ブックオフで、ホリエモンの本が単C(100円のことだそうです。Cはコインでしょうか?)に並ぶようになり、3冊ほど買ってみました。
もちろん、昨年のライブドア事件の前に出版されたものです。
マスコミの寵児になっていた頃は、ばからしくて手に取る気もなかったのですが、転落した今、ちょっと興味があります。
例の「人の心も金で買える」などという節もありますが、まあ半分ぐらいは読めることを書いていますね。
そのうちの1冊には、部下だった人たちが写真入で紹介されています。
今、裁判で責任をなすりつけたり、臆面もなくライブドア社長になってホリエモンを批判している人たちのかつての姿があります。
金で買える心の持ち主しか周囲にいなかったのが、ホリエモン没落の原因ですね。
来月には、地裁判決が出ます。
また、ライブドアについては書いていくつもりです。
もちろん、昨年のライブドア事件の前に出版されたものです。
マスコミの寵児になっていた頃は、ばからしくて手に取る気もなかったのですが、転落した今、ちょっと興味があります。
例の「人の心も金で買える」などという節もありますが、まあ半分ぐらいは読めることを書いていますね。
そのうちの1冊には、部下だった人たちが写真入で紹介されています。
今、裁判で責任をなすりつけたり、臆面もなくライブドア社長になってホリエモンを批判している人たちのかつての姿があります。
金で買える心の持ち主しか周囲にいなかったのが、ホリエモン没落の原因ですね。
来月には、地裁判決が出ます。
また、ライブドアについては書いていくつもりです。