いちご狩り、シーズンイン

便利になって新登場
iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね
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いちご、イチゴ、苺(いちご園、観光農園)

【新聞記事を見て】平成18年1月17日日経新聞「甘い秩父のイチゴいかが」
秩父観光いちご組合のいちご園の今シーズンの営業が始まった。イチゴ狩りができる県内最大の観光イチゴ園。20万人の観光客を見込む。埼玉県のイチゴの出荷量は全国11位だが、秩父地方は一日の中で寒暖の差が大きく、イチゴの甘さを出すには適した土地柄。1月下旬から2月上旬にかけてが食べごろだ。秩父観光いちご園問い合わせ先

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いちごは、国内果物の中でトップの取扱高で、福岡県と栃木県が出荷量ダントツです。福岡県は「豊の香」、栃木県は「女峰」が東西の横綱格ですが、最近「栃乙女(とちおとめ)」が「女峰」に迫っています。

千葉県のいちご園、いちご狩りは、iタウンページ検索!

静岡県のいちご園、いちご狩りは、iタウンページ検索!

静岡県久能山近辺のいちご狩りは、iタウンページ検索!

伊豆 韮山いちご狩りセンターは、ここ

地元のいちご園は、iタウンページ検索!

【他に面白いことが・・】
いちごの外側のツブツブは「痩果(そうか)」といって、実はいちごの本当の果実なんです。では、いつも食べている赤い実はなんなのでしょうか。
それはいちごの花の中心にある花託といって、痩果を育てるためのクッションのような役割をしています。本当の果実に対して偽果(ぎか)と呼ばれ区別されているんです。ちなみにいちごが栽培されだしたのは明治になってからということで歴史的には100年程度。

【後記】
いちご関連のチョコレートやケーキやら華やかな季節になってきましたね。 うきうきしてきます。

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