日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
5517、銀座ハチミツカクテル
【ちょっと一息】
銀座ハチミツ
今、銀座で話題になっている「銀座ハチミツプロジェクト」。
銀座3丁目の紙パルプ会館屋上にミツバチの巣箱が並んでいて約10万匹のミツバチを飼育し、6月中旬までミツを採取しているんですって。
そのミツを使った商品を銀座のお店が商品化して販売しているんです。
その一つ、
オリジナルカクテルを期間限定で提供している三笠会館のB1「バー5517」
◆三笠会館は、iタウンページで。
に出かけました。ちょっと厳かな感じ。
入口を入るなり、店員さんが、出迎えてくれ、カウンター席の案内してくれます。カウンターの中には、若いバーテンダーとチーフバーテンダーの稲田さんが立っています。
メニューを見ると、4種類のオリジナルカクテルを6月末まで提供しているとのこと。
No.5
を注文。
No.5は、ドイツの麦から作った蒸留酒コルンをベースに銀座ハチミツとレモンを入れて、シェイクします。
若いバーテンダーの方が、私の前に、カクテルグラスを置いてくれ「少しお待ちください」と。
と待っていると、稲田バーテンダーが、シェイカーを「シャカシャカ」と軽いタッチで振ります。そして、私の前のグラスに注いでくれます。
銀座ハチミツの甘さとレモンの酸っぱさが、ベースのコルンにうまく調和して、美味しかったですよ。
稲田さんって60歳を少し越えているのかな、白のブレザーをバシッと着こなし、話が出来るような雰囲気ではありません。でも他の親しいお客様とは気さくにお話されてました。今日は、一言も話をできず、ワンショットでお店を出ました。結構緊張感がありましたね、さすが銀座の老舗バー、って感じです。
銀座ハチミツプロジェクトは東京都心、銀座でハチミツの飼育を通じて、銀座の環境と生態系を感じる、銀座産ハチミツでつくる・味わう、取り組みを街の文化に昇進する、ことを目的に実施している活動です。
ミツバチがミツを集める範囲は四方4km程度、浜離宮や日比谷公園、皇居などからミツを運んでくると思われます。
こんなプロジェクトって面白いですよね。各地でできてくるといいですね。
銀座ハチミツ
今、銀座で話題になっている「銀座ハチミツプロジェクト」。
銀座3丁目の紙パルプ会館屋上にミツバチの巣箱が並んでいて約10万匹のミツバチを飼育し、6月中旬までミツを採取しているんですって。
そのミツを使った商品を銀座のお店が商品化して販売しているんです。
その一つ、
オリジナルカクテルを期間限定で提供している三笠会館のB1「バー5517」
◆三笠会館は、iタウンページで。
に出かけました。ちょっと厳かな感じ。
入口を入るなり、店員さんが、出迎えてくれ、カウンター席の案内してくれます。カウンターの中には、若いバーテンダーとチーフバーテンダーの稲田さんが立っています。
メニューを見ると、4種類のオリジナルカクテルを6月末まで提供しているとのこと。
No.5
を注文。
No.5は、ドイツの麦から作った蒸留酒コルンをベースに銀座ハチミツとレモンを入れて、シェイクします。
若いバーテンダーの方が、私の前に、カクテルグラスを置いてくれ「少しお待ちください」と。
と待っていると、稲田バーテンダーが、シェイカーを「シャカシャカ」と軽いタッチで振ります。そして、私の前のグラスに注いでくれます。
銀座ハチミツの甘さとレモンの酸っぱさが、ベースのコルンにうまく調和して、美味しかったですよ。
稲田さんって60歳を少し越えているのかな、白のブレザーをバシッと着こなし、話が出来るような雰囲気ではありません。でも他の親しいお客様とは気さくにお話されてました。今日は、一言も話をできず、ワンショットでお店を出ました。結構緊張感がありましたね、さすが銀座の老舗バー、って感じです。
銀座ハチミツプロジェクトは東京都心、銀座でハチミツの飼育を通じて、銀座の環境と生態系を感じる、銀座産ハチミツでつくる・味わう、取り組みを街の文化に昇進する、ことを目的に実施している活動です。
ミツバチがミツを集める範囲は四方4km程度、浜離宮や日比谷公園、皇居などからミツを運んでくると思われます。
こんなプロジェクトって面白いですよね。各地でできてくるといいですね。
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