平手さんの欅坂46脱退というなかなかな衝撃ニュースが飛び込んできて、大分時間が経過しましたが、正直穏やかではないですね。
何せ卒業じゃなくて脱退。
つまり円満ではないということ。
確かに昨年後半から欅坂46っておかしかったじゃないですか。
特に異常なのはシングルの選抜発表されたのが昨年の秋なのに、未だに発売どころか楽曲の噂もない。
そうこうしているうちにセンターの脱退ですからね。
そもそも、欅坂46の運営はセンター平手になんであそこまで固執したんですかね?
確かにカリスマ性はあるけど、初期の平手さんと今の平手さんでは雰囲気からして違う。
ファンからも少し休ませた方がいいって声も上がってたし、本人も何だかんだで色々溜まってたものが一気に噴出しちゃったんですかね。
じゃあ平手さんがいなくなったら欅坂46はヤバいかというと、長期的スパンで見れば逆にチャンスかもしれない。
特に二期生は他に何人かやめたので、逃す手はないですね。
それにしても、乃木坂と違って欅坂の卒業ってコンサートやるでもなく、書面でハイサヨナラっていうの多くない?
物凄くドラスチックというか、もう少し華々しくやってあげたら?って思うけどね。
まあ、ファンからすればショックだろうなあ。