グレートノーザン鉄道歴史協会(GNRHS)の年次総会が、7月17日から20日まで、ミネソタ州Fergus Fallsで開催されました。
内容は、理事会、レールフェア(スワップミート)、模型コンテスト、写真コンテスト、各種プレゼンテーション、トレインライド、パーティ等です。しかし、一番の目玉は、GNRHSが保有する本物のディーゼル機関車No.400(SD-45)の試乗運転です。ファン自らスロットルを握れるのはうらやましい限りです。写真は、この年次総会の荷物タグですが、写っているのが、この機関車です。この年次総会の速報が、Lindsay Korst氏のHPに掲載されました。大変楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
http://www.gngoat.org/2005_gnrhs_con.htm
また、年次総会の色々な場面の写真も掲載されています。
http://www.gngoat.org/2005_gnrhs_con.htm
なお、今年の年次総会記念貨車は、カントンホッパー車(2種)でした。
内容は、理事会、レールフェア(スワップミート)、模型コンテスト、写真コンテスト、各種プレゼンテーション、トレインライド、パーティ等です。しかし、一番の目玉は、GNRHSが保有する本物のディーゼル機関車No.400(SD-45)の試乗運転です。ファン自らスロットルを握れるのはうらやましい限りです。写真は、この年次総会の荷物タグですが、写っているのが、この機関車です。この年次総会の速報が、Lindsay Korst氏のHPに掲載されました。大変楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
http://www.gngoat.org/2005_gnrhs_con.htm
また、年次総会の色々な場面の写真も掲載されています。
http://www.gngoat.org/2005_gnrhs_con.htm
なお、今年の年次総会記念貨車は、カントンホッパー車(2種)でした。