この間、友人のお袋さんが亡くなって、その葬儀に行ってきたけど、やはり4日葬儀場で保管してもらったとのこと。
保管料が一日2万でそれが高いかというと、まあそんなもんだよなと言うのが本音かな。
遺体って半冷凍状態で保存されるんですよ。
不謹慎な言い方をすればパーシャル冷凍みたいな感じ。
巨大な冷蔵庫で保管してもらう訳だし、それはもうそのくらいかかるのは仕方ないかなと。
ま、葬儀が終わって火葬場に移動するんだけど、物凄い混みようで、自分達が最後のお別れをした数分後にもう別の方が待機している状態で、大体火葬が1時間程度かかるので、本当にローテーション回さないと捌ききれないわ、これって本当に思いましたわ。
うち等は控室があったけど、ない人もいて、長机に椅子が並べてあって、そこに◯◯家とかズラズラ書いてあったから、家族葬とか簡易的な葬儀はきっとここで待機なんだなと。
あの光景を見たら、火葬まで数日間待たされるだろうなと。
何か納得してしまいましたわ。
ちなみに一部駐車場を潰して何か建ててたから、あれはきっと増設だなと。
ま、あの火葬場古いしねぇ。
ただ、瑞江の火葬場は古いし、少し狭いというのもあるから、それで混雑してるかもしれませんね。
公営の火葬場ならやらないと思いますか、民営の火葬場なら力のある葬儀社は枠を持っているか融通がきくか忖度がありそうですね。
あくまでもイメージですが。