プロレスネタが極端に少なくなっていくこのブログですが(笑)
さっき思いっきりDONでテーブルマナーに関してごちゃごちゃやってましたけどね。
テーブルマナーっていうのは「あくまでもその場の雰囲気を壊さずに、相手を不愉快にしない為のマナー」であって、こうでなければならないっていうルールなんぞありゃしないんですわ。
自分がいつも心がけてるのは「相手に合わせて食べる事」
一人で先に食べ終わって、相手の食べ終わるのを待つっていうのもせかしているみたいでイヤだし、向こうだっていい気分はしない。その逆にちんたら食べて相手を待たせのもよくないと思う。
基本これだけです。後はもうその場の臨機応変です。
スープについてスプーンを縦にして飲むのが正しいとか横にして飲むのが正しいとか、そんな事関係ない訳で、要は相手を不愉快にさせなければ横だろうが縦だろうが関係ない。形式ばるほうがおかしい。
それとフォークの背に乗せて食べるって奴?食べづらいでしょ?みんなよくやってるけどさ。映画とかで食事(しかもフォーマルな奴)でそんな食べ方しているのを見たことはありません。大抵フォークですくって食べてる。
いや、マナーなんでしょうし、そういう説があるからそういう食べ方もアリなんでしょうけど、これだって相手に不愉快な気持ちにさせなければ、どうやって食べようとかまわないんじゃないですか?
結局テーブルマナーなんてものは「食事をする雰囲気を壊さない為のもの」であって、まずそれありきではないんですよ。
どうも日本人は形式から入る傾向があります。
後、なんか言ってたな。パンは口直しの役目であって、ソースをつけて食べるのはカジュアルな行為だから控えたほうがいいとか何とか。
自分は散々やってますよ。ソースはシェフが一番力を入れている部分な訳で、うまいからパン使って拭いまくります。おかわりだってしちゃう。
京橋のドブロというクロアチア料理をやっている店(抜群にうまい)とうちの定番門前仲町のトッポリーノでシェフに言われたのが「ソースを完璧にぬぐって皿がきれいになって返ってくるとシェフとしてガッツポーズもんなんです」だって。
つまりマナーマナーでそういう肝心な部分を完璧に落としているのが日本のテーブルマナーなんですよ。
要はどうおいしく、相手を不愉快にさせずに食べるか。ここですよ、ここ。
さっき思いっきりDONでテーブルマナーに関してごちゃごちゃやってましたけどね。
テーブルマナーっていうのは「あくまでもその場の雰囲気を壊さずに、相手を不愉快にしない為のマナー」であって、こうでなければならないっていうルールなんぞありゃしないんですわ。
自分がいつも心がけてるのは「相手に合わせて食べる事」
一人で先に食べ終わって、相手の食べ終わるのを待つっていうのもせかしているみたいでイヤだし、向こうだっていい気分はしない。その逆にちんたら食べて相手を待たせのもよくないと思う。
基本これだけです。後はもうその場の臨機応変です。
スープについてスプーンを縦にして飲むのが正しいとか横にして飲むのが正しいとか、そんな事関係ない訳で、要は相手を不愉快にさせなければ横だろうが縦だろうが関係ない。形式ばるほうがおかしい。
それとフォークの背に乗せて食べるって奴?食べづらいでしょ?みんなよくやってるけどさ。映画とかで食事(しかもフォーマルな奴)でそんな食べ方しているのを見たことはありません。大抵フォークですくって食べてる。
いや、マナーなんでしょうし、そういう説があるからそういう食べ方もアリなんでしょうけど、これだって相手に不愉快な気持ちにさせなければ、どうやって食べようとかまわないんじゃないですか?
結局テーブルマナーなんてものは「食事をする雰囲気を壊さない為のもの」であって、まずそれありきではないんですよ。
どうも日本人は形式から入る傾向があります。
後、なんか言ってたな。パンは口直しの役目であって、ソースをつけて食べるのはカジュアルな行為だから控えたほうがいいとか何とか。
自分は散々やってますよ。ソースはシェフが一番力を入れている部分な訳で、うまいからパン使って拭いまくります。おかわりだってしちゃう。
京橋のドブロというクロアチア料理をやっている店(抜群にうまい)とうちの定番門前仲町のトッポリーノでシェフに言われたのが「ソースを完璧にぬぐって皿がきれいになって返ってくるとシェフとしてガッツポーズもんなんです」だって。
つまりマナーマナーでそういう肝心な部分を完璧に落としているのが日本のテーブルマナーなんですよ。
要はどうおいしく、相手を不愉快にさせずに食べるか。ここですよ、ここ。