3Dメガネの不快な点

今回、「ヒューゴの不思議な発明」を観るにあたって
3Dメガネをかける時にティッシュを鼻の頭にはさんでみました

3Dメガネを使うたび、観終わってトイレに行くと・・・
鏡に写った顔にギョッ 　となり

鼻についたメガネの跡（それもかなりデカい）を
何とか取ろうと・・・　ゴシゴシこすってみたり


今回、ティッシュをはさんだ結果は・・・
それでも少～し跡がつきました



これって何とかならないかなぁ


メガネの跡が残らないもの・・・
方法・・・


調べてみますかー




私は映画の後、必ず洋服屋さんなどを見て回るので
鼻についた跡がものすごーく気になるのです

１度へこんでしまったらなかなか元には戻らない・・・
オバちゃんのお肌　・・・・　

「ヒューゴの不思議な発明」

スコセッシ監督はあんまし好きじゃありません　が

アカデミー賞で話題になってたので観てみよ～かと



監督が「子供たちにすぐ触れられるような・・・　3Dにした」と言ってましたが
ほんと、すぐそこにヒューゴとイザベルが


１番最初の駅のホームに入り込んでくシーン、
ちょっと新しい感覚の3Dな感じがしておぉぉっ！ となりました


時計台の中は3D向き！　と思いましたよ～
歯車やいろんな機械がごちゃごちゃとして立体感ありました




ストーリーは思っていたよりも感動的ではなく・・・

期待してしまうとちょっと　って感じですが
原題が「HUGO」のとおり、ヒューゴが好演 です

クロエちゃんも観たかったし

そんな感じでまぁまぁ満足かと