どうもっ。
今日も暑かった…
なんだか変なお天気で、雨が落ちてきたり、急に晴れ間が出たり。
そのたびに蒸し暑さだけ増してない？？
みたいな
ま、これもまたこの時期のありがちな天気といえば天気なわけで。
バテないように、それなりの楽しさを見つけながら、対応しなきゃな、と思うわけですが。
今晩も大荒れの地方も多いとかで…
自然の猛威を伝えるニュースもここのところ多いですから、特に悪天候の地域の方は気をつけられてくださいねっ
“バテないように”といえば、やっぱり今日はコレ。
土用の丑の日ですね♪
今年は土用の入りから明けまでの間に、丑の日が二回まわってくるのかな？
二度鰻特需がやってきそうで、戦々恐々、喜びと汗と？！
ウナギ専門店やスーパー、デパート、コンビニ、外食産業、
どこも不況の挽回を、去年の鰻消費の落ち込みの挽回を、はかるべく必死な感じですね(^_^;)
ま、競争が盛んなのはけっこうなことですが…
以前のような偽装表示等の問題が陰で横行しないことを願うばかりです
でも下手に偽装するより、今のことだから、外国産でもなんでも安さで勝負、ボリュームで勝負、表示ははっきり断りますっ
みたいなもののほうが、支持を集めちゃうかもしれませんね。
それはそれで、経済のひとつの健全な働きとも言えなくもない、
かな？（笑）
台湾産、中国産の盛り返し、
ウナギのかば焼き、うな重ではなく、太巻きやちらし、ひつまぶしみたいなまぶしご飯…
そういったものが店頭の面積のなかで増えてきているところも、まさに不況を反映している気がしますね。
でも、それでも鰻、と思う気持ちはある証拠でもあり
…なにはともあれ、楽しく、美味しくいただいて、スタミナをつけていければ万事よし？！
かなと、個人的には思うところです(^^ゞ
というわけで、本日はレシピも鰻。
フツーもおもしろくないので＆私自身が少々あの甘いたれが苦手なので、、、
白焼きの鰻を使って、のアレンジレシピです☆
今紹介されても土用の丑には間に合わない～～
、
が通年なところですが、さいわい今年はもう一回のチャンスもあることですし。
今日、うな重やかば焼きのタイプを食べたから、また鰻…
う～～ん、ちょっと違う食べ方をしたいけど…
面倒は嫌、、、
という方にもおススメな感じなので。
ぜひ、参考にしていただけるとうれしく思います
と、レシピの宣伝をしたところで（笑）
今日の話題。
論文、試し書き段階ですが、思いつくままに骨組み形成中…
扱う話題も
「表現するということ」
「表象と表象不可能性」みたいなところへつながる、
ま、ほんと、大きくいえば、ですよ、
究極のところ、そういうところへの問題意識、人間の葛藤をあぶりだす話になるんですが、
論として書くこともまた「表現」。
表すこと、なんですよね…。
課題だから表す、
ま、それも多分に真実…(^_^;)
ですが、表したい思いと、単に表現上、技術上の問題ゆえに上手く表せない思いと、それ以前に表しようのない思い、表すべきなのか？という思い、、、
これだけ拙なる文章でも、規模はごくごく小さいながらあるもので。
なんでしょうね。
真を表したいのに、作り込めば作り込むほど嘘っぽくなったり。
自分で「本当かよ？？」と思っちゃって、推敲するたびに語尾が気弱になっちゃってってません？！
みたいな事態に陥ったり（苦笑）
…難しいものです
偉大な芸術家にだって、多かれ少なかれ、そういうい思いは素朴なところではあったんじゃないかな？とか、
課題、じゃないけれど、オファーあっての、ということは表現にも意外につきものだし…
なんて
どんだけ大胆に卑近化してるんだ（爆）
…って話ですが。
切っても切り離せない、人間の“表現”というもの、その行為、欲…
偉大な作曲家の身になって想像、
無茶を重々認識しながら、日々、したりしています
書簡とか発言に触れる中から、なんとなく、あ、これはここへつながってる、
みたいな、
自分としても感じるところがあっても、
それがまた表せなかったりして
さすがにまさか、
このfeelingよっ、ね？わかるでしょ？？
じゃ、論じられないしなぁ…（笑）
ま、私なりに外 ex へ押し出して…press press、、、
頑張ります
では、お待たせしていたレシピで。
・鰻の生姜風味バターソース トウモロコシのフリットを添えて …①
・ズッキーニの清湯スープ …②
・マスカルポーネチーズと彩り野菜の生春巻き …③
①の作り方
１ 鰻の白焼きは酒をふっておく（ここでは紹興酒を使用、ワインや日本酒などでも可）
２ 刻んだニンニクとショウガ、小口切りの鷹の爪をバターで炒める
３ そのままバターを焦がす
４ 焦げてきて香りが立ったら火からおろし、レモン汁と湯少々を注ぐ
５ 塩をしてソースとして仕上げておく
６ トウモロコシは粒をはずす
７ 小麦粉、オリーブオイル、ビネガー、水少々、塩少々で、ぽったりとした衣を作り、６のトウモロコシを入れて混ぜる
８ ７を油で揚げる
９ ころもがカリカリになったら、すくい引きあげて、ペーパー上で油を切る
１０ １の鰻をフライパンで温めるように軽く蒸し焼きにする
１１ ５のソースを流し、１０の鰻を盛る。９のフリットも盛り、青のりをふって飾ればできあがり
②の作り方
１ ズッキーニは薄く縦に切る
２ 市販の清湯スープ（透明なタイプの中華スープ）のもとと湯、１を鍋に入れて温める
３ 軽く煮立ったら塩少々、白こしょう、花山椒のつぶしたものを加えて火をとめる
４ 器に盛りつけて出来上がり
③の作り方
１ アスパラガスは適宜斜めに切ってレンジで蒸す
２ 赤パプリカも同様に食べやすく切って蒸す
３ 生春巻きの皮を水で戻して広げ、グリーンリーフ、１，２、マスカルポーネチーズを広げて、くるくると巻く
４ 食べやすく切って盛り付ける
５ 岩塩を添える（好みのドレッシングでもよい）
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お気軽にお寄せくださいね
それでは♪
今日も暑かった…
なんだか変なお天気で、雨が落ちてきたり、急に晴れ間が出たり。
そのたびに蒸し暑さだけ増してない？？
みたいな
ま、これもまたこの時期のありがちな天気といえば天気なわけで。
バテないように、それなりの楽しさを見つけながら、対応しなきゃな、と思うわけですが。
今晩も大荒れの地方も多いとかで…
自然の猛威を伝えるニュースもここのところ多いですから、特に悪天候の地域の方は気をつけられてくださいねっ
“バテないように”といえば、やっぱり今日はコレ。
土用の丑の日ですね♪
今年は土用の入りから明けまでの間に、丑の日が二回まわってくるのかな？
二度鰻特需がやってきそうで、戦々恐々、喜びと汗と？！
ウナギ専門店やスーパー、デパート、コンビニ、外食産業、
どこも不況の挽回を、去年の鰻消費の落ち込みの挽回を、はかるべく必死な感じですね(^_^;)
ま、競争が盛んなのはけっこうなことですが…
以前のような偽装表示等の問題が陰で横行しないことを願うばかりです
でも下手に偽装するより、今のことだから、外国産でもなんでも安さで勝負、ボリュームで勝負、表示ははっきり断りますっ
みたいなもののほうが、支持を集めちゃうかもしれませんね。
それはそれで、経済のひとつの健全な働きとも言えなくもない、
かな？（笑）
台湾産、中国産の盛り返し、
ウナギのかば焼き、うな重ではなく、太巻きやちらし、ひつまぶしみたいなまぶしご飯…
そういったものが店頭の面積のなかで増えてきているところも、まさに不況を反映している気がしますね。
でも、それでも鰻、と思う気持ちはある証拠でもあり
…なにはともあれ、楽しく、美味しくいただいて、スタミナをつけていければ万事よし？！
かなと、個人的には思うところです(^^ゞ
というわけで、本日はレシピも鰻。
フツーもおもしろくないので＆私自身が少々あの甘いたれが苦手なので、、、
白焼きの鰻を使って、のアレンジレシピです☆
今紹介されても土用の丑には間に合わない～～
、が通年なところですが、さいわい今年はもう一回のチャンスもあることですし。
今日、うな重やかば焼きのタイプを食べたから、また鰻…
う～～ん、ちょっと違う食べ方をしたいけど…
面倒は嫌、、、
という方にもおススメな感じなので。
ぜひ、参考にしていただけるとうれしく思います
と、レシピの宣伝をしたところで（笑）
今日の話題。
論文、試し書き段階ですが、思いつくままに骨組み形成中…
扱う話題も
「表現するということ」
「表象と表象不可能性」みたいなところへつながる、
ま、ほんと、大きくいえば、ですよ、
究極のところ、そういうところへの問題意識、人間の葛藤をあぶりだす話になるんですが、
論として書くこともまた「表現」。
表すこと、なんですよね…。
課題だから表す、
ま、それも多分に真実…(^_^;)
ですが、表したい思いと、単に表現上、技術上の問題ゆえに上手く表せない思いと、それ以前に表しようのない思い、表すべきなのか？という思い、、、
これだけ拙なる文章でも、規模はごくごく小さいながらあるもので。
なんでしょうね。
真を表したいのに、作り込めば作り込むほど嘘っぽくなったり。
自分で「本当かよ？？」と思っちゃって、推敲するたびに語尾が気弱になっちゃってってません？！
みたいな事態に陥ったり（苦笑）
…難しいものです
偉大な芸術家にだって、多かれ少なかれ、そういうい思いは素朴なところではあったんじゃないかな？とか、
課題、じゃないけれど、オファーあっての、ということは表現にも意外につきものだし…
なんて
どんだけ大胆に卑近化してるんだ（爆）
…って話ですが。
切っても切り離せない、人間の“表現”というもの、その行為、欲…
偉大な作曲家の身になって想像、
無茶を重々認識しながら、日々、したりしています
書簡とか発言に触れる中から、なんとなく、あ、これはここへつながってる、
みたいな、
自分としても感じるところがあっても、
それがまた表せなかったりして
さすがにまさか、
このfeelingよっ、ね？わかるでしょ？？
じゃ、論じられないしなぁ…（笑）
ま、私なりに外 ex へ押し出して…press press、、、
頑張ります
では、お待たせしていたレシピで。
・鰻の生姜風味バターソース トウモロコシのフリットを添えて …①
・ズッキーニの清湯スープ …②
・マスカルポーネチーズと彩り野菜の生春巻き …③
①の作り方
１ 鰻の白焼きは酒をふっておく（ここでは紹興酒を使用、ワインや日本酒などでも可）
２ 刻んだニンニクとショウガ、小口切りの鷹の爪をバターで炒める
３ そのままバターを焦がす
４ 焦げてきて香りが立ったら火からおろし、レモン汁と湯少々を注ぐ
５ 塩をしてソースとして仕上げておく
６ トウモロコシは粒をはずす
７ 小麦粉、オリーブオイル、ビネガー、水少々、塩少々で、ぽったりとした衣を作り、６のトウモロコシを入れて混ぜる
８ ７を油で揚げる
９ ころもがカリカリになったら、すくい引きあげて、ペーパー上で油を切る
１０ １の鰻をフライパンで温めるように軽く蒸し焼きにする
１１ ５のソースを流し、１０の鰻を盛る。９のフリットも盛り、青のりをふって飾ればできあがり
②の作り方
１ ズッキーニは薄く縦に切る
２ 市販の清湯スープ（透明なタイプの中華スープ）のもとと湯、１を鍋に入れて温める
３ 軽く煮立ったら塩少々、白こしょう、花山椒のつぶしたものを加えて火をとめる
４ 器に盛りつけて出来上がり
③の作り方
１ アスパラガスは適宜斜めに切ってレンジで蒸す
２ 赤パプリカも同様に食べやすく切って蒸す
３ 生春巻きの皮を水で戻して広げ、グリーンリーフ、１，２、マスカルポーネチーズを広げて、くるくると巻く
４ 食べやすく切って盛り付ける
５ 岩塩を添える（好みのドレッシングでもよい）
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