いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

果物の食べ方

2017-03-12 23:56:47 | 体に良いお勧め献立

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果物の食べ方?

そう聞くと何を話すの?

そう思う人が

ほとんどかと思います


世間一般では

果物はいくら食べても

問題はないし


むしろたくさん食べる方が

体に良い!

きっとそういうイメージが

あるかと思います


実はこの話

今回一回ではとても

伝えきれません


それで今回は概略を

お伝え致します


一番先に伝える事


「私たちは猿ではない!」


特に南国の猿は

果物を主食にしています


それでは私たちが

果物を主食にして

健康に生きていけるか?


答えは NO! です


果物はデザート的なものであり

食べなくとも生きていけます

マクロビオテックでは

果物は病気の人は食べない方が

よい とも言っています


とはいえ

果物は魅力のある食べ物であり

美味しくて独特の

香りや甘みは最高の楽しみとも

言えますね


ビタミンやその他栄養

ポリフェノール、

酵素や乳酸菌なども豊富


少量食べるのが体に良い

食べ方です


マクロビオテック的な大問題

それは極陰性である事


きわめて体を冷やして

しまいます


果物を食べる猿は

南国の暖かい所に住む

動物です


こういう所に住んでいる人間も

果物をたくさん食べても

影響は少ないと思われます


体を冷やす果物は

南国の果物ほど強くなります


つまりバナナ、パイナップル、

マンゴー、メロン、イチジクなどは

食べ過ぎに注意しなくては

いけません


逆に北国で取れる果物

その代表はリンゴですが

かなり中庸な果物です


もう一つ果物の大問題

それは農薬漬けで作られる事


1年間の農薬散布回数は

少なくとも述べ回数で10回以上


ほとんどが数十回

イチゴに至っては60回とも

言われています


この辺も食べ過ぎに注意しなくては

いけない理由の一つです


果物を有機で作る事は

大変難しいのです


上記の事を考慮して

果物を食べるなら

毎回少しずつ


1日でも一度にたくさんでなく

数回に分けて少しずつ


それがリスクを分散させる

食べ方です


最後に果物の代わりとしては

野菜のサラダを少量毎日

食べるのも良い方法です

こちらも食べ過ぎには

注意しましょう


つまり果物もサラダも

少量ずつ食べるのが

上手な食べ方という事ですね


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サクランボも大量の農薬を
必要とする果物です
でも出回る時期が限られているため
また小さいので
食べ過ぎの心配はないと
思いますけど、、

生命は乳酸菌により存在する

2017-03-10 23:57:03 | いやしの里の目指すもの

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いやしの里では

野草やハーブの

植物乳酸菌を基本として

病気の回復や予防を

目指しています


乳酸菌は有用な細菌の

一種であり

主に植物系と動物系が

あります


いやしの里では

植物系の乳酸のみを

使っています


それもすべて天然

または自然栽培の

野草、ハーブを

使っています


*いやしの里の
自然栽培は
農薬、化学肥料は
もちろんの事
基本無肥料栽培です
補助として、
炭、灰、籾殻、ぬか
腐葉土などを使うだけです


乳酸菌はいわゆる

腸の中では善玉菌と

呼ばれる一種で


腸の中では悪玉菌と

あるいは組織の中では

あらゆる体に毒となる

あらゆる細菌と戦ってくれます

また

老廃物を食べてくれる

役割を果たしています


この世の中この乳酸菌が

いるおかげで

ほとんどの動物と植物は

生命を維持する事が

出来ているのです


つまり生命維持の根本が

乳酸菌の存在となります


乳酸菌無くては

ほとんどの生命体は

生きていく事は

出来ないのです


ですから人間も乳酸菌によって

生きていける訳です


病気になる原因の大きな

要素に体内の乳酸菌の不足や

バランスの崩れが

理由としてあります


動物も植物も乳酸菌によって

生きているのですが

動物の場合は腸の中が

最も多く存在して


消化を行い、不要な老廃物、

有害な細菌を食べてくれる

役割を果たしています


一方 酵素はその乳酸菌の

働きを助ける役割を

しています


ヨーグルトなどに含まれる

動物乳酸菌は大きさが

大きいため、主に腸の

太い所で働いています


一方植物乳酸菌は

とても小さいので

腸のあらゆる隅々迄

入り込む事が出来ます


また体の隅々迄入り込む

事も出来ます


特にヨモギなどの

ハーブの乳酸菌類は

特に小さく またその繊維も

小さいので特に細かな

所に入り込む事が出来ます


食物繊維は乳酸菌の住処に

なるため、野菜食をしっかり

噛んで食べる事が乳酸菌の

為にとても大事な事です


その事はイコール健康の為に

とても大事な事なのです


植物乳酸菌はあらゆる植物の

すべての部分に住んでいて

悪い細菌をやっつけ植物を

悪い病気になる事を防いで

くれます


植物ごとに独自の乳酸菌が

住んでいて、それぞれの役割を

果たしています


ですから、農薬や化学肥料を

与えた野菜は

ばい菌や虫たちだけでなく

これらの乳酸菌も

死滅してしまうので


悪い細菌をやっつける事が

出来なくなり、

つまり無菌状態となる為


すぐに悪い細菌が住み着いてしまい

またさらに農薬が必要となる

悪循環の

栽培が行われているのです


人間も乳酸菌が死滅してしまうような

添加物や薬を飲んでいると

体の中の乳酸菌やそのた

ほとんどの有用な細菌が

死んでしまうので


体の健康の仕組みが維持出来なくなり

病気になってしまうのです


自然栽培の野菜を食べていれば

そこに付着している植物菌も

一緒に取り込めるのですが


流通している野菜や穀物は

どうしても農薬などの影響で

それらの乳酸菌も少なくなって

いるので


不足してしまう乳酸菌を

本来取り込まなくては

いけません


ハーブの薬効と共にそこに

住み着くそれぞれ独自の

乳酸菌を補う事で、健全な

体の維持を手伝う為に


いやしの里では複合的な

野草、ハーブによる

有用な乳酸菌や酵素を

取り込めるようにしている訳です


植物乳酸菌は

人間にとっての生命の基本です

出来るだけ質の良い野菜

出来たら、

完全無農薬である

野生の野草やハーブを

食べて、多くの種類の乳酸菌を

体に出来るだけ多く

取り込んでいきましょう



病気のない世界となりますように ポッチをよろしく! 
いやしの里はボランティア精神で活動する健康クラブです
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猫は本来肉食で
肉食動物は内臓から食べ始めます
これは内臓に未消化の
植物が入っている為と
腸の中に乳酸菌がたくさん入っている
為です
もちろん普通の肉の部分にも
乳酸菌を含みます
それで肉食動物はそういう方法で
植物乳酸菌を取り込んでいます
一方野良の猫は雑草をかじります
そこには繊維の他
乳酸菌を含んでいます
肉から乳酸菌を人間が取り込む為には
生で食べなくてはいけません
実は生肉食は健康食とも言えます

いやしの里、SHIMURAの
人間用乳酸菌、ペット用乳酸菌情報
その他、無添加情報は
個別情報
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SHIMURAのホームページ
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いやしの里 ホームページ
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ご相談は
kkshimuranet@yahoo.co.jpまで

SHIMURA、いやしの里提供素材は
すべて少量限定品です
ご要望にお応え出来ない事もございます
また現在、出荷日は制限がございます
乳酸菌類は販売品ではございませんので
あらかじめご了承ください
(クラブ配布品ですがお試し配布は可能です)

常識健康情報は真実か?

2017-03-09 22:54:55 | いやしの里の目指すもの

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社会は進んでいると私たちは

勘違いしている?


そう言ったら

あなたはどう考えますか?


反論しますか?


世の中は常に真実が

語られ

世の中は常に幸福に向けて

進んでいる?

そう思いますか?


健康情報もあらたな

真実が次々発見され

確実に国民全体は

健康になり

ならば確実に病人は減り

人々は無病の恩恵に預かり

人々は喜びに満ちている


そう思いますか?


世間で言う健康情報通りに

生きていれば病気は簡単に

治り、病気は確実に

減るはずである


世の中には様々な健康情報に

あふれ、様々な新商品が

紹介されています


世の中の常識の健康法

健康食品を食べていれば

人々はみんな健康になり


病院に行く人も減り

健康保険の収支も改善

病院は閑古鳥?


世間一般の健康情報

健康法が正しければ

そうなるはずである


多くの健康法

健康方法は短期間で

流行

短期間で忘れ去られて

いく物がほとんどです


本当に良ければ

廃れるはずはないはずですね


その中で流行に関係なく

昔から良いと言われて来た事


語り継がれて来た事

それは確実な事かも

しれません


食べ物で言えば

玄米食、雑穀食

発酵(乳酸)食品、 

海藻、ハーブ(香味野菜)


江戸時代まで

日本人は玄米食

雑穀食を食べ

海藻や 

乳酸菌から出来た漬け物


発酵食品の味噌、醤油、納豆

などを食べて来ました


ヨーロッパでは薬として

健康食品として古来から

ハーブが使われて来ました


そして何百年も何千年も

廃れる事なく

現在に受け継がれています


長年の愛用食品は副作用の

心配もなく


安心、安全が保証

されて来ています


一方、最近登場した

数々の健康食品は

短期間で発生しては

消えていく物です


もちろん昔から

存在する物でなければ

その安全性も成果も

保証はされていません


食べ物という物は

相互関係でその効果を

発します


つまり一部を取り出した物でなく

丸ごと頂く事で

消化吸収が優れてくるものです


リンゴなら果肉と果汁 

出来たら果皮まで頂く事で


その栄養素すべてをバランスよく

取り入れる事で体に

無理なく、副作用無く

取り入れるように

出来ています


ポリフェノールやビタミンC

だけが良い訳でなく

含まれるすべての栄養素

繊維物すべてを頂く事で


副作用無く、無理無く

吸収出来るようになって

いるのです


野生の動物が

ビタミンCだけを吸ってあとを

捨てている訳ではありません


体はそう出来ているのです


多くの健康食品は

特定の栄養素やビタミン、ミネラル

だけ取り出している物を

多く見かけます


吸収というのは

ハーブならハーブの葉すべてを

いただくことで、その本命と

私たちが思っている栄養素を

含めて他にも含まれている

すべての栄養や乳酸菌、

繊維を一緒に

とって相互関係でその栄養が

生きるように出来ているのです


生命のシステム、自然のシステムには

一切無駄がありません


ですから昔から支持されて来た

その安全性を証明された

確実な素材をまるごと頂くような

そのような作り方が

優れていて、安心だと考える

ようにしたいものです


流行でなく、昔から確実に

信頼性のある素材と方法で

良いと言われる素材の物を

取り入れ、怪しい素材を

排除する事で


安全に健康を獲得する事が

出来るようになります

姉妹ブログ 幸せ未来 でも

世の中の真実の

見極め方を考えてみています

幸せ未来

幸せ未来のブログはこちら

http://blog.goo.ne.jp/iyashinosato/



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松は薬草の王様
長寿の象徴になってきました
亀や鶴と松の組み合わせは
有名ですね
なぜ松なのでしょう?
長寿の木なら杉の方が
長生きします
昔から
松竹梅 と呼ばれ
縁起物の代表が松でした
松は長寿の象徴になってきました
仙人が食べていたという松
いつの間にか松は
忘れ去られてしまいましたが
昔の人は松に秘められた
そのすばらしさを知っていました
身近な物として
ヨモギ、タンポポ、ナズナ、ドクダミ、
びわの葉、イチョウの葉など私たちの周りには
安全ですばらしい物がたくさん
あるのですよ

水分飲み過ぎ,不足に注意!(1日の水分加減)

2017-03-08 22:12:15 | 健康獲得の基本

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今日は1日の水分量を

どのくらいにしたら良いか?

それを考えてみましょう


あなたは1日どのくらい

水分を取ってるか計算した事が

ありますか?


おそらく把握してない方が

大半ではないでしょうか?


まず最低からお話しましょう

人間が生きて行く上で

必要な水分は

1日600〜800cc です


これはあくまで何も活動せず

ほとんど寝て過ごしている

老人のような人の事です


活動している人は1日1L以上と

なります


現代医学では1日

2L〜2.5Lを推奨しています


しかしマクロビオティックの

観点からはこの量は

飲み過ぎなのです


この量では当然睡眠中に

トイレに行きたくなっても

不思議ではありません


水は陰陽でいえば

陰性です

飲み過ぎは体が

陰性過多になり体が冷え

結果血行も悪くなる可能性が

あります


また血が薄くなるため

組織の回復力が弱まります


現代医学では血を薄くして

通りを良くして血栓を

防ぐためと言いますが


そもそも血栓が出来るような

血の質になる事が問題なのです


マクロビオティックでは

1日のトイレの回数(小)が

4回が適切といわれます


これだとたぶん1日 1.2L〜1.4L

くらいの水分量ではないかと

思われます


水分量については

季節や労働の内容によって

異なりますが


私は1日1.3~1.5Lくらいが

いいのではないかと思います


ただ春が過ぎ初夏になる頃

つまり4月末くらいから

脱水症状(熱中症)が

現れやすくなります


この時期からの夏場は

特に水分量が不足することが

ないように注意する事が

特に大事になります
(この場合は塩分量の
確保も大事です)


水分は飲み過ぎも

血が薄くなる事だけでなく

腎臓の負担が大きくなります


腎臓は水分処理が

1時間当たり60ml程度と

大体決まっています

その他の排出は

便か汗になって出ています


理屈上は腎臓で出来る水分の

処理は1日 1.5Lが

限度です


2L以上もの水分を飲め続けば

いつもオーバーワークが続き

休憩無しのフル稼働になってしまう

可能性があります


腸の中も水分が多すぎてしまい

腸の中で働く乳酸菌類が

流されてしまうかもしれませんので


水分は少なくともダメ

多すぎてもダメ


自分がどのくらいの水分を

飲んでいるのか考えてみましょう


また夜就寝中にトイレに起きる人は

飲み過ぎていないか

考えてみましょう



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猫は膀胱容量が600ccを越えると尿毒症を
起こし死亡します
尿疾患が猫の最も多い突然の病気で
最も怖い病気です
ミネラルの摂取が多いと
病気になりやすくなります
餌の質と水の質に注意
したい所です
またストレスも大きな要因と
なります

夜とトイレに起きる人へ!その対策

2017-03-02 08:31:35 | 病気別対策

最初にポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
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年を重ねて来ると

夜就寝中にトイレに起きる

ことが多くなって来る

傾向がありますね


また若い人でも

そのような人もいます


今日はその対策を述べさせて

いただきます


トイレが近いというには

いくつかの原因があります


それを一つずつ対策を

していく事で解決致します


まず、夜にお腹が冷える理由


これは冬期になるとトイレに行くと

言うタイプ

夏でも冷える場合があります


その場合は夜寝る時に

腹巻きをする

お腹付近にバスタオルを

して寝る

アンカや電気毛布

ベットでない場合は

ホカホカカーペット

を利用すると

いう方法があります


まずはこれらを対策して

みましょう


次に寝る前に 飲み物を

飲んでいる人


当然トイレに行って

当たり前です


若い頃はそれでも限界は

かなり高いですが

年を重ねると限界が

低くなって来ます


健康上でも就寝前

1〜2時間前から

水分は取らない方がよいでしょう


寝る直前の飲み物を

止めてみましょう

2時間前でもダメなら

3時間、4時間前まで

我慢してみましょう


もちろん就寝前にトイレを

済ませる事は必須です



次に下腹の筋肉の衰えが理由な

場合です


多くは過齢によって

自然と起きますが


腹筋を鍛える事で

ある程度解決します

年齢を重ねるほど

筋力保持の為の運動は

重要です


毎日少しでも良いですから

腹筋やスクワットのような

運動を心がけると

違って来ます


トイレの改善くらいなら

そんなに頑張る必要は

ありません


あるいは農作業な事を

している人は自然と腹筋を

鍛えられます


それでも足りない人は

毎日の生活に筋力を

鍛える運動を取り入れましょう


さて上記すべてを行っても

改善しない人


1日の水分量

を再検討して来てください

数日内の記事に水分の話を

取り上げますので

そちらも検討してみてください


最後に上記すべてでも

解決しないとき


病的な問題です

一つは膀胱センサーが

壊れている病的な人


この場合は昼間に尿意を感じた

時に、家庭内などすぐに

トイレに行ける人の場合は

一度はトイレを我慢してみて

ください


この方法はいずれの機会に

詳細にやり方を紹介しますが

敏感なセンサーを改善させる

方法です


ただしあまり我慢すると

膀胱炎などになる事もあるので

やり過ぎは禁物です


もう一つは腎臓に何らかの

機能障害が生じて来ている場合


この場合、腎臓の機能の回復、

体全体の機能改善が

必要になります


上記の努力しても

必ず夜起きる人

とくに2回以上起きる人は

必ずの対策が

特に必要かとおもいます


長年の問題が絡みますので

簡単に解決しない場合は

ご相談いただけたらと

思います


腎臓機能が低下して

それが原因の場合は

放置すると

早めの対策で腎臓透析を

回避する事も可能です


腎臓の問題はあとで

深刻な問題を引き起こしますので

早めに体を作り直すことを

おすすめ致します


高年齢でも

それなりに改善いたします

あきらめずに対策して

みましょう


夜のトイレに起きるのは

年齢だから仕方がないと

考えずに今のうちに

しっかり対策しておきましょう




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