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これは・・・(ToT) 号泣。。。になりました
孤独死をした人のお葬式を出す民政係 ジョン・メイさん
44歳の仕事一筋、真面目で丁寧な働きっぷりは
「時間がかかりすぎだ!」と上司に文句を言われます
解雇されることになり・・・
最後の仕事は自分の住むアパートの向かいの部屋の男性、ビリー・ストーク
彼の人生をたどる旅へと ~
ビリー・ストークの為にほんっとうに良くしてあげるジョン・メイ
自分用に購入していた墓地の場所まで譲ってあげちゃう・・・
ジョン・メイは地味な男なので淡々としていて特にドラマチックなことも起こりません
孤独な人の死と向き合い、亡くなった人を弔い、写真を残します
この静かな物語の最後に 。。。。 (ToT)
この映画のラストは生涯忘れないと思います
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