映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ドア・イン・ザ・フロア』

2006年10月21日 | Weblog
2006年09月09日 の再掲


よい

トッド・ウィリアムズ 監督
ジェフ・ブリッジス、キム・ベイシンガー、ジョン・フォスター、エル・ファニング、ミミ・ロジャース 出演

事故で家族を失った、作家の家族(残ったのは夫婦と娘)の話。
原作のジョン・アーヴィングは、社会的な問題を物語にからめるのが得意な作家だが、
この映画もそうなっている。
そして、おもしろみ(おかしさ、笑える部分だけではない)も忘れていない。
皆演技がうまいが、ダコタ・ファニングの妹がこれまたうまい。
ミミ・ロジャース歳とったなぁ~。いい役をしているが。



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