セミナーに参加・次女のところにハムがやってきた

日曜日は仕事の関係でwebセミナーに参加でした。

おうちだと集中できないかなと
職場まで行って、そこから参加しようかなとしてたのですが

日曜日にわざわざガソリン代使って職場までいくことないわーと思い直して
おうちから参加です。

朝、目がさめたときに
家からでるのがもう、超めんどくさくなってしまった
というのもある。
だって本来なら休日だし。

 

ウェビナーなので、こっちの画像音声は入らないのをいいことに
かなりラフな状態で挑みました。
でも、途中で鼻がかゆくなり、ティッシュでもみもみするときは
なんとなく画面から顔を外しました(;^ω^)

一時休憩はあるものの、約3時間画面みるのはちょっと疲れた。
でも内容的にはとても役立つものばかりだったので、参加してよかったです。

 

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次女が、ハムスターを飼うことにしました。

というか、私一緒にお店までいきました(;'∀')

 

ジャンガリアンがよいとのことで
沢山いる子のなかから、まず触らせてもらって
「この子！」って感じで決めました。

ハムスターといえど、行動に個体差があるんですね～
最初に手に乗せた子は、やたら指を噛むし、腕までよじ登るやんちゃ気味な子でした。
次に触らせてもらった子は、それなりに元気もあり、でも噛まない。
様子をみて、
体もしっかりしてるし、歩き方も変なところはない。
途中、うんpしましたが、それもちゃんとした健康な糞。

とにかく、次女がその子を気に入って
おうちに連れてくことにしました。

 

昔、家でも飼ってたことはあるのですが
子どもたちが小学生のころだったので
お世話は私がメインだったですが

そのハムスター（2匹）は
義母がこどもの誕生日に「勝手に」プレゼントしてくれたのだった。

その時、ケージなどもセットでくれたんですが
それがワイヤーのケージで
ハムスターが足をケージにひっかけて宙づりになり
動物病院いってレントゲンとって抗生剤投与して
なんて大変なことになったので
ハムスターのおうちは配慮が必要ということは家族みんなの記憶に残っていたのだった。

ありとあらゆるグッズを次女が買い、
至れり尽くせりの状態でのお迎えです。

次女がメロメロになっています。
もう、毎日のようにインスタにハムがあがってる。

 

もともと動物を飼っていたから
飼うことによっての命の責任がある、
自分の生活が制限されるとかはわかっていると思うので
そこは心配はないのです。

ただ、いつかはお別れがくるじゃないですか。
ハムスター飼いたいって言ってきたときに
寿命が短いから、お別れも早いかもだよ。
お別れってつらいんだよ
それをわかったうえで飼うならいいと思うけど

って伝えました。

次女は、わんことのお別れを経験しているから
それをちゃんと理解はしてるとは思うけど

でも、ハムスターにのめりこんでいる様子をみると
ちょっと心配ではある・・