食卓に花を飾ろう！

ポッチ！　あなたにも私にも笑顔を！
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お部屋に花を飾っていますか？

特に食卓のテーブルに

お花を飾っていますか？


お花は気分を優しくして

気分を穏やかに幸せ気分に

させてくれますね


そんな気分の中で

食事をすれば

食欲も増し胃腸にも

良く消化がよくなりますよ


だから昔から食卓に

お花が飾られるんですね


花壇のお花を摘んだり

野原のお花でも

いいのですよ


早速小さなコップに

可憐なお花をさして

幸せ気分の中で

食事をしてみましょう


お花が大好きな人は　ここでポッチ！お願いいたします！　
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ベランダのお花をコップにさしてみました

血液美人になろう！（忘られた重要な要素）

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世間では

免疫力の向上

血行の促進


を体調管理に叫ばれて

いますが


いやしの里では

血の質を向上させる事に

特に重視しています


どれほど、免疫力を

向上させても

どれほど、血行を良くしても

その人の血が汚れていては

栄養素や酸素を細胞に

効率よく運ぶ事は出来ません


機能を満足に果たせない状態では

循環器としての役割を

発揮出来ないのです


血の質を上昇させる為には

血を汚す元になる

物を体に入れないように

することです


前回も申し上げましたように

異物を体に入れない事

つまり添加物や薬剤です


動物性の油を体に

入れない事

昔は肉を食べるなら

脂身を食べるな！

と言われていたのに

いつの間にか叫ばれなく

なりました


マグロなら

大トロは捨てられて

いた物なのです


でも昔の人が言っていたのは

正しいのです

経験則で物を言っているからです


顕微鏡で見れば分かりますが
（私は自分の顕微鏡で
自分の血液を見て知っていますが、）

動物性の油が入ると

ルローと呼ばれる

赤血球が繋がった

状態になってしまいます


このような状態だと

細胞に酸素を充分に運べなく

なります


この減少は食べ物の摂取で

素早く反応するので

数日、動物食を止めるだけで

改善に向って行くのです


白砂糖もよくありません

血液に粘りが出てしまうようです
（最大の問題点は
血糖値の急上昇ですが、
膵臓を痛めます）

甘みはてん菜糖（必ず茶色の物）

メイプルシロップ（本物に限る）

オリゴ糖などにしましょう


タバコやお酒も血液を

汚してしまいます
（血液の中に汚れが
沢山見れるようになります）


こんな血液の観察からも

人間が肉食動物ではない事が

お分かりかとおもいます


血液美人になって健康を

自分の物にしましょう


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海藻は特に体に良い物です
無農薬、無化学肥料の上
すばらしい栄養バランスとミネラルを
含んでいます
毎日少量でも良いですから
食べるように心がけましょう
＊タマネギも血液をきれいにすると
　いわれています
　生のタマネギを少量添えると　
　なお良いでしょう

病気のない世界の実現は可能か？

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病気のない世界は

いやしの里が

目指したい世界です


私の人生の目標は

一人でも多く健康の大切さを

理解していただき


自分が生きる価値観を

見つけていただき

幸せな人が増えて欲しいと

思っている事です


今の社会は病気が

当たり前のように

蔓延していますが

本来人間は病気には

ほとんどならないように

出来ています


それが世界中で病気が

増えだしたのは戦後からで

あるいは文明が生じてからの

ことなのです


実際野生動物を見ていると

ほとんど病気にはなりません


病気になる野生動物は

人間と接している

動物たちがほとんどなのです


鳥インフルエンザも

狂牛病も

人間が作り出したと

いう見解の研究もあります


その動物が自然状態で

自然な物を適切な量で

食べれていれば

動物はそう病気になる事は

ありません


私が目指しているやり方は

出来るだけそれに近い食事に

なっていくように誘導して

あげています


その結果、まったく回復しない

事例はいまのところありません


つまり具体的には戦後に世界で

変化した食事を考えれば

答えが見つかります


動物食と野菜食のバランス


食肉動物飼育の際の薬の乱用

養殖魚の薬の使用

天然魚の海洋汚染の影響

野菜栽培の時の農薬、化学肥料

加工食品に加える添加物


白砂糖や精製油（抽出油）などの

食品精製


F1,品種改良の農産物

シャンプー、石けん、

歯磨き粉などの添加物


水の汚染


食べ物を食べる際の

食べ合わせの無視


食事の際によく噛まないこと

必要量の自然塩の不足


太陽に当たる時間の減少

社会や仕事のストレス


車利用による運動不足
（歩行の不足）

予防接種や注射、薬の使用
による副作用と
体への異物悪影響

お風呂よりシャワーの普及

その他


上記の事を出来る所から

排除、改善する事により


病気の回復、予防

それどころか

事故の減少、怪我の予防

視力や、老眼予防

歯の病気の減少

なども期待出来るのです


最も悪い事は

体に食品以外の異物が

直接入る事です


上記で食品でない物は

どれでしょうか？



ポッチ！　がまだでしたら　ここで明日またお会いしましょう！
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経済と病気の関係

最初にポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
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日本人の病気が急増し始めたのは

戦後になってからです

それはなぜでしょう？


そもそも日本人は

仕事で社会に貢献する

考えを第一とする

利益より仕事で提供する

サービスに幸福感を

感じる民族ではないでしょうか？


儲けより仕事からの喜びを、、

という考え方で主にそれまで

過ごして来たと思います


ところが日本が敗戦して

アメリカ型経済に

変換する事になると


すべては儲けが優先する

競争自由経済を導入する事に

なりました


実は医療も基本は

そのような考えに変わったのです


病人が常時いる事が

医療を安定的に

成長させる原動力と

考えるようになり


病人はこの世の中に必要不可欠な

存在となっていったのです


患者さんが継続的に

病院に来てもらう事が

とても大事な営業となり


製薬会社、病院、保険会社、国が

一体となって、医療を

ビジネスに変えていきました


結果日本の税収の半分が医療関係

から収入が得られるように

なり、国の税収として

いかに安定して医療に

かかってもらうかが大事な

戦略となりました


病気が完全に治る世の中に

なってしまう事は

医療関係者、国の

死活問題となるのです


それが今の医療の実態に

なっている事を頭に入れて

おく必要がある訳です


あなたが本気で病気に

なりたくないなら、

あるいは本気で病気を

治したいなら

病院に行かなくとも

よいように自分で

予防や治療法の勉強に

努めなくてはいけません


少なくとも自分の努力や

本気度が必要だということです


あるいは自分で病気を治すすべを

身につけなくてはいけません

医療税収の半分はガンが

占めている事も

考えておきましょう


ガン治療費は大切な税収や医療現場を

支える大きな収入源になっている

ことを知っておいてください


つまりガン患者がいる事が

国を保つ事で不可欠な要素と

なっているのです


そう考えると医療との

つい合い方も分かってくるかと

思います


現在もこれからも

医療の方法に関心を持たない限り

あるいは本当の病気予防や

回復法に目ざめなければ

病気から脱却出来ない

という事になるのです


少なくとも常識的な知識では

病気を完治させたり

防止する事は出来ない

難しい世の中になっている事


一方で数十年も病気に

無縁に過ごせている人も

いる事も知ってください

それだけは

最低限知っておきましょう


つまり常識的な方法では

病気を予防したり、完治させる

事は難しいということを

頭に入れておきましょう


それが現代社会の

経済の仕組みなのです

常識に従えば、当たり前な

結果になるということです



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手術,投薬で寿命は縮まる

最初にポッチとしていただける方はこちらでお願いいたします
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近年の医療の技術向上で

手術が気楽に行われる

ようになって来ました


手術はさすがに

そのリクスを先生に

聞く人もいますが

薬のリスクを

聞く人は少ないですね


手術のリスクと言えば

その手術の危険性を

聞くのですが

そのリスクですら

覚え書きにサインを

させられる訳ですが


その手術によって

遠い将来自分にどんな

問題が生じるか

聞く人は少ない事でしょう


実は手術で長期的な

問題としては

語られる事はほとんど

ないのですが


はっきり言える事は

その方の寿命は確実に

減少するという事です


例えば、手術前の目標寿命

の人なら、開腹手術によって

５年縮まり目標寿命が８５年に

なるとかです


この場合の内訳は

手術による影響で４年

投薬で１年とかです


もちろん病気になったこと

事体でも寿命は縮まるのですが


でももし手術も投薬も

無しで、病気が治すならば

寿命はあまり減らない訳です


でもそう言う事を考える人は

ほとんどいないわけです


なぜなら、病気は手術や

投薬でしか、治らないと

先入観があるからです


本来医療という方法は

いろんな方法があります


手術や投薬をしないで

病気を回復させる方法は

たくさんあります


それが選択肢がほとんど

無くしてしまったのが

現在の社会制度なのです


手術は事故や緊急医療では

きわめて大事で不可欠、

有効な手法です


しかし進行が遅い

病気では、手術によらない

方法も実際はたくさんあるのです


手術は神経や血管が

切断され

体に多大な負担を生じさせています

麻酔も多大な負担を生じています


人間はすべての臓器で寿命が

あります

大事にいたわって使えば

そこそこ長持ちしますが

それでも限度があります


それだけに人生の途中で体を

いじめれば、それだけ寿命は

縮まっているのです


可能な限り手術や投薬を

避けるのが、その後の

病気を予防して長生きする

要因を作っていくのです


結果老衰を目指す事にも

つながるでしょう


病気のない世界となりますように　ポッチをよろしく！　
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