セカンドブランドで対応したということか。
正直、auもソフトバンクもメインのほうは極力いじらず、セカンドブランドで安くしましたよというポーズをみせただけって感じですね。
正直、auもソフトバンクもメインのほうは極力いじらず、セカンドブランドで安くしましたよというポーズをみせただけって感じですね。
YモバもUQも認知としては格安スマホの分類だから、値下げというよりも極フツーに新料金プランが出ましたよ的な感じで、インパクトという点では殆ど無意味かなぁ。
やはりDOCOMO、au、ソフトバンクの携帯料金が下がらないと意味がないし、ユーザーが待ち望んでいるのはその部分だと思うけどねぇ。
とは言っても、仮に下げたとしてもこの間も書いたとおりでオプション付けまくるように仕向けるんだろうけどね。
まあ、始まったばかりだし、これでチャンチャンになるなら、菅政権もその程度と言うことになるんだろうね。