【12月のお稽古】~風炉の平手前~
本日は、棚のある平手前(更好棚)
■掛け軸:
■香合 :龍の文様
■茶花 :山茶花のつぼみ(椿の代用?とても珍しい品種)
■花器 :備前のとっくり
濃茶
■茶碗:三嶋手
■茶入れ:14代旭焼
■主菓子:白い上陽まんじゅう
■お茶:ほうじんの昔
薄茶
■茶碗:備前焼
■棗 :輪島塗大棗、老松金蒔絵
■干菓子:千鳥、観世水、紅葉、
■お茶 :○○の白(伊藤園)
■建水 :筒状の槍の様なかたち(名前をわすれた)
■蓋置き:馬齢
■水差し:
__________________
〔本日の学び〕
塗り棗の蓋を開ける際は、真っ直ぐ上に上げ、擦らないこと。
細長い建水の蓋置きと柄杓の扱い。
馬齢を柄杓に通して建水に仕込み、柄杓から馬齢を抜き、構えから蓋置きを据えるまで。
赤穂浪士にちなみ、槍型の建水、呼子に見立てた馬齢、松の廊下の松蒔絵大棗
暦の三嶋茶碗、送り干支の龍の香合、の嗜好でした。
本日は、棚のある平手前(更好棚)
■掛け軸:
■香合 :龍の文様
■茶花 :山茶花のつぼみ(椿の代用?とても珍しい品種)
■花器 :備前のとっくり
濃茶
■茶碗:三嶋手
■茶入れ:14代旭焼
■主菓子:白い上陽まんじゅう
■お茶:ほうじんの昔
薄茶
■茶碗:備前焼
■棗 :輪島塗大棗、老松金蒔絵
■干菓子:千鳥、観世水、紅葉、
■お茶 :○○の白(伊藤園)
■建水 :筒状の槍の様なかたち(名前をわすれた)
■蓋置き:馬齢
■水差し:
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〔本日の学び〕
塗り棗の蓋を開ける際は、真っ直ぐ上に上げ、擦らないこと。
細長い建水の蓋置きと柄杓の扱い。
馬齢を柄杓に通して建水に仕込み、柄杓から馬齢を抜き、構えから蓋置きを据えるまで。
赤穂浪士にちなみ、槍型の建水、呼子に見立てた馬齢、松の廊下の松蒔絵大棗
暦の三嶋茶碗、送り干支の龍の香合、の嗜好でした。