病院食Ⅱ

前のブログを書いて、少し痛みが引いたので横になったら爆睡してしまった。

いかん!普通に仕事してたら遅刻じゃないか!
たるんどる、たるんどるぞぉ。

気ぃ引き締めないといけませんわな。

さて、昨日は午前中はお袋の病院へ。

行く時にちょっとやらかしましてね、新宿三丁目から新都心船に乗ったのはいいけど、それが急行で、見事に通過しやがんの。
東西線にも快速ってえのがあって、苦い重いではたくさんあるけど、ここでまさかやられるとは思わなんだ(苦笑)
そのまま乗ってればいいかなあと思ったら、折り返しも急行。
だったら、また新宿三丁目かよ。

ズンチャッチャじゃねーかよっ!

急いで乗り換えましたよ、各駅に。この時走ったのがねえ・・・多分痛い原因なんだよねぇ・・・

で、病院着いたんですよ。なんとか。

そこからはばあさんとおっさんが繰り広げる「ガールズトーク」
なんでやねん(笑)

つかね、そうやって前向きな話とかたわいない話をしているのが一番いいだろと。
ヘンに気塚って、重い雰囲気になるよりは矢継ぎ早にたわいものない話をしたほうがいいんじやねーのと。

お袋疲れるらしいけど。

だったら寝とけや(笑)

で、病院食ですよ。
お袋は肝臓をやられてますから、基本油モノはＮＧ。
どんなもの食べてるんでしょう。

リストを拝見すると・・・
「何、この春巻って」
「1本だけなのよ」
「揚げ物じゃん」
「そうなのよねぇ」
「医学書にはＮＧって書かれてたぞ」
「そんなもんじゃないわよ。ほら、これ」

そこに出ていた献立は・・

「かきあげ2枚つて・・・」
「きわめて普通のかきあげが2枚来たのよ、野菜のね。さすがにあたしもこれは食べちゃいけないと思ったわよ」
「まあ、うちだって天ぷらそばの時は1個だもんね」
「でしょ?2枚も食べたら胸焼けしちゃうわよ」

さらにその日の献立はカレーライス。
「でもね、カレーおかゆなのよねぇ」
「だっておかゆはあーたが所望したんでしょ」
「だっておこわじゃないかってくらい硬いのよ。胃に刺さるんじゃないかって位硬いんだもん」
「じゃあ仕方ないじゃん」
「だあってぇ、おかゆ大嫌いなんだもん」
「自業自得じゃん」
「あんたやってみなさいよ、こんどカレーおかゆ」
「何で好き好んでわざわざ食いたくもない調理法せなあかんのよ」
「いや、本当に不味いんだから」

どんな母親やねん・・・

しかし、病院食の献立を見る限り「うまそうではある」んですよ。
味は薄いらしいですけどね。
ヘタに家で食べるよりよっぽどいい食生活してねーか??って感じ。

でもお袋は宣言していますね。
「退院したら、バターたっぷり塗ったトーストとトロの寿司乱れ食いしてやる」

いや、禁断症状かよっ!!

まだ4時だよ・・・

足が痛くて起きちゃった・・・

ちなみに坐薬を仕掛けて寝た訳ですが、なにせ寝転がっている時はなんともないけど、トイレ行きますとか移動はもうキャスター付の椅子を使っているし、立てないでやんの。

昨日悩みの種がまた増えたなあと。

ここでは詳しく書かんけど、友達の名前を使って友達を裏切るような行為はしちゃいかんでしょと。
怒りより失望感の方が大きいですね。

近々これはケリつけます。
ピン来た人、読んでるでしょ。全部聞いたからね。連絡待ってますから。

さて、そんな状態なので、今日は足が動くようになったら病院直行ですね。


さて、4時台のテレビといえば「めざにゅ～」なんですけど、メンツ大幅入れ替えですねぇ。
慶子お姉さんと新人山中アナが後任ですかぁ。
慶子お姉さんってカトパンの影に隠れがちだけど、口調がしっかりしているから聞きやすいんだよね。スパニューのフィールドレポーターやってるだけありますわ。
ただ、声質にクセがあるから好き嫌いははっきりしているとは思うけど。

ただ、アリモニはないなぁ。歌声は非常に「残念」なので(笑)

新人山中アナは修行なんだよねぇ。めざにゅ～ってある意味実践教育にはもってこいだもんね。多少ミスっても大炎上しないし。


しかし・・・
まだ足が痛いなぁ・・・そろそろ坐薬効いてもいいはずなんだけどなぁ・・・