【 6月/お稽古の着物 】~一重のきもの~
お稽古のきものは、
一重の着物で、紺色に文様が織り込まれた「しじら風」
(柔らかいのか、座ると膝が出てしまうのが難点)
長襦袢は、白絽、半衿も白絽を縫い付けて・・・
帯は、麻色の織り。
短かい名古屋帯だったので、半巾帯として使う。
家を出る直前まで雨が降っていたから、
傘を持ち、二部式の雨コートを持つ。
*そうそう出がけに・・・衿を止めるベルトが壊れた。
立ったり座ったりのお稽古だったから、衿元崩れた。
やはり、これは必要なのか・・・コーリンベルトとか言うあれ~
お稽古のきものは、
一重の着物で、紺色に文様が織り込まれた「しじら風」
(柔らかいのか、座ると膝が出てしまうのが難点)
長襦袢は、白絽、半衿も白絽を縫い付けて・・・
帯は、麻色の織り。
短かい名古屋帯だったので、半巾帯として使う。
家を出る直前まで雨が降っていたから、
傘を持ち、二部式の雨コートを持つ。
*そうそう出がけに・・・衿を止めるベルトが壊れた。
立ったり座ったりのお稽古だったから、衿元崩れた。
やはり、これは必要なのか・・・コーリンベルトとか言うあれ~