我が町にはヤマダ電機がないので、隣市のヤマダ電機訪問。
我が町のコジマより意中の東芝REGZAは5000円安く、さらに1500円引けるとのこと。
対応してくれたのは、シャープから派遣の販売員さんでした。
やはり
LED AQUOS、J9の40型を強く勧められました。
部屋のインテリアという点ではデザイン性が素晴らしいです。
画像は、照度が強く色彩もはっきりしている反面、コントラストが強すぎ画面がちらついて見える。
長時間見ていると、目が疲れそうな印象。なので購入は見送り。
結局、我が町のコジマに戻って東芝REGZAの価格交渉。
ヤマダ価格より500円安、保障もつけて7万円台前半で交渉成立。
しかし、テレビも薄くなりましたね。
7年前に17万円で購入した32型の亀山モデルと比較しても本当に薄い!
その亀山モデルは、サブとして居間から書斎部屋に移動。
ゲーム機のとの相性が良く、サブとして残していたSONYのトリニトロンがリサイクルに出されました。
新しいテレビはケーブルの配線も簡略です。外付けHDに録画も可能。
1TBのHDは1万円少々。その昔VHSのカセットレコーダーっていくらしたっけ?
隔世の感があります。
早速、新しいテレビを視聴。当然、東芝提供のサザエさん(笑)
そういえば磯野家、未だブラウン管の家具調テレビのようですが…