「ゲノムハザード ある天才科学者の５日間」

ちょっと期待してたんだけどな～
ん～～・・・・　気になってしまったのです、話す言葉が・・・

石神武人は韓国人なんですよね
途中、チラっと韓国語を喋りますが・・・
本格的に話すのはラストのところだけ

韓国人の女性編集者が喋る日本語のように
不自然さが出てしまうから、なのか？

もっと本当に韓国語がペラペラな俳優さんを使ってしっかり喋らせたほうが自然だったような

あ、でもー
だとすると草くんとかしかいないかー(^^;)
それもな～　イメージに合わないよな



喋りの不自然さが気になってしまってストーリーは全く楽しめませんでした

でもそんなに面白くないよーな？


西島秀俊ファンなら楽しめたのかな

「ウォーム・ボディーズ」

何かの予告で観て、「トワイライト」のあの女の子(クリステン・スチュワート)が出てる！と思ってました

そして・・・　この映画を観終わるまで、正確には今レビューを書くまで・・・
「トワイライト」のあの子！と思ってました

ぜーんぜん違う子じゃあないですかー^^;
テリーサ・パーマー、　オーストラリアの女優さんでした


「トワイライト」の子じゃなければ観なかったな～・・・
しかしまぁまぁ、B級作品にしては観れるような

私はゾンビものは好きじゃあないのですが
この映画は一味違っててそこそこ楽しめました





主演のゾンビ、なかなかのイケメンなんですが
「アバウト・ア・ボーイ」のあの男の子なんですね！

いやー成長して男前になりました～