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今日は同じような話題を
姉妹ブログ幸せ未来と
その背景の違いを変えて
考えてみたいと思います
世間では体に良い食品情報は
たくさんあります
でも体に悪いという食品情報は
ほとんどありません
この理由については姉妹ブログ
幸せ未来で考えてみたいと
思います
(リンク案内は記事最後です)
現在体に良いと日本食が
世界中でもてはやされていますが
本当にそうなのでしょうか?
本来、体に良い食事という物は
その土地で伝統的に食べられて来た
その土地の食材の事です
そしてその食材はその土地で採れて
育てられたもの
その地域では育たない食材は
少なくともその土地に住む人々には
あまり良い物ではありません
また日本人は伝統的に野菜食、お米食を
食べて来ましたので、野菜、お米が
体に良い食材になります
一方ヨーロッパの人たちは、寒冷な
地域で野菜が充分に採れない
地域ですので、どうしても肉食が
多くなりました
また寒い地域で野菜はジャガイモや
小麦が中心
ですので、小麦、ジャガイモに
お肉を食べるという組み合わせに
体が出来て来ました
近年地産地消という言葉が聞かれますが
その土地で育つものをなるべく食べると
いうもの
運送費が安く上がる
鮮度の良い物が食べれる
というメリットが一般的ですが
実はその気候で育った野菜や穀物は
やはりその土地で育った私たちと成長
環境が全く同じですので
体に無理無く入り、消化するという
考え方にもなるのです
日本は縦に長い地域ですので
北海道に住む方と沖縄に住む方は
食べ物が違ってくると考えて
良い訳です
沖縄に長年住む方は
マンゴーやバナナを食べても
影響は比較的少ないですが
北海道や関東に長年住む方が
その土地で育てる事の出来ない
マンゴーやバナナを日常
毎日のように食べ続ければ
体に無理が生じて来るのです
つまり北の方に住む方は体は
陰性体質になりがち
一方沖縄や奄美に住む方は
体質は陽性寄りになりがちです
バナナやマンゴーのように
陰性の性質の強い果物は
体を陰性に持って行き
陽性寄りの体とバランスを取ろうと
してくれますが
陰性寄りの人が食べ続けると
よりいっそう体は陰性に寄ってしまい
ついに体のバランスを保てなくなり
病気になってしまう訳です
そんな時に体に悪い添加物や
感性症を引き起こす病原菌が
体に入り込むと抵抗力が失われて
いるため、簡単に病気になるという
仕組みです
輸入果物や日本人が食べて来なかった
牛肉などは時々少量にするのが
日本人の体質にあった食事と
いうことになります
なぜ悪い食材情報は報じられないのか?
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ポッチ! がまだでしたら ここで明日またお会いしましょう!
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バナナは私たちが生活しない
地域で作られたという
暖かな地域の陰性食品という意味も
ありますが
それより大きな問題があります
輸入果物の場合
様々な薬品がかけられてから
輸入されるという事です
バナナはカビやすく腐りやすい
食品です
そのため
出荷時に防カビ剤や保存料(防腐剤)が
かけられています
これらの薬品は私たちの体を犯す
猛毒薬品です
防腐剤や防カビ剤としては
チアベンダゾール(TBZ)やイマザリル が許可されています
私たちが使う抗菌衣服にも染み込まされています
チアベンダゾール(TBZ)はオレンジなどにも
使われていますが、最も危険な添加剤として
ランク5に指定されています
TBZの人間致死量はわずか20gです
少量でも腎臓障害、奇形、発がん性などが確認されています
イマザリルの方は
ラット半数死亡率はわずか500gマウスで0.1g程度です
50Kg人間換算でたった2gです
またこれらは果皮も浸透する事が確認されています
さらにバナナは芋虫を殺すため出荷前に燻蒸もされており
その薬品は 青酸ガス または 臭化メチル が使われます
臭化メチルは内部に潜む虫を殺すための物なので
内部まで薬品が染みてしまっています
極めて毒性の高い農薬なのです
つまりバナナは薬品処理後は毒性の高い果物といえるのです
もしあなたがバナナを食べるなら、薬品が特に残留浸透しやすい
先端部分を捨ててから食べましょう
さらに良いのは有機バナナをたべることです
有機の場合は栽培中の農薬や化学肥料を使わないだけでなく
上記の薬剤も一切使わず、日本に運んでいます
廃棄リスクが高くなるため、価格も高いですが、安全性は絶対です
量を少なくしても有機バナナを食べる事をお勧め致します
(陰性食品ですので量は減らす方がちょうど良いのです)