ですよ!
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html

石井監督といえばこの作品
江戸川乱歩全集　恐怖!奇形人間ですね。
これ、今回の上映に入ってます。
近藤正臣の奇形人間ぶりを是非お楽しみください。
そして普通の人にはついていけないくらいのハイテンションなノリ、唐突な展開をご堪能ください。

恐怖と名前がついているのに何故か「ツッコミどころ満載」で最後は場内大爆笑になります。
キーワードは
「おかあさぁん」

そして
直撃地獄拳　大逆転
これはねぇ・・・もうひたすらバカです。バカカンフー映画(笑)
これだけで入場料金のもとはとれます。
だってやってる事はもうひたすらガキの喧嘩だし、これも意外と唐突な展開で、完璧に観客置き去りです。
最後の最後、超大物まで引っ張り出して・・・何やってんすか、嵐勘さん(笑)

忘八武士道
これ、題名に思い切り「ポルノ時代劇」と名前が出てましてね、丹波哲郎さんが漫画を読んで是非映画化したいと。
で、シンケンジャーで「爺」をやっている伊吹吾郎さんまで出てバカやってます。
アンヌ隊員が乳出したり、なんだかよくわかんない作品に仕上がってます。
自分は前回睡魔に負けてこの作品をパスしました。

徳川いれずみ師　責め地獄
もう題名からして如何わしいですね(笑)
これ、自分見てませんが、そっち方面の映画でございます。
東映って意外とそっち方面も作ってますからね。
出てる面子が奇形人間と同じだから、多分しょーもないとは思いますが、ちょっと興味はあったりします。

とまぁ、こんなラインナップでございまして、「こんなんで客来るのか」と思いきや、これがあーた満席ですよ、前回なんざ。
今回も多分満席間違いないですから。

興味を持ったそこのあーた、行かないと損しますよぉ(笑
少なくともテレビ電波に絶対乗らない作品ばかりですからね。

加藤茂郎選手・戸田秀雄選手

連投でございます(笑)

さて、某掲示板に戸田選手は使って欲しくない」と書かれていたのですが、夢名塾の見解を書いておきます。
「戸田選手は今後も夢名塾に参戦してもらいます」

ぶっちゃけな話、戸田選手って実力者ですよ。
自分も代表も本当にポテンシャルの高さに関しては一目置いているんです。
仮に誰かと付き合いがあるから上げるなとか言ってたら、ほとんどのインディー選手はＮＧですよ。

当然カード選定をする時とかはなべさんや自分、代表と合議した上で決定してますから、自分らが『この選手は?』と言ってもナベさんがＮｏならＮｏですからね。

じゃあ今後も戸田選手や加藤選手がＤａｒｋ－Ｓｏｗｌで出てくるかというと、そうとも言えません。
両選手とも実力者。ユニットとしてあちこち出てますけど、うちではあくまでもアスリートとして出てもらう方向です。
今回はユニットで出てもらうんですが、次回大会以降はシングルが多くなるんじゃないですかね。
実際の話、戸田選手は去年のうちになべさんにシングルをやりたいと言ってますし、加藤選手にはとある選手から『シングルやりたい』と言ってきてますし（ばればれやん)。

場合によったら加藤対戸田という事もあんですよ。
他じゃありえないけど、夢名塾ならありえるんです。
もっと言うとうちの若手が噛み付いてもいいんですから。


あ・・・・
そういえば・・・・
5月のメイン、いい加減発表しないとマズイな(笑

確信!

昨日一昨日と自分が打ちの部署を仕切ったんですが、結論から言えば・・・
「何?自分のやり方はこの会社でも通用するんじゃん」

自分の場合はバカみたいに高圧的にはやりません。
いや、やれませんが正解ですかね。
バカが今まで書いたような高圧的な態度をするたびに「何でこいつはこうまで自信満々なんだろうな」と思いますもん。
自分なんかはひたすら低姿勢です。

業務をお願いする時は「お願いします」だし
できあがったら「ありがとうございます」だし
間違った指示なら「すみません」だし。

あるオペレーターさんいわく
「足して2で割ると丁度いい」
そうかもしれない(笑)

昨日は普段オペレーターさんと話さないんですけど、バカ話とかもしましたからね。
「編集人さん、今日ハイテンションですよね」
「そうすかね?何ででしょう」
「そりゃあ怒る人がいないからでしょ」
「ん!正～解～」
このノリ。自分が昔リーダーやってた頃のノリですよ。
あ、何だ。この会社でも通用するんだ。

やっぱり軽くバカの事ふると「決していい印象はない感じ」ですね。
テンパるとイライラしてますからね、あのバカは。
で、負けず嫌いだから、反論して自分が負けそうになると全く想定外の攻撃で優位に立とうとしますから。
ガキかお前はと思いますけども。
自分だけじゃないんだなぁと、本当に思いました。

さて、昨日もうひとつ自分の色を出してみました。
今までデータ入力しかできない人に別の仕事をやってもらう事にしました。
とはいえ、自分も指導なんてできるはずもないので、ベテランのオペレーターさんにお願いして指導してもらう事に。

この子、バカがお気に入りで、バカがいつも自慢しているんですけど、多分バカには言いづらいんだろうなと。いつも自分の持分が終わると自分に「何か仕事ありますか?」って聞いてくるんで。
女性に新しい仕事を教える時って野郎が教えるより仲間同士で教えたほうが絶対いいんですよ。
オペレーターの横のつながりも生まれるし、絶対野郎よりも聞きやすい。
ましてや、いつ感情むき出しにしてくるかわかんない奴の指導なんざ怖くてねぇ。

これも前の会社で自分が実践していたノウハウ。
そうやって横のつながりをつくりながらレベルをある程度まで引き上げる。
自分らはその後押しをするだけ。

多分オペレーターさんは独自でそういう形を取ってたんですよ。
でも社員がそれを推奨してくるとは思っていなかったんじゃないですか?
目丸くしてましたもん。
「やってもいいの?」って顔してたし。

全然問題ないですよ。それが組織ですから。

自分は頭がよくないので的確な指示は出来ないと思います。
要はいざとなったらケツ葺いてあげればいいだけなんですよ。
それがいやなら管理職をするなということです。

確かに個人個人のスキルアップは重要だし、それぞれのやり方があっていいと思いますけど、そのやり方をどんどん公開してもいいと思うし、そのやり方を見つけたという事は評価すればいいだけですからね。それを他の人が身につけて全員がスキルアップすればそれはそれでいい訳だし。それをバカは何故か否定するんですよ。

これ、ビクターがＶＨＳを売り出した時に他メーカーに秘密を公開したのと同じなんですよ。結果ソニーのベータに勝ったじゃないですか。
ＶＨＳのスキルアップに成功した訳ですね。

まあ、この会社は後2週間でいなくなっちゃうんですけど、少なくともこのぐちゃぐちゃな環境の中でも引っ掻き回す奴がいなければ自分のやり方が通用するんだという確信がもてたという事は大きな収穫でした。



この考え方、間違ってますかね??