「ロック・オブ・エイジズ」

初めて見る女子の登場から始まって
相手役の男子も知らない顔、
こりゃ借りるDVDを間違えたかなー？ と思いました

確かトム・クルーズが出てたはず・・・　

と思っていたらば
見たことある俳優さんが現れ、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズが出てきて、・・・
とこれで一安心　(^。^;)ホッ



そっか～　キャサリン・ゼタ＝ジョーンズは「シカゴ」でも歌ってたもんなぁ　などと思い出す

トム・クルーズは・・・
これ、吹替えなんですかね？　歌の部分・・・
本人の歌声なのか何なのか？？




シェリー役の女の子は歌、上手いですね
女優さんとしては・・・　パッとしない感じですが




この映画、ミュージカルとは思わずにいました

ブロードウェイのロックミュージカルの映画版なんですね





使われている曲は有名なナンバーばかり

字幕を見て・・・　こーいう意味の歌詞だったのか～　と

アメリカ人にとっては懐かしい曲のオンパレード 　なんでしょうね

「ロラックスおじさんの秘密の種」

ちょっと想像してたのと違ってました

背高ノッポの彼はザック・エフロンが声担当しているキャラではないのですね
（予告で勝手に思い込んでました）





そうだなぁ・・・・

スニードの元となる木、
あの木を切り倒していったら・・・
原材料が無くなるってことに気付いていてもいいはずなのに？？
なーんて思ってしまった

って　そーいうことじゃないんですよね





そうだなぁ・・・

まぁあんまり良くなかったです