【茶箱のお点前/たぶん花点前・・・】
本日のお稽古は、茶箱でした。
生まれて初めて見たものを、これまた初めて習うという。
そんな訳で、先輩のするお点前での菓子の画像のみ、
■いつもの鶴屋吉信、銘は「春の流れ」
■香合と敷物:鴨か鳥で、波紋文様の敷物

あとは、他の方々のお点前に必死で画像どころはなく・・・
毎回の事ながら、一年に一回だけするお点前、
たぶん「花点前」。
他の方々は、茶碗が2つだったり、杉板を使っていたりのお点前。
「卯の花」とか「雪点前」の単語も飛び交っていた。
それにしても、よく出来たお手前で、
道具をしまう所作も理にかなっている。
(お茶碗を箱にしまう時の親指の位置が印象的)
本日のお稽古は、茶箱でした。
生まれて初めて見たものを、これまた初めて習うという。
そんな訳で、先輩のするお点前での菓子の画像のみ、
■いつもの鶴屋吉信、銘は「春の流れ」
■香合と敷物:鴨か鳥で、波紋文様の敷物

あとは、他の方々のお点前に必死で画像どころはなく・・・
毎回の事ながら、一年に一回だけするお点前、
たぶん「花点前」。
他の方々は、茶碗が2つだったり、杉板を使っていたりのお点前。
「卯の花」とか「雪点前」の単語も飛び交っていた。
それにしても、よく出来たお手前で、
道具をしまう所作も理にかなっている。
(お茶碗を箱にしまう時の親指の位置が印象的)