「ヘンゼル＆グレーテル」

ジェレミー・レナーはすっかりアクション俳優ですね

ダニエル・クレイグみたいな感じ狙いでしょうか




サクッと作られた感じのする作品ではありますが けっこう面白かった


悪い魔女の親玉役にあのキレイな女優さん！
チャレンジしていくのは良いですよね～
あんまし知らない女優さんだったら面白くなかったかも





戦いのシーン満載でテンポよく進みます

ものすごく引き込まれるって感じではないですがアクションで見せる、みたいな





ハードなヘンゼルとグレーテル

童話をアクション映画にしたアイデアはなかなかでした

「くちづけ」

元は舞台劇なんですね


監督さんは舞台のような撮影にしたんですね

それであんな感じに・・・




うーん　　・・・



私には響きませんでした




どうなんだろうなぁ・・・

ああいう選択って・・・・・・




なんて何の経験もない私がどうこう言うことではありませんが


ナンか違うような？　・・・

「体脂肪計タニタの社員食堂」

これは映画というよりはドラマで充分、って感じでした


面白くないので流し見です^^ ;




特殊メイクが特殊メイク感パンバンで
その辺はわざと、っつところでしょうか





タニタのレシピはちゃんと作ったら本当に栄養管理できてカロリー控えめでいいんだろうな～と思います

手間ひまかかりそうなのが・・・ 料理あんまし好きでない自分には向いてないところ

1回食べてみた～い とは思います

「ハッシュパピー ～バスタブ島の少女～」

アカデミー賞　主演女優賞ノミネートのお譲ちゃんってことで観てみました
史上最年少記録なんですね




そうですね
ちょっと特殊な感じがしてしまって・・・

入り込んでは観れませんでした




主演の女の子は確かに上手！ だと思います
本当にこの島暮らし、みたいに見える
雰囲気がバツグンですね




ん～　　ストーリーとしてはあんまし、・・・ ~(．．)~　　でした