先日、図書館で漢字の使い方 なる本を発見。
辞典のようにただ例文が載っているだけでなく
「これはこういう意味があるからこの意味には使わないよ」とか
「この場合はこちらの方がいいでしょう」などというように、
まるで講義でも聴いているかのような
わかりやすい解説がとても魅力的なのです。
この本欲しいなぁ…
漢字が好きというより
同音異義語にどうも自信が無くて。
さっそくタイトルと著者名をメモしに行かなきゃ
あ、撮影すればいいか…
いや、いまどきのこと。
図書館の公式サイトで検索すればいいんだった。
といっても著者名もタイトルもわからない。
やっぱり図書館に行った方がいいかな。
あ! どうせ買うなら最初から書店でいいじゃん。
……などとくだらないことを考えながら
ごはんを作っているのでした。
集中していないためか、最近はよく失敗するのです。
味の組み合わせが外れるというか、
スパイスの使い方を間違えるというか…
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
◎焼いただけの塩鯖と野菜
(こんなの載せなくてもね)
にんじんは皮をむかずにまるごと焼くのも好きだけど、
時間が足りないときは、これくらいに切って焼きます。
味付けは、塩麹を絡めてから焼いたり
何もつけずに焼いてから塩をつけて食べたり。
何もつけず、甘味を楽しんだり。
◎うどの葉のピーナツ味噌あえ
・ スパイス大使から貰ったねりごまを使ってね。
◎ある日の晩ごはん
・ 卵焼き(えのきの醤油炒めを入れた)
・じゃことプルーンエキスの佃煮(醤油は未使用)←母に好評
・キムチと黒豆と納豆
・炒り豆腐