という事でスキー場に行った訳ですよ。
なんかねぇ、もう風と雪がとんでもないくらいにすごいんだ、これが。
横殴りっていうのはこのことを言うんだろうなぁ。
んでもって寒いんですよ。
気温はそうでもないんだけど、風が強いから体感温度がとんでもないんです。
でも、滑ったんですけどね。
つらかったのはリフト。
完璧な吹きっさらし。
カイロ3枚張ってるんですよ。でも寒い。
相方のウェアに至っては、防水しててもそれを跳ね除けてもうビチャビチャ。
「これは買い換えなきゃだめだなぁ」
ちなみに相方のウェアは2年目です。
この日から小僧がちゃんと滑る練習。
これまでは言うところの「直滑り小僧」でしたから。
やっぱりねぇ、ちゃんと滑るとなると怖いらしい。
脚を揃える事ができないらしいです。
「何で?直滑降だったらできたじゃん」
「怖いよぉ。脚揃えたらコケそうだもん」
「こけなきゃうまくならないよ」
「コケたくないよぉ」
「大丈夫だよ。こんな緩斜面でこける奴はいないって」
そして、その5分後・・・アタシ、見事にコケてました。
いやぁ、脚とられてね。1メートルくらい飛びました。
一生懸命練習している小僧一号の横を小僧二号が直滑降で滑っていきます。
何か兄貴より早く滑れるのがうれしいらしい。
でもねぇ・・・来年はチミの番だよ。2号くん。
さて、昼ごはん・・・というところでハプニング。
何と何と、自分がスキーブーツを外そうとしたところ・・・
ボロッ・・・
一瞬何が起こったかわからんかったが・・・・
ベルト側の板が・・・割れて落ちましたねぇ・・・
って事は?
デ、デ~ストロ~イ。
壊れちゃいました。
「あーあ、今日はこれでスキーできないや」
「貸しブーツ使ったら」
「後1時間のために借りたくないよ」
「そうだなぁ」
「いいよ、酒飲んでボケてるよ」
「宿に戻れば、昔のブーツあるから、それ使えよ」
「さんくす」
「つかさ、ここまで使い切るなよなぁ(笑)」
いや、確かにこの旅行が終わったら買い換えるつもりだったけど、察したんですかねぇ、スキーブーツ。
まあ、そんなこんなでこの日はスキーをせずヌクヌクと午後を過ごしました。
1時間後戻ってきた奴ら、異口同音で・・・
「だめだよ。こんな日は滑っちゃいけないよ」
「寒いよ寒いよ」
「暖かい飲み物が飲みたい」
まあこういう日はスキーってやっちゃいけないのかなぁと。
なんかねぇ、もう風と雪がとんでもないくらいにすごいんだ、これが。
横殴りっていうのはこのことを言うんだろうなぁ。
んでもって寒いんですよ。
気温はそうでもないんだけど、風が強いから体感温度がとんでもないんです。
でも、滑ったんですけどね。
つらかったのはリフト。
完璧な吹きっさらし。
カイロ3枚張ってるんですよ。でも寒い。
相方のウェアに至っては、防水しててもそれを跳ね除けてもうビチャビチャ。
「これは買い換えなきゃだめだなぁ」
ちなみに相方のウェアは2年目です。
この日から小僧がちゃんと滑る練習。
これまでは言うところの「直滑り小僧」でしたから。
やっぱりねぇ、ちゃんと滑るとなると怖いらしい。
脚を揃える事ができないらしいです。
「何で?直滑降だったらできたじゃん」
「怖いよぉ。脚揃えたらコケそうだもん」
「こけなきゃうまくならないよ」
「コケたくないよぉ」
「大丈夫だよ。こんな緩斜面でこける奴はいないって」
そして、その5分後・・・アタシ、見事にコケてました。
いやぁ、脚とられてね。1メートルくらい飛びました。
一生懸命練習している小僧一号の横を小僧二号が直滑降で滑っていきます。
何か兄貴より早く滑れるのがうれしいらしい。
でもねぇ・・・来年はチミの番だよ。2号くん。
さて、昼ごはん・・・というところでハプニング。
何と何と、自分がスキーブーツを外そうとしたところ・・・
ボロッ・・・
一瞬何が起こったかわからんかったが・・・・
ベルト側の板が・・・割れて落ちましたねぇ・・・
って事は?
デ、デ~ストロ~イ。
壊れちゃいました。
「あーあ、今日はこれでスキーできないや」
「貸しブーツ使ったら」
「後1時間のために借りたくないよ」
「そうだなぁ」
「いいよ、酒飲んでボケてるよ」
「宿に戻れば、昔のブーツあるから、それ使えよ」
「さんくす」
「つかさ、ここまで使い切るなよなぁ(笑)」
いや、確かにこの旅行が終わったら買い換えるつもりだったけど、察したんですかねぇ、スキーブーツ。
まあ、そんなこんなでこの日はスキーをせずヌクヌクと午後を過ごしました。
1時間後戻ってきた奴ら、異口同音で・・・
「だめだよ。こんな日は滑っちゃいけないよ」
「寒いよ寒いよ」
「暖かい飲み物が飲みたい」
まあこういう日はスキーってやっちゃいけないのかなぁと。