実家の妹から、タラの芽と山椒がとどきました
ちょっと小さめかな
さっそく天ぷらにしていただきました
も~~~しあわせ~~~
なんでタラの芽の天ぷらはこんなに美味しいんでしょう
山椒も天ぷら。
タネにくぐらせてさっと揚げるだけです。
ウマ〜♪
タラの芽は揚げながら食べちゃったので写真撮り忘れました
次女と夫は山椒はたべません
独特な味と香りが苦手だそうです
こんなにおいしいのに~~
私は山で育ちましたので
こういうときは「山の子でよかった」と心から思います
その辺のよもぎ摘んでよもぎ餅もつくったし
ノビルもたべたし、あけびの蔓を採集したり(ご近所さんが煎じて飲みたいっていうから)
いろんな野草、山菜食べてました
そんで今回のタイトルですが
私の育ったところ、群馬県の北部では、タラの芽は「たろっぺ」と呼ばれています。
なので、こっち(静岡)でたろっぺと口にしても誰もわかってくれません
さみしい o(TヘT)o
たろっぺをわかってくれる同志がいない
ほかの地域ではどうなんでしょう?
何か特別な言い方あるのかな
あと。
子供の頃、カラスノエンドウのサヤを草笛にして遊びましたが
それは「しびびー」と呼んでました。
これ、だれか「わたしもそうだったー!」て方いませんか〜
*カラスノエンドウは「ヤハズエンドウ」ともいうらしいです
コメントありがとうございます(*^^*)
群馬にお住まいだったのですね♪
山菜って今住んでいるところではスーパーでしか買えなくて
しかもたらの芽4本で×××円とか
なんだそれぇぇぇ って叫びたくなります
美味しいですよね、たらの芽。
フランスだとさすがに無いかな?
ふきのとうは、母方の祖母が長野出身だったので
主に郷土料理の「おやき」で食べてました。
囲炉裏で焼いて食べるのは絶品でしたよ~
たらのめ、おいしそうですね!!
わたしも群馬にいたときに、春になると山にたらのめとふきのとうを採りにいっていました。おいしかった、、、読んでいて懐かしくなりましたー:)
「たらっぽ」なんですね ((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ
「たら」は一緒の所が多いのかな
アケビの新芽は食べたことなかったです・・・!
実の方は、そのまんま真ん中を食べてましたが
皮は食べなかったなぁ
しかし、いろいろな食べ方があるんですね
味噌は以外だった
私もまだまだ未熟者(;^ω^)
タラのぼえ!
あら~、やっぱり地域によって微妙にちがってますねぇ
コシアブラはそのまんまです
カラスノエンドウはずーっと「しびびー」だと思っていたので
大人になってから本当は「カラスノエンドウ」だったと知った時はショックでした(笑)
タラの芽はたらっぽでした
アケビの新芽を摘んで茹でて食べてました当地では木の芽と呼んでいました
山形ではアケビの中身の甘い種?のところより皮を食べますがとても苦くてね
熟れて半分になったアケビの皮にみそ和えした何か?を入れてフライパンで油で炒めたものです
コシアブラは「アブランコ」
カラスノエンドウは・・・解らないわ~