出演者が一人一人、歌を歌うシーン
・・・ 途中から飛ばしました
一青窈が歌っている辺りから・・・・
つか、何で一青窈？？ （￣～￣;）
武井咲ちゃんは子供時代のアニメ画のまんま
可愛いのですが、・・・妻夫木聡はいい顔してるのですが、・・・
斎藤工の演技、楽しみにしていたのだけど（役が
残念だったか 
）・・・この映画は 何だ？？？ （。。？） でした
ガラの悪い高校を影で仕切っている女番長、“ゆきはん”って呼ばれてた子、
演技ヘタやな～
わざわざ映画館へ行かなくてよかった～
レンタルでも不満足です
三池監督・・・
「悪の教典」は・・・ どーなんだろー ？
わたしはねぇ予告編から武井咲ちゃんにハート奪われてましたので、彼女観たさにウキウキで借りたんですけども、いやぁ期待以上に可愛くって、もうそれだけ大満足なんですが（笑）
基本三池作品は変なものが多いので、それを熟知しているわたしとしては大変面白い作品だなぁって。
ま、確かにミュージカルシーンはちと長かったです。
大野いとさんは台詞回しがど下手なんですけども、彼女の劇場デヴュー作である『高校デヴュー』という作品から注目していたんですが、あの頃から全然演技が変わってないなぁって。
でも、一生懸命演技する姿に好感を持てる子でわたしは好きです。
武井咲ちゃんは可愛かったですね～！
誠さんを心の底から愛する気持ちがまた健気で
（でも私は醒めた感じでいたりしましたが^^ ;）
大野いとさんっつうんですか、あの人は
最初、机に座ってるシーンの時は「おっ
これからの作品でどんな方向へ行くのか