幼なじみのSちゃんと
またまた龍之口八幡宮に行きました。
御祭神は神功(じんぐう)皇后と
応神天皇と、玉依姫命(たまよりひめのみこと)とのこと。
ほ~ 今更ながら知りました。
書いたとたんに忘れてしまうけど。
この神社は標高226mの高さに位置するようです。
しかも今回は別峰からスタート。
まず標高256mの龍之口山を登った後、一旦降下して
その後、別峰にある226mの頂上(神社があるところ)に行くという登山ルート。
急な山道ではないので
“ばーさん楽勝コース”と私たちは呼んでいましたが
同じコースを二度登ってみて、これは撤回。
ばーさんでも楽勝…どころか
若者だって覚悟が必要じゃん!
…って、自分たちを若者にしてしまう
帰り道(岩だけど)。
後ろを振り返ってSちゃんの足を…いや、階段を
いやいや、ただの岩場を記念に撮影してみました。
◎5月9日の晩ごはん
・たけのこの木の芽あえ(酢味噌じゃなくて 山椒、薄口醤油、マヨで)
・たまねぎの卵とじ
・牛タン(さっと焼いて塩こしょう)
・豆腐サラダ(カリカリじゃこと、オニオンチップスをのせる)
りんちゃんは、まだまだ若者で通用するわよ、私から見ればね。(*^_^*)
凄い岩場の登山道なのね。
私はこれを見ただけで、断念するなあ。
何年か前、四国の石鎚山に行ったけど、
駐車場からロープウェイまでの坂道だけで後悔したもん。
上る元気があると言うパワーが凄いのか、神社に導かれているのか、
とにかくりんちゃんのその気力には脱帽。
私なら夜はヘロヘロで食事のしたくどころか何も出来ないよ~
無理やり若者のつもりになればなるほど
心と体は反比例(笑)
石鎚山って鳥取の大山よりも高い山では
あ~りませんか!!
そうそう。坂道って見ただけでゾッとする~
坂道も登山も大嫌いだったはずなのに
神社や古~い大木の近くに行きたくなるの
引力?
>かとぺーちゃん
そっか平日だった
しかも夕食仕度前だった…
自分の体に鞭打つことで無心になって
少しでも精神が鍛えられるのが嬉しくて
つい山や木々に手を合わせ
…ってお坊さんかぃ(爆)
いつか高野山を登りたいんだけど
いつになるかなぁ。