今日は、上野の東京都美術館で開催されている「現代童画展」に行ってきました。

もちろんお目当ては、友人の金森睦子さんが新人賞を受賞された絵です。
まず、出展数の多さにびっくり!
600近くの絵を観る機会は、滅多にないこと。
睦子さんいわく。
「童画展ってナイーブアートだから 作家の内面が表現されていて面白いのよ」の言葉通り、
それぞれの絵から醸し出されるストーリーが独特で…御伽の国に迷い混んだよう。
写真撮影OKだったので、印象に残る何枚かは撮らせていただきました。
睦子さんの絵「ペリドットの猫たち」は100号。
幻想的な色の中、9匹の猫が描かれています。
実物はやはり大きく圧巻!

表情豊かに描かれた猫ちゃんたちを見ていると、今にも「にゃお」と鳴きだしそう(=^・^=)
自分が賞をもらったわけではないけれど、嬉しくて…絵の前で顔がほころんでしまいました。
数々の素晴らしい絵を観られて幸せ♡♡♡
「芸術の秋」を堪能できました(*^_^*)

もちろんお目当ては、友人の金森睦子さんが新人賞を受賞された絵です。
まず、出展数の多さにびっくり!
600近くの絵を観る機会は、滅多にないこと。
睦子さんいわく。
「童画展ってナイーブアートだから 作家の内面が表現されていて面白いのよ」の言葉通り、
それぞれの絵から醸し出されるストーリーが独特で…御伽の国に迷い混んだよう。
写真撮影OKだったので、印象に残る何枚かは撮らせていただきました。
睦子さんの絵「ペリドットの猫たち」は100号。
幻想的な色の中、9匹の猫が描かれています。
実物はやはり大きく圧巻!

表情豊かに描かれた猫ちゃんたちを見ていると、今にも「にゃお」と鳴きだしそう(=^・^=)
自分が賞をもらったわけではないけれど、嬉しくて…絵の前で顔がほころんでしまいました。
数々の素晴らしい絵を観られて幸せ♡♡♡
「芸術の秋」を堪能できました(*^_^*)